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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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怒りを抑えられずに暴力(DV)をしました。どうしたらこの感情をおさえ、家族と仲良く生活できますか? 新潟県ですが近

解決済みの質問:

怒りを抑えられずに暴力(DV)をしました。どうしたらこの感情をおさえ、家族と仲良く生活できますか?
新潟県ですが近くに専門医はいますか?
よろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
少し補足情報を下さい。
①「怒りを抑えられ」ないことは元々の性向ですか? これまで、いわゆる「喧嘩っ早い」人だと言われたことがありますか? 奥さん以外の方とも、「怒りを抑えられ」ないためにしばしばトラブルを起こすのでしょうか。
②最終学歴と職歴を教えて下さい。
③DVに至ってしまったのはなぜですか?
④ご自身が医療の対象になると考えられているのはなぜでしょうか(皮肉で訊いているわけではありませんので誤解無きよう。①とも関連する質問です)。
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.
①「喧嘩っ早い」というより「怒りっぽい」と言われます。「沸点が低い」とも言われました。
妻以外とのトラブルは妻とのようなDVはありませんが、子供には強く当たりました。自分の思いを親しい人間には押し付ける傾向があります。
仕事の上では抑制しているのでしょうか暴力はありませんが、時にきつく怒る(暴言)ことがあります。②理工学系大学院(修士課程)終了 一般企業(建設設計系)に就職し、後に父親の死去に伴い帰郷し建設・車輌・運送系の会社  を経営しています。父親の突然の死去に伴い自分の希望でない会社を継ぐことになりました。時々思いだす事があります。③自分の意見と食い違う時(特に飲酒をしているとき)、反論されると我慢がきかなく、力でねじ伏せようと考えたのだと思います。ただ暴力を振 るっている時点では意識がどうかはりません。絶対いけないとはわかっていますが、抑制がきかずに手が出たのだと思います。
謝って直そうとしても何回か繰り返しています。④やはり繰り返すことが一番医療を必要と考えます。これさえなければもっと仲良く暮らせるのにといつも思っています。
本当にこの怒りや暴力を鎮めていければと思い治療を考えています。頭と体が違い本当に苦しいです。新潟県中越地区在住ですが、良い診療が出来るところがあれば教えてください。
どうかよろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.
カウンセリングや治療を早くしたいと思っています。重ねてよろしくお願いいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.
妻はDVは別れなければ(対象がいなくならなければと言う意味)直らないと、どこ本で読んだそうです。
妻への思いは強いです。別れなくても直ることを示して、共に生きたいのです。よろしくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。 まず、DVは疾患ではありませんので専門医はいません。 カウンセラーによって取り仕切られる「加害者更正プログラム」が治療手段となります。http://www.gender.go.jp/kaigi/senmon/boryoku/siryo/pdf/bo74-1.pdf↑↑↑クリックしていただくと説明資料が開きます↑↑↑ 私が知る限り、また調べて限りでは、新潟県ではこのようなプログラムは実施されていません。被害者側の相談窓口はいくつかあるようですが。 このようなプログラムが行われているのは首都圏が中心となりますが、そこまで足を運ばれるご意志はおありでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.
更正プログラムは聞いたことがあります。もちろん通う意思はあります。
ただ、怒りやすいといことを抑えられるカウンセリングや治療はないものでしょうか?
精神科医にかかり前進できる要素はないものでしょうか?
補足情報により何かわかりえる事、やるべきことなどのアドヴァイスはないのでしょうか?
DVにいたる精神的なフォローはないものでしょうか?
