JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

弟ですが、独り暮らをはじめてから特に、 集団ストーカーにねらわれてる。ネット回線が盗聴されて、相手の会社も事実をみ

質問者の質問

弟ですが、独り暮らをはじめてから特に、 集団ストーカーにねらわれてる。ネット回線が盗聴されて、相手の会社も事実をみとめたとか、引っ越し会社にねらわれてる。とかあらゆる面で被害妄想になります。 病気だといって治療をすすめても、おそろしく反論されて、正直こわいです。 このまま、病気とみとめずに、生活していくと行末はどうなりますか? 本人は絶対病気をみとめず、正当化してます。年齢は44歳で大学院生です。 20年前に、統合失調症の服薬をしておさまったのですが、最近になってそれは誤診だと医師にみとめさせた!といって薬をのんでません。自分は偉大な成功者になる。女性にはもてて、男性は自分を嫉妬してるといいます。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

おはようございます。猫山と申します。

以下、弟さんが統合失調症を患われているという前提で回答致します。
インターネット相談では実際に弟さんを診察・検査できませんので、回答は一般論にならざるをえないことをご了承下さい

Q. このまま、病気とみとめずに、生活していくと行末はどうなりますか?

A. 統合失調症は生涯の服薬を必要とする慢性・進行性の精神疾患です。
治療を中断してしまったならば、その治療中断期間(未治療期間)が長ければ長いほど予後は不良になります(治療によって達成できる回復レベルが低くなるということです)。
http://med.m-review.co.jp/magazine/detail1/J28_10_3_18-23.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

活発な症状が持続した場合、その結果としてどのような事態が生じるかは患者様によって異なりますが、統計的には、妄想の存在は暴力との関連が強いことが確かめられています。
http://ajp.nankodo.co.jp/archive/1403_2.html

弟さんのような患者様は、行政介入による強制的な入院が必要な事例かもしれません。
http://www.pref.nagano.lg.jp/seishin/tosho/documents/mi.pdf

精神病が疑われる患者様を強制的に入院させる制度として、現在では正式なシステムとしての「移送制度」が確立しています。
http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-002.html

残念ながらどこの地域でも十全に機能しているとは言えないのが現実ではありますが、まずは保健所に相談をされるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

一点お聞きしたかったのですが、

過去に受診していた大学病院の精神科医師は退職されてて、1年ほど前に、弟が唐突に自分は、統合失調症ではないと言い出し、別の担当医に統合失調症は誤診で、神経症でしたと言わせたと、本人には変な自信になり、服用を辞め、現在の状況になりました。

20年前の状況や薬で一時安定した経過をみると、誤診だったとは、私の方では考え難くいです。こういう場合は医師として患者の精神を安定させるために、誤診でしたよという治療なのでしょうか。また、その件で弟に変わり、誤診だったといった先生に確かめに私が病院に行っても真実を教えてもらえるのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。

途中で、次から次へと追加で聞きたいことは出てくるかもしれませんが、それは最初に設定・提示された質問料金に含まれていないものです。
そうでなