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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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猫山司がオンラインで質問受付中

私の妻70歳、今から約4年程前から睡眠導入剤マイスリ-5mgを飲み続けていました。

質問者の質問

私の妻70歳、今から約4年程前から睡眠導入剤マイスリ-5mgを飲み続けていました。
又同時に便秘薬マグミット錠を、1日2回程1錠または2錠服用してました。
その薬の副作用が原因と思いませんが、今年1月末頃より体全体の非常につらい
だるさを感じ、内科検診しましたが、これといって疾患無いとのことで現在心療内科に
2月末より通院していますが、だるさが依然として取れず苦しんでおります。
現在心療内科での処方薬は、
ゾルビデム10mg 1錠
レメロン錠 15mg 2錠   寝る前
エチゾラム錠 0.5mg 1錠
スルピリド錠 50mg 1錠  1日1回 昼食後
クレスト-ル錠 2.5mg 1日1回 0.5錠 夕食後
パ-ロデル錠 2.5mg 1日1回  1錠  朝食後
服用していますが、体のだるさは以前と変わらず取れてません、又最近は二の腕、尻
太もも、ふくらはぎ等の痛みシビレが強く出てきた様です、いろいろと医学書を見ますと
自律神経失調症らしい所、排尿の出づらい等 食欲のない、元気な意欲ありません。
坐骨神経痛の様にもおもわれますが、元々20歳のころ、椎間板軟骨エルニアの診断が
あり手術するほどでは無いとのことで現在に至っています。
どこをどうすればいいのか介護する私も困り果て、2人して心中したいと思う時有ります。
助けてください、お願い致します。
群馬県伊勢崎市北千木町1239-3
大貫好男
0***-**-****
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

【情報リクエスト】

➀心中は、具体的に実行に移すことを考えたことがありますか?

②70歳の方が以下のお薬を服用していればだるさが取れないのはむしろ当然です。

ゾルビデム10mg 1錠
 レメロン錠 15mg 2錠 寝る前

エチゾラム錠 0.5mg 1錠

どれくらいの規模の医療機関の何科から、どのような診断に基づいてこれらのお薬を処方されているのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 1 年 前.
32676;馬県伊勢崎市 市内の開業医です,通院約4ヶ月になりますがはっきりした病名は聞かされてません。
医師2人院長男性1人 女医1人で完全予約制医院です患者数多く、予約時間に行っても1時間程はまちます。
ご指摘のクスリは止めても弊害無いのでしょうか、また止めて寝付けない場合どうすれば好いのか、現薬に変わる
体に害の出ないものありませんでしょうか。よろしくお願い致します。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

私見としては、専門性が無い開業医を受診することは、そのために要する時間とお金に見合わないことが大多数だと思います。

奥様の主治医を個人的に攻撃する意図はありませんが、診断も告げず、お薬の作用や副作用についての説明(いわゆるインフォームド・コンセント)も無く処方を行う医師を信頼すべきではないのではないでしょうか。

治療は診断ありきで決まるものです。

従いまして、診断がおわかりにならないのであれば、「現薬に変わる体に害の出ないものありませんでしょうか」というご質問にこの場で確答することは困難です。

老年期の精神疾患(うつ病、認知症、その他)は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うもの の多さ、大きさに愕然となることが多くなります。

一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。

こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。
老年精神医学の専門医療機関を受診されることをお勧めいたします。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

以下のサイトはご参考まで。

【デパスとマイスリーを徹底的に比較してみた】

http://www.depas-difference.com/

依存性がありますので、急に中止すべきではありません。

専門医を受診されるまでは服用を続けられるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

どうかお大事になさって下さい。

システム上での評価をお願いいたします。

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