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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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10月に結婚式を行う予定の娘の婚約者が、適応障害と診断されたとメールを送ってきた。会社に残りたいが辞めさせられるかも

質問者の質問

10月に結婚式を行う予定の娘の婚約者が、適応障害と診断されたとメールを送ってきた。会社に残りたいが辞めさせられるかもしれない。でも、結婚はしたいと言っているそうです。娘もぎりぎりまで頑張って支えてあげたい。でも、娘も三十二歳なので、結婚したらなるべく早く子供が欲しいと言っています。予定道理に結婚しても、婚約者がちゃんとした家庭生活を送れるのか、娘の母親としてはとても心配です。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

このまま結婚しても大丈夫なのか、それが一番知りたいです。

婚約者が、会社のストレスなのか、結婚にたいしての不安なのかを娘の親が彼に聞いても良いでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「婚約者が、会社のストレスなのか、結婚にたいしての不安なのか」に加えて、以下の内容も確認されるべきであると考えます。

適応障害というのは、患者様の側に問題がある(適応力が無い)場合と、環境の側に問題がある場合とに分けられます。

例えば、客観的に見て問題が無さそうな会社に勤めているのに適応障害を起こしたのであれば(しかも退職を迫られているほどなのであれば)、その方の適応力に問題があると考えられるべきでしょう。私であれば、自分の娘の婿になって欲しいとは思いません。

心を病む社員を大量生産するようなブラック企業に勤められていて適応できないのであれば、これはむしろ環境の側の問題ですから、転職して再スタートを切ることが問題の解決になるかもしれません。ただしこの場合も、転職後、新しい職場に年単位で定着してから結婚を考えるべきでしょう。

結婚に対するストレスがあって仕事が疎かになりクビになりかけているのであれば、これは問題外であるように思います。

お嬢様を結婚されれば相談者様の息子さんになるわけですから、遠慮されるべきではないでしょう。
環境に問題があるのか。
その場合の「環境」とは何か。
それともその方自身の適応力に問題があるのか。
それは親御さんとして、時間と回数をかけて見極めるべきだと私は考えますし、その方が精神的にも経済的にも安定するまでは結婚は先延ばしにすべきであると個人的には思います。

お嬢様も成人ですから、「彼がどんな人であっても予定通りに結婚して支えてあげたい」というのであれば止めようがありませんが。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

アドバイス、ありがとうございました。

職場環境が原因のようで、彼は一か月の休養願いを会社に出したそうですが、受理されるか分からないそうです。

適応障害と言う病気は、完治しないのでしょうか?薬もずっと飲み続けないといけないのでしょうか?彼の症状がどの程度か分かりませんが。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

適応障害そのものは一時的なもので、原因となっている環境因が取り除かれれば治ります。
環境が変わらなければ、もしくは患者様の対応能力が変わらなければ、長引き、うつ病に移行することもあります。

ただ、基本的には適応障害は治る病気です。薬物療法も一時的なものです(そもそも薬物療法は適応障害の主な治療ではありません)。
しかし「適応障害になりやすい性格や能力」は一生ものです。

たとえば、退職して症状が消失し元気になっても、転職先で新たなストレスが加わるとまた適応障害を発症する、という経過を繰り返す方はおられます。
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