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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 神経科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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Dx:現在耳硬化症(Otosclerosis)と診断され手術を決心中。頭蓋からの音(自分の声、足音、脈にあわせてリズ

解決済みの質問:

Dx:現在耳硬化症(Otosclerosis)と診断され手術を決心中。頭蓋からの音(自分の声、足音、脈にあわせてリズムがある耳鳴り)は耳からの音よりよく聞こえ、ノーマルの範疇。2・3年前にあった目まい(特に食事の最初の一口のあと)はほとんど無し。目をつぶって足踏みする平衡感覚テストでは問題指摘されず。リラックス時、夏場、コーヒーを飲まない時、耳抜きすると聞こえが若干マシ。生理前に悪いです。現在のENTはDr.K.
40代女性居るところはオーストラリア。2・3年のENT(Dr.P)にはMRIを撮ってきてと言われ &試しに処方された薬はMIMSによるとメニエルの薬でした。服用2・3日で耳変化なし&指先の震えを自覚でストップ、MRI費用など保険が利かなかったので原因究明と治療は以後中断。一時帰国し日本にて補聴器を念のため購入して 実際使うようになったのは2011始めころから。補聴器を使ったあと聞こえがもっと悪いので再びENTを受診。
Hx:さかのぼって10年くらい前には日本で突発性難聴を診断され、聞こえが悪くなった自覚なし&耳鳴りは辛いので 5年くらいかかり漢方と鍼治療で耳鳴り消滅&体調回復。2005年から留学を始め聞き取れないのは英語力のためだと思っていました。ストレス多い生活、頭の中が詰まる感じがありました。2007年にマイナスだったツベルクリン反応が 2009年に陽性になり看護実習に行く為もあってisoniazidを9ヶ月服用しました。2010年までの間にストレスは減り、1年くらい続いていた軽い喉の痛みも無くなりました。耳のせいなのと神経のせいなのが混ぜ混ぜに存在していたような気がして、オペをブッキングするのにあたり不安があります。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 神経科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申しま す。精神科医です。

めまいや耳鳴りのような耳鼻科的問題と精神科的要素との繋がりは密接で、耳鳴りやめまいは、ほとんどの場合で多かれ少なかれメンタルな要素が認められます。

ただ、耳硬化症は画像所見で病変がはっきりとわかり、治療法も確立していて(相談者様が受けられることを予定されている手術はアブミ骨手術でしょうか?)精神医学的要素とのオーバーラップはほとんどない疾患です。

この疾患に対する手術に関しては、診断さえしっかりしているのであれば「ないまぜ」を気にされる必要はないのではないかと考えます。
質問者: 返答済み 5 年 前.
猫山司先生。回答をいただきましてどうもありがとうございます。ひとつ、画像はとっておりません。2度の聴力検査の結果 グラフの特徴がOtosclerosisであること、頭蓋を伝わる音の聞こえとのギャップ、同じくグラフにより感染症によるものではなさそうな事、平衡感覚もあることなど、特徴的ということでの診断と受け取っております。画像とは何のdiagnotic testのものでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
側頭骨CT検査で内耳骨包の脱灰像が確認できれば診断が確定できます。

もちろん、CTの解像度の問題などもあり、それが確認されなくても、ご記載のような検査所見から耳硬化症の診断は下されます。
ただ、他の耳小骨の固着や発育不全が原因の難聴との鑑別のために、日本では通常はCT検査は施行されますね。

側頭骨ターゲットCT検査での内耳骨包の脱灰像は、耳硬化症の必要十分条件ではないけれど十分条件ではあるということになります。
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