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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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5年程前にシンガポールに旅行した際当時は更年期かと思っていたのですが 食事時間が近ずくと胃が締め付けられる感じと吐き

解決済みの質問:

5年程前にシンガポールに 旅行した際当時は更年期かと思っていたのですが 食事時間が近ずくと胃が締め付けられる感じと吐き気が起こりほとんど食べられないまま4日間過ごしました その間食べたのは少しの西瓜と日本から持参したあられ程度です            その後旅行の計画は楽しくできるのですが いざ確定するとまた食べられないのではとの不安が募り体調を崩し結局ドタキャンしてしまいます                    今回1泊2日の国内の家族旅行でもホテルの朝食意外ほとんど食べられず昼には大好きなコーヒーさえ飲めない程でした                              1年前から耳鳴りがひどく眠れない時のために安定剤としてデパスを処方されていますので今回の旅行中は朝夕飲んで対応していましたので気分は安定していましたが食事は摂れませんでした
内科で話をしたところパニック障害の一種といわれました
今のままではこの先旅行のたびに不安になります アドバイスをお願いします
57さい 主婦
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

旅行の場面以外でのご記載の状態になるのであれば、パニック障害よりも恐怖症を疑います。

普段の日常生活では全く問題がないと理解してよろしいでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

よろしくおねがいします

旅行が決まると同じような事が起こりますが毎食食べられないわけではありません

日常生活では近くに住む結婚4年目で2歳と7ヶ月の2人の子供を持つ息子がいますがほぼ毎週末2~3日家族で泊まることが定例化しています

これが時々長くなることもあり自分の生活リズムが乱れてくると頻度は少ないけれど同じような症状が出る時があります

世間で言う嫁姑問題はありませんがマイペースの嫁に合わせるのに疲れを感じる事はあります

23年前に主人を亡くしていますので普段は犬との生活で仕事も10時~5時頃までs

いています

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

そういうことですとやはり症状が 起こるのは旅行と、その企画段階にほぼ限定されると考えてよさそうですね。
となると、診断としては当初に挙げた単一恐怖ということになる可能性が高いと思われます。
括りとしては高所恐怖症や閉所恐怖症と同じで、旅行という特定の状況に対する恐怖症ということになります。

治療はSSRIと呼ばれる抗うつ薬/抗不安薬と、行動療法を組み合わせたものになります。
SSRIは効果が現れるのに数週間を要するお薬ですから、しばらく旅行はせずに一度悪循環にリセットをかけて、お薬が効いてきた頃に日帰り旅行程度の短い旅行から試されていくことになるでしょう。

単一恐怖はパニック障害と同じ不安障害に分類される疾患ですので、この分野に強い病院・クリニックを選んで受診されることをお勧めします(JustAnswer では医療機関の紹介は行っていません)。

以上、ご参考になれば幸いです。
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