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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 420
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現在別居中の夫から、メールが来るだけで不安になり冷静で居られなくなります。 夫は自己愛性人格障害に当てはまるものが

解決済みの質問:

現在別居中の夫から、メールが来るだけで不安になり冷静で居られなくなります。
夫は自己愛 性人格障害に当てはまるものがたくさんあり、私は長年、言葉や金銭、その他のコントロールのような暴力のなかで生活していました。
現在離婚調停中でやっと自由になれると思っているのですが、時々フラッシュバックをおこし
未来の事にたいしても絶望的な気分になってしまいます。
私は本来明るく陽気な性格なのですが、この夫に関することだけは思い出すだけでも呼吸が乱れます。
どこかクリニックに相談に行った方がいいのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 5 年 前.

複雑性のPTSDと呼ばれるものである可能性が高いと思います。

 

PTSDという病名は耳にされたことがあるでしょう。


PTSDは直接命に関わるような事件・事故の後に起こる疾患であるとされてきました。

どんなに心に傷を残すものであっても。モラルハラスメントやパワーハラスメント、DVやセクハラ程度で起きた症状はPTSDとは診断されないように診断基準が出来ていたのです。

 

しかし最近になって、長期の対人関係によって生じる外傷によって起こる複雑性PTSDという概念が提唱されています。
これには、「感情調整の障害、解離症状、身体愁訴、無力感、恥、絶望、希望のなさ、永久に傷を受けたという感じ、自己破壊的および衝動的行動、これまで持ち続けてきた信念の喪失、敵意、社会的引きこもり、常に脅迫され続けているという感じ、他者との関係の障害、その人の以前の人格状態からの変化」といった症状が含まれるとされます。

 

複雑性PTSDの治療はPTSDと同じです。

 

しかしこの疾患概念の知識をもつ精神科医は残念ながらまだ少数派です。

新しい疾患概念なので、普通の精神科にかかると不安障害やうつ病の診断がついて薬漬けになる可能性があります。

 

従来のPTSDを診るような大学病院などの、レベルが高い精神科受診をするべきでしょう。

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