いずれにしても心と体の乖離に違和感を感じます。
精神科的なしんだんいかがでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。 実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。従いまして、「精神科的なしんだんいかがでしょうか?」というご質問にこの場で確答することは困難です。 「DVにいたる精神的なフォロー」は、「加害者更正プログラム」ということになるでしょう。薬物療法が衝動性の抑制に有効ですが、用いるとすれば抗精神病薬や抗てんかん薬ですので、副作用とのバランスが検討されるべきでしょう。「精神科医にかかり前進できる要素」として挙げられるものとしてはそういったところになるでしょう。 「怒りやすいといことを抑えられるカウンセリングや治療」としては、感情調節障害に対する弁証法的行動療法という治療方法があります。「感情調節障害」とは、もともとはパーソナリティ障害の中核症状として提唱された概念ですが、現在では多くの精神科疾患この症状がに伴うことが知られています。http://www.positive-mh.org/professional/studygrp.html↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑この症状に対する特異的な治療としては、弁証法的行動療法という精神療法の有用性が知られていますが、日本では限られた(1つの)施設においてしか行われていないのが現状です。感情調節障害の治療を受けようとするのであれば、その唯一の施設、長谷川メンタルヘルス研究所というカウンセリングセンターでカウンセリングを受けるのが最良の手段ということになります。http://www.positive-mh.org/personal/counseling.html 地理的に長谷川メンタルヘルス研究所に通われるのば難しいのであれば、弁証法的行動療法を独習するためのテキストがありますので、お試しになられてみてはと思います。 弁証法的行動療法ワークブック―あなたの情動をコントロールするためにhttp://amzn.to/1g00psB 弁証法的行動療法 実践トレーニングブック‐自分の感情とよりうまくつきあってゆくために‐http://amzn.to/1fOgPW9 地元の精神科医療機関での治療をご希望なのであれば、医療機関の情報は地域の精神保健福祉センターで得ることが出来ます。 【全国の精神保健福祉センター一覧】http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html 以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.
色んな情報を有難うございます。
薬物治療は正直言って副作用が怖いです。(他の精神疾患の方の姿を近所で見ていますので・・・そのまま当てはまるとは考えませんが)
逆にDVに対する「加害者更正プログラム」と「感情調整障害」に対する弁証法的行動療法は同時に出来るとすればその効果はどうなのでしょうか?同時にする弊害はあるのでしょうか?また、いまの自分の状態はどちらが適切なのでしょうか?アドヴァイスいただけるとありがたいです。
また、先程書き込みました自分の現状に対する先生の所感はどう判断されますか?診断ではなく、所感でよいですのでお聞かせください。
更に、妻の言ったDVは別れなければ(対象者がいなくならなければ)直らないのでしょうか?その辺もお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
通常は、2つの精神療法を併行して受けることはありません。
理論的根拠が異なっているので、相互に矛盾を示すことがあり、混乱を招いたり、効果が減弱するからです。
「加害者更正プログラム」と弁証法的行動療法であれば、どちらか一本に絞るべきでしょう。
所感としては、他力本願で依存的な印象を受けます。
その依存性が暴力に繋がっている可能性があるのではないかと考えます。
奥様に対するDVは、離婚すれば無くなるでしょうが、再婚すれば、再婚した相手の方にまたDVをふるうでしょう。その間に何の手立ても講じなければ、ですが。
JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。
途中で、次から次へと追加で聞きたいことは出てくるかもしれませんが、それは最初に設定・提示された質問料金に含まれていないものです。
そうでなければ以下のような事態になりかねないからです。
http://www.justanswer.jp/dermatology/5s0d5-.html
http://www.justanswer.jp/ob-gyn/91pjk-.html
この点につき、よろしくご理解くださいますようお願いいたします。
既に当初のご質問に対しては過不足の無い回答をしたつもりです。
追加のご質問がある場合は、このスレッドを適切に処理された後、別のスレッドを立てて新しいご質問として投稿していただけますと幸いです。
評価をお願いいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.
追加しますが、前述のように飲酒と感情調整の関係はどうなのでしょうか?
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
追加のご質問がある場合は、このスレッドを適切に処理された後、別のスレッドを立てて新しいご質問として投稿していただけますと幸いです。
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