JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

51才、既婚、子供無し、会社員(管理職)の女性です。働くための気力が無くなり、まったく動くことの出来ない朝が増えまし

解決済みの質問:

51才、既婚、子供無し、会社員(管理職)の女性です。働くための気力が無くなり、まったく動くことの出来ない朝が増えました。体調不良で何日か休みましたがそれが社内で問題視されており、居づらい雰囲気です。
毎日不安感しかなく、つらい日々です。環境としては6年前に地方から東京へ単身赴任となり、5年間は忙しく過ごしました。人員が自分と部下の2名という少ない部署でしたのでプレッシャーも大きかったように思いますが、無我夢中でした。その間、持病の婦人病が悪化し出血が大量で痛みの強い月が続きましたが、忙しさを言い訳に十分な治療が出来ませんでしたし、男性優位の会社でしたので理解してもらうことは出来ませんでした。最後の最後に症状と貧血が悪化して倒れ、救急車で運ばれて輸血し2週間入院しましたが、そのベッドの上で転勤の内示を受けました。その時は要らないと言われたようでショックでしたが、地元に帰れる嬉しさもありました。自宅と地元の事業所に戻れてほっとしたのもつかの間、今年の1月1日付けで別事業所への転勤を指示されました。定期外の異動でしたので、自分になにか落ち度があったのか、懲罰人事なのではないかと不安でした。地元事業所の新しいセクションでの仕事にやっと慣れたと思ったら、9か月でまた別の事業所に転勤となったのがショックだったのだと思います。現在はせめて自宅から通いたくて新幹線と車と徒歩で毎日片道2時間半の通勤をしています。その事業所は小人数で固まっている雰囲気で、なかなか馴染めません。また、3月に実父が亡くなりましたが、その前後に何日か介護や看病で休んだことも悪い心象を持たれているようです。面と向かって「あなたは信用がナイ」と言われたこともあります。ここしばらくは何もかもが面倒くさくなり、そんな自分にまた自己嫌悪の毎日です。ちゃんとしたいのにちゃんとできない自分はどこかおかしいのでしょうか?夫も4年前から転勤していて、月1回程度自宅に戻ってきます。とても気遣ってくれて心配してくれますが心配されればされるほど申し訳ないと思って無理に元気にしてしまいます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

猫山様

お世話になります。

点数は16点でした。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける16点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、とにかく早急な治療を 要すると判断される結果です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

もちろん、相談者様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様がご記載になられている現在のご様子は、うつ病の症状によるものと考えて矛盾しません。

以下、相談者様の診断がうつ病であるという前提で回答いたします。

うつ病にも色々なタイプのものがあります。
脳の病気としての性格が強く、何のきっかけも無く、比較的急激に発症するうつ病もあります。
深刻なストレスがかかり、もしくは複数のストレスが重複・持続することで次第に進展していくタイプのうつ病もあります。

相談者様は後者だと思われます。
ご記載のような状態ならば、気持ちが塞いでも当然でしょう。それがあるところで一線を越えてしまったのだと思われます。

相談者様のようなタイプの患者様の場合、薬物療法ともに、カウンセリングを受けられて、ご自分の中で問題を整理し、解決(できるとは限りませんが)の方向をみずから見つけ出していくアプローチが必要です。
現在相談者様が直面している問題は、相談者様自身が解決もしくは落としどころをみつけなければならない問題です。
しかし、現在の相談者様は少し疲れておられて、お一人でそれに対処できる状態ではないように思います。
専門家の助けを求められるべきでしょう。

医師だけではなく臨床心理士がいて、カウンセリングも行っている精神科・心療内科の医療機関をお探しになって、受診・相談されることを強くお勧めいたします。

医療機関の情報は地域の精神保健福祉センターで得ることが出来ます。

【全国の精神保健福祉センター一覧】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中

精神科 についての関連する質問