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Zawan24
Zawan24, 精神科医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 743
経験:  1998年医学部卒業
81186992
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はじめまして。宜しくお願い致します。 61歳男性です。田舎に住んでいるので、通院可能範囲内に精神科のある病院は

解決済みの質問:

はじめまして。宜しくお願い致します。
61歳男性です。田舎に住んでいるので、通院可能範囲内に精神科のある病院は
1つしかありません。精神科に出入りする様になってかれこれ10年程になります。
一度他の医師の見解も聞いてみたく、検索していたら、御サイトに出会え、
早速メールにて投稿ご相談に至った次第です。
稚拙な長文になりますがお付合い願えたならこの上なく幸いに思います。
では本題に入ります。
まず家族構成を言いますと現在90歳になる高齢の母親と2人暮らしです。
8年前に妻や娘と別れております。(現在も音信不通の状態)
私には若い頃より緊張が続いたり、トイレの無い状態で時間的に拘束されたりすると、
便意が近くなるクセがあり、その為旅行や長時間の車移動等には大変気を使い不便を
感じています。
そこで、それを改善すべく軽い気持で、精神科の扉を叩いたのが10年程前になります。
当時は、直面するストレス要因があり、それが過ぎるまでの間一週間分の安定剤
ソラナックスだったか知れません忘れましたが処方され、初めてそれを飲んだ時の
爽快さと不思議と気持ちが落ち着き気分が寛大になった様な感覚があったのを
覚えております。
ところが、8年前人生最大の予期せぬ出来事に遭遇し、妻子と別れなければならない
事態に陥り頭の中はパニック状態で、夜は胸から腹部への鼓動がドクドクと脈打ち
神経が高ぶり、眠れず、目が覚めると、なんで、なんでと考えがグルグルと空回り、
匂いも感じず、食欲も無くなり、仕事に出れば微熱がある様な体で、冷や汗が出るわ、
集中することも出来ず、体は疲れていないのに、神経と気持ちだけが疲れてしまい、
このままでは仕事や日常生活にも支障が出ると感じ、早速精神科を訪れたのは
言うまでもありません。
そこで診断されたのは、喪失感からくる”うつ病”ですね、の一言でした。
うつ病とはよく耳にするけど、体験的には初めてだったので、へぇ~これが
うつ病なんだと思ったものでした。
半年間程、処方される抗うつ剤等を服用して、回復したので医師から治療の終了を
告げられました。
この時は、はっきりとした大義名分的な原因であった為、治ってしまえば元の身体に
戻れると思っていました。そうして暫くは精神科とは無縁でありました。
ところが、4年程前嫁いでる姉から自身の生活について窮状を聞かされ高齢の母親と
その事について、答えの出ない難問に2人して思案し、姉の先行きの不安と心配から
頭の中が困った困った状態で一杯になり、精神的にはすっかり8年前の状態と同じに
なってしまいました。
となれば、精神科の敷居が低くなってしまっている自分は、精神科へ直行するのは
簡単でした。
すると精神科医は再発と診断し、水とコップを例えにして説明してくれました。
水がストレスでコップがそれを受け留める容器とすると、あなたの場合コップの
キャパシティは常にちょっとの分量で溢れ出る状態にあります。
普通の人はキャパシティが大きいので、溢れ出るまで充分余裕があります。
では、そのコップを大きく出来ないかと言うこと、
それはそれぞれが生まれ持った器なので、大きくはならないとの説明。
しかも再発を何度も繰り返す毎に、年齢的にも痴呆症が入って来ますよと、警告され、
再発を予防する為には、抗うつ剤の服用をずっと続ける事を勧めますと言われました。
あまり薬を飲み続けることに抵抗がある自分は、いつまで続ければよいのかと、尋ねると
視力の弱い人はメガネをずっとかけ続けるように、高血圧の人は血圧の薬を常用するのと同様にうつになり易い人は予防としてずっと薬をの飲んでもいいんじゃないですかと。
ああ、これで私はうつと一生涯縁が切れない身体なんだと思うと、これまで
うつを軽く捉えていた自分は、かなりの衝撃で、その後暫くは、うつ病特有の
症状にある焦燥感、虚無感も出て、自殺念慮みたいなものも頭をよぎり、
本格的なうつに陥りました。
精神科医の想定はこちらの境遇を懸念しての事と思いますが、その大きな一つの要因は
高齢の親を持っているので、一人で、もし介護とか必要になる場合、手がかかり仕事を
辞める事にでもなれば生活の基盤が崩れ、この男は精神的にも不安定になり易く、
すぐまたうつ病を発症するのではと見越してのことだろうと、これまでの診察状況から
推測しています。
うつ病について、ネット上等では一般的に、うつは誰にでもかかりうる心の風邪で
とやさしく書かれていて、ちゃんと医師のもとで薬を飲めば、
必ず治る病気と謳っています。(本当は肺炎なんですけどね)
それは精神衛生面や肉体的において劣悪な環境に侵され続け、うつになった様な
はっきりとした原因がある場合は医師の診察のもと、その環境から出るか、
原因を取除けば、またもとの状態に戻ることが可能かと思われます。
そこでお聞きしたいのは、私のような、うつに対してキャパシティの小さい人間は、
ずっとうつの薬を飲み続け方がいいのでしょうか?
現在は4年前から予防薬としてサインバルタカプセル20mg1錠を毎日服用しています。
以上ですが、この疑問に違う見解等がありましたら、是非お聞かせ頂きたく思います。
ここまでの長文にお目を通された先生方には、感謝申し上げます。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  Zawan24 返答済み 1 年 前.

実際に診察を行わないと、判断は難しいですが、主治医がお話されていることはとても筋が通っていると考えます。

キャパシティの小さい、つまりはストレスに対する耐性が低い方の場合、些細なストレスにより精神症状が再発しやすいですが、ストレスに対する対処の仕方を身につけることで、再発しにくくすることはある程度可能だと考えられます。

しかしながら、それは病状が安定すればすぐ抗うつ薬を中止していいというものではなく、慎重に漸減していく、中止後も通院は中断せず日常生活における困難や悩み事などを主治医と相談し、対処の仕方を検討するなどの精神科的治療を継続していくことが再発予防に有効と考えられます。

焦らず担当医と相談されながら治療を継続されていくことをお勧めします。

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