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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14380
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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74歳男性です。妻のことで相談があります。 ずっと前から私の意見や言い分はすべて否定し妻の考えが唯一という感じで

解決済みの質問:

74歳男性です。妻のことで相談があります。
ずっと前から私の意見や言い分はすべて否定し妻の考えが唯一という感じで
話がかみ合いません。この年になって離婚したくないのですがそれも考えてしまします。
例えば妻が買物に行ったとき若い男の人がじっと自分を見てる。気持ち悪い。貴方(私)
がいやがらせさせているのでしょう。といったり年寄りの人が近づいてくる。これもあなた
の嫌がらせでしょう等、考えにくいことを私のせいだという。自意識過剰だというと絶対
貴方のせいだと言い張る。私はいまさら離婚などしたくない。ただおだやかに過ごしたい
だけなのにどうすればいいでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
ご指名ありがとうございます。
「ずっと前から」とのことですが、具体的には何年くらい前からですか?
まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

20年くらい前

質問者: 返答済み 2 年 前.

20年ぐらい前からです。子供は独立し二人暮らし。最近はボランティアなどで

私が出かけるので食事も自分で作る感じです。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。
奥様も相談者様と同年代であるという前提でお聞きしますが、奥様は、20代、30代には全くお人柄に問題が無かったけれども、50代になって急に人柄が変わってしまったということでしょうか?
相談者様以外の、他人の方とも奥様はトラブルを起こすようですか?
以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

いえ基本的に結婚して以来あまり変わっていません。ただ私が帰ると言って

帰らなかったりすると怒り出し、しまいにはうそつきと決めつけます。

近所や友達間でのトラブルはあまりありません。自分で公だと思ったら

いくら説明しても聞く耳もたずといった感じで私も声を荒げてしまします。

2つ年下です。結婚して48年です。20年前くらいからその傾向が強く

なったという気がします。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

実際に奥様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限り、精神科的診断が付くとすれば人格障害(パーソナリティ障害)、それも妄想性パーソナリティ障害ということになる可能性が高いのではないかと考えます。

人格障害は、「障害」という名前こそ付いていますが、狭義の精神疾患ではありません。「極端な性格の偏り」程度の意味です。
性格は変えられませんので、その意味では人格障害(パーソナリティ障害)は治りません。
人格障害の治療ゴールは人格を変えることではなく、その人格のまま、社会適応できることを目指します。衝動性のコントロールや感情の調整力を強化することがその手段となります。
しかしそれにはご本人の治療意欲と努力が必要になります。
奥様にその気が無いこと、また72歳というご年齢を考えるならば、奥様の社会適応、特に48年間その形で続いてきた相談者様との関係に変化が生じることは期待できないでしょう。

奥様がパーソナリティ障害者であるという前提での回答ですが、「専門医」を受診されても改善は期待できないということです。

以上、ご参考になれば幸いです。

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現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における妄想性パーソナリティ障害の診断基準を以下にお示ししておきます。
本来、精神科疾患の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

【妄想性人格障害(妄想性パーソナリティ障害)】

全般的な疑いの深さの傾向が成人期早期までに始まり、種々の状況から明らかになる。人々の行為や出来事を故意に自分をけなしたり脅かすものと不当に解釈する。それは以下の7つの基準のうち、少なくとも4項目以上があてはまる。

1. 十分な根拠がないにもかかわらず、他人が自分を利用したり危害を加えようとしていると思い込む。
2. 友人などの誠実さを不当に疑い、その不信感に心を奪われている。
3. 何か情報を漏らすと自分に不利に用いられると恐れ、他人(友人)に秘密を打ち明けようとしない。
4. 悪意のない言葉や出来事の中に、自分をけなしたり脅かすような意味があると思い込む。
5. 侮辱されたり傷つけられるようなことがあると、深く根に持ち恨みを抱き続ける。
6. 自分の評判や噂話に過敏で、勝手に人から不当に攻撃されていると感じ取り、怒ったり逆恨みしたりする。
7. 根拠もないのに、配偶者や恋人に対して浮気や不倫の疑いを抱く。
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