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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 791
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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老年期精神障害の幻聴に関して得意とされる先生を御存知ないでしょうか。 できれば近畿地方の先生ですと有難いのですが。

解決済みの質問:

老年期精神障害の幻聴に関して得意とされる先生を御存知ないでしょうか。
できれば近畿地方の先生ですと有難いのですが。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

総合診療医のKKと申します。もともとの専門は神経医学です。

幻聴を呈するような老年期の精神疾患(うつ病、認知症、その他)は、「老化」を抜きに考えることはできません。

第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。

第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うもの の多さ、大きさに愕然となることが多くなります。

一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。

こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。

身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。

老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】

http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

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