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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14291
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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妻が被害妄想的な話(状態)をするので相談します。 状況 物が無くなったり壊された・植木に何かをかけられた・睡眠

解決済みの質問:

妻が被害妄想的な話(状態)をするので相談します。
状況 物が無くなったり壊された・植木に何かをかけられた・睡眠中に薬剤をかけられた(体が痒     い)・洗剤の減り方が早いので量を測ったら改善した・生活用品の中で通常と違う状態が起     こると何か(人)のせいにする・自分の財布と携帯電話は毎日新聞紙で綺麗に梱包し、上に    字を書いている。etc
この対策としてビデオカメラを五ヶ所に取付けたが、上記の症状は発生したと言う。しかしビデオで確認できた事はない。
カメラが故障しない限り物体は必ず映ると言っても納得せず、私に「じゃあ原因は何」と質問してくる。妻の言うことが理解できないので時々言い争いになる。
簡単な説明で恐縮ですが、何らかのアドバイスお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

少し補足情報を下さい。

①奥様の現在のご年齢を教えて下さい。

②ご記載のような奥様の言動が認められるようになったのはいつ頃からでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 2 年 前.

①奥様の現在のご年齢を教えて下さい。

63才

②ご記載のような奥様の言動が認められるようになったのはいつ頃からでしょうか?

7~8年前と思います。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

③奥様に、認知症を思わせるような言動(物忘れなど)は認められないようでしょうか。

④奥様に持病や常用薬があれば教えて下さい。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

③奥様に、認知症を思わせるような言動(物忘れなど)は認められないようでしょうか。

若い時に比べれば増えています。

④奥様に持病や常用薬があれば教えて下さい。

1 狭心症発作予防薬 アーチスト錠10mg

2 血液中のコレステロールを下げる薬 クレストール

錠 2.5mg

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

実際に奥様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限り、奥様の診断については、いわゆる「老年期精神病」という診断がもっとも可能性が高いであろうと思われます。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10210200.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

老年期精神病自体は単独の疾患ではなく、認知症とまったく関係がない妄想性障害の場合もありますし、認知症の初期症状である場合もあります。
現時点では、認知症の初期と妄想性障害両方の可能性を考えられておくべきでしょう(狭心症の既往があることや高コレステロール血症の持病がおありであることは脳血管性認知症の危険因子です)。

まずは診断を確定したうえで、それに即した治療を行っていく必要がございます。
理想的には、老年期精神医学の専門施設を受診していただき、診断について検討がなされるべきでしょう。
下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、レベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
拙回答をご閲覧いただきありがとうございました。

実際に奥様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんが、ご記載を拝読する限り、奥様の診断については、いわゆる「老年期精神病」という診断がもっとも可能性が高いであろうと思われます。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10210200.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

老年期精神病自体は単独の疾患ではなく、認知症とまったく関係がない妄想性障害の場合もありますし、認知症の初期症状である場合もあります。
現時点では、認知症の初期と妄想性障害両方の可能性を考えられておくべきでしょう(狭心症の既往があることや高コレステロール血症の持病がおありであることは脳血管性認知症の危険因子です)。

まずは診断を確定したうえで、それに即した治療を行っていく必要がございます。
理想的には、老年期精神医学の専門施設を受診していただき、診断について検討がなされるべきでしょう。
下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、レベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。
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