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Nyarlathotep
Nyarlathotep, 医師
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 420
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私は10歳の時から急激な気分の落ち込みを経験し病識はなく、30歳から40歳まで軽躁(夜のみ)があり、42歳時鬱状態が

解決済みの質問:

私は10歳の時から急激な気分の落ち込みを経験し病識はなく、30歳から40歳まで軽躁(夜のみ)があり、42歳時鬱状態が我慢できなくなり初めてクリニックを受診、それからうつがひどくなるたび(1〜2年ごし)受診するが、副作用がいやで自然消滅しながら、何とかうつがとおり過ぎてきていたが、2年前またうつがきた。アモキサンを服用していたが、去年の5月頃から不安感が強くなってきた。今年の4月から今までにないうつ病相が辛く、また長い
。トポを受けたら、双極性と診断された。
Drは双極性2型には抗うつ剤はよいというが、私は断った。一週間断薬するよう言われた。私は難治性ではないでしょうか?Drはどんな薬をだすか悩んでいた。私は発達障害があります。治療をうけたらかえってうつが深く長くなりました。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  Nyarlathotep 返答済み 2 年 前.
こんにちは。Nと申します。 双極性障害(躁うつ病)の患者様の7割が、相談者様のそうであったようにうつ状態で発症し、それは普通のうつ病と臨床上区別がつかないため大多数の患者様は当初はうつ病と診断されます。しかし経過中に躁状態が現れると躁うつ病に診断が切り替わり、治療方針も変わります。 躁うつ病とうつ病は全く異なる病気であることが分かっており、病像が似ていても、躁うつ病の患者様のうつ状態に抗うつ薬を投与しても効果がありませんし、むしろ躁転や急速交代化、難治化といった、病状の複雑化を招きます。従って、相談者様は現在アモキサンを服用されるべきではありません。「双極性2型には抗うつ剤はよい」という見解は間違っています。 躁うつ病と言っても、躁状態をうつ状態を交互に繰り返す病気ではありません。ほとんどがうつ状態で、ごくまれに躁状態が出現することがある、というのはむしろ典型的な病状推移です。日本うつ病学会が患者さん向けにガイドブックを作成し、Webで公開しています。以下の章の5ページをご覧ください。【2.双極性障害の症状を知ろう】http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/pdf/bd_kaisetsu_chapter2.pdf 躁うつ病の治療は薬物療法が中心で、気分安定薬と呼ばれる、気分の幅を一定に収めるお薬が用いられます。薬剤名としては、リーマス、デパケン、テグレトール、ラミクタールなどが気分安定薬にあたります。これらのお薬は躁うつ病の躁状態にもうつ状態にも有効で、継続的な服薬を続けることで病相予防効果もあります。 こうしたお薬を処方してくれるよう、主治医とよく相談されるか、転院も視野に入れられるべきでしょう。気分安定薬が十分量処方されていた場合は、限られた抗うつ薬は使用が可能です。 双極性障害の適切な治療法や、専門医の探し方については、双極性障害治療の現状を憂慮して日本うつ病学会が作成した以下のマニュアルをご覧になってみて下さい (第8章「双極性障害の診断・治療に専門的に取り組んでいる医師の見つけ方」参照)。 【日本うつ病学会:双極性障害(躁うつ病)とつきあうために】http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/ 以上、ご参考になれば幸いです。
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