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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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阪神の震災から鬱剤と不安剤を、処方されるままのんで、おります。 最近は、朝パキシル1錠とデパス0.5を1錠飲ん

解決済みの質問:

阪神の震災から鬱剤と不安剤を、処方されるままのんで、おります。
最近は、朝パキシル1錠とデパス0.5を1錠飲んで、寝るまえに、ドラール1錠飲んでおります
が、鬱剤だけでなく、そうの方もあるような気がします。
クスリはこのままで、いいのでしょうか。教えてくださいお願いします
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。
少し補足情報を下さい。
①現在の診断名を教えて下さい。
②処方されているお薬の名前と、それぞれの1日量(mg)を教えて下さい。
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 1 年 前.
パキシル10mg、デパス0.5mg 朝
ドラール 15mg 寝る前
診断 軽鬱 不安症 気分が高まる。人前緊張症
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。
双極性障害(躁うつ病)の患者様の7割がうつ状態で発症し、それは普通のうつ病と臨床上区別がつかないため大多数の患者様は当初はうつ病と診断されます。
しかし経過中に躁状態が現れると躁うつ病に診断が切り替わり、治療方針も変わります。躁うつ病とうつ病は全く異なる病気であることが分かっており、病像が似ていても、躁うつ病の患者様のうつ状態に抗うつ薬を投与しても効果がありませんし、むしろ躁転や急速交代化、難治化といった、病状の複雑化を招きます。
躁うつ病の治療は薬物療法が中心で、気分安定薬と呼ばれる、気分の幅を一定に収めるお薬が用いられます。薬剤名としては、リーマス、デパケン、テグレトール、ラミクタールなどが気分安定薬にあたります。
これらのお薬は躁うつ病の躁状態にもうつ状態にも有効で、継続的な服薬を続けることで病相予防効果もあります。
つまり、相談者様が躁状態を呈することがあるのであれば、診断は双極性障害に切り替えられ、抗うつ薬であるパキシルは中止し、気分安定薬が開始されるべきです。
以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
電話は良いです。詳しい説明ありがとうございます。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
追加サービスのお申し込みありがとうございます。 14:00前後かそれ以降ならば電話対応可能なのですが、それでもよろしいでしょうか?

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