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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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子供が嘘をつきます。何度言っても治りません。大したことではないことも嘘をつきます。怒られたくないと思っているようです

解決済みの質問:

子供が嘘をつきます。何度言っても治りません。大したことではないことも嘘をつきます。怒られたくないと思っているようです。平気でばれている嘘も認めません。どうしたら嘘をつかなくなるのかわかりません。もう何年もです。どうしたらよいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。
大学病院在籍時は児童・思春期症例を診察するグループで臨床と研究に従事していました。

このサイトでの相談に踏み切られるまでに、ネットや書籍などで「子どもの虚言癖(症)」についてはずいぶんと調べられたのではないかと推察します。
大多数の心理学系の文献・サイトでは「よく話を聞いてあげること」程度の対策が示されています。
精神医学においても、空想(妄想)が混じった嘘でなければ一般に「良性」で、成長に従って自然に治ることが大半とされています。
しかし一部の虚言癖が人格障害や虚偽性障害に発展する危険性も否定できません。

お子様が17歳以下であるならば、診断と、必要ならば治療を受けるために、児童相談所でカウンセリングをお願いしてみてはいかがでしょうか。

最近は児童虐待の通報先のイメージが先行していますが、実は児童相談所は子供に関することならばおよそ全てに渡って相談に乗ってくれる公的機関です(もちろん無料)。

様が病的な状態かそうでないかの鑑別も資格をもった相談司や心理司が行ってくれますし、病的なものでない場合もしかるべき対応をしてくれます。
医療機関の受診が必要だと判断した場合の紹介もしてもらえます。

いきなり医療機関を受診されるよりは、まずは管轄の児童相談所に連絡をとられてみることをお勧めします。

以下、児童相談所の業務内容です。ご参考まで。
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児童すなわち0歳から17歳の者(児童福祉法4条)を対象に以下のような業務内容を行っている(児童福祉法11条の2)。

児童に関する様々な問題について、家庭や学校などからの相談に応じること。
児童及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的、教育学的、社会学的及び精神保健上の判定を行う。
児童及びその保護者につき、前号の調査又は判定に基づいて必要な指導を行なうこと。
児童の一時保護を行う。
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直接医療機関を受診されたい場合は、以下のサイトから 児童青年精神科専門医を検索され、受診されることをお勧めします。
http://child-adolesc.jp/nintei/ninnteii.html

以上、ご参考になれば幸いです。
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