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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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一昨日から手足の震え、全身のむくみが酷く、日常生活に支障が出てます。 8年ほど前から精神科の薬を飲んでおりますが、こんな症状は初めてです。 薬剤性パーキンソンなのかと思って心配

解決済みの質問:

一昨日から手足の震え、全身のむくみが酷く、日常生活に支障が出てます。
8年ほど前から精神科の薬を飲んでおりますが、こんな症状は初めてです。
薬剤性パーキンソンなのかと思って心配で眠れません。
現在飲んでいるのはエビリファイ、セルトラリン、トリアゾラム、レボトミン、デゾラム、クエチアピン、頓服でデゾラム、ビオスリー
です。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

服用されているお薬の内容からは、薬剤性パーキンソニズムが起きる可能性は否定できませんが、精神科のお薬の副作用で「全身のむくみ」は起こりません。

少し補足情報を下さい。

①多種多様な薬剤が多剤併用されており、処方内容を拝見しただけでは相談者様がどのような精神科疾患をお持ちなのかがわかりません。精神科での診断名を教えて下さい。

②「一昨日から手足の震え、全身のむくみが酷く、日常生活に支障が出てます」とのことですが、これまでの8年間、そうした副作用が現われたことは無かったのでしょうか。

③身体的な持病や常用薬があれば教えて下さい。

④発熱はありませんjか?

⑤ご心配はお察しいたします。今回のご相談において、私どもはどのように相談者様のお役に立てるでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 1 年 前.
むくみは昨夜だけで、一晩寝たら多少むくみはマシになり、横になっていると楽です。
手の震えは一昨日くらい?からで、むくみは関係ないかもしれないです。
1、統合失調症、広汎性発達、鬱状態
2、デゾラムを長期間飲まなかった時に手足の震えはありましたが、飲んでいるのにこうなったのは初めてです。
3、持病は慢性疲労症候群です
4、発熱はありません
5、3が日が明けるまで主治医の病院が開かないので、それまでの応急処置をご指導してもらいたいです。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.

ご返信ありがとうございます。

⑥エビリファイ、セルトラリン、レボトミン、デゾラム、クエチアピンの服用量を教えて下さい。
これらのお薬も、あるていどの期間、服用されているのでしょうか。

⑦一昨日、もしくはその数日前以内に、何か体調の変化はありましたか? 例えば薬物の変更、風邪をひいた、暴飲暴食をした、などです。

以上、確認させていただけますと幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
本日は追加サービス(サービス名:電話でのやり取り)の対応も可能です。ご一考下さい。
質問者: 返答済み 1 年 前.
エビリファイ3mg 朝晩1錠ずつ
セルトラリン50mg 晩二錠
レボトミン25mg 夜1錠
デゾラム1mg 夜1錠
クエチアピン25mg 夜1錠
ビオスリーが二週間前に処方されただけで他は変更ありませんし、暴飲暴食等もしていません。
専門家:  猫山司 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。

抗精神病薬を3剤併用されていますが、主剤はエビリファイで、レボトミンとクエチアピンは眠剤代わりという位置づけなのではないかと推察します。

これら3剤とセルトラリンはパーキンゾニズムを起こす可能性がありますが、長年服用されてきて、血中濃度が変わるような特別なエピソード(脱水が起こるようなエピソードということです)が無かったのであれば、ここにきて急にパーキンソニズムが起こることは考えにくいと思われます。

デゾラムを含む、ベンゾジアゼピン系薬物(トリアゾラムもデゾラムと同系統のお薬です)の離脱症状が起きている可能性が高いと考えます。
「デゾラムを長期間飲まなかった時に手足の震え」があったとのことですが、それはデゾラムの離脱症状(いわゆる禁断症状)です。
デゾラムやトリアゾラムは「耐性」が生じるお薬であるために、同じ量を服用し続けていると次第に耐性が生じ、効き目が悪くなってくる特徴があります。
つまり、同じ量を服用しているにも関わらず、お薬が減量された状態になっていくということです。

処方薬の調整に関してインターネット越しに指示を出すことは好ましくないのですが、私であれば、夜1回しか服用していないデゾラムを、一中にも服用するよう指示すると思います。
それによって、当座は離脱症状を抑えることが出来ます。

ただ、それで震えが治まった場合、今後の薬物療法を考えていかなければなりません。
服用し続けることで新たなトラブルが起こることがありうるということだからです。

「それまでの応急処置」としては、デゾラムを日中にも服用されることをお勧めいたします(ただし、あくまで自己責任ということになりますことをご了承下さい)。

以上、ご参考になれば幸いです。
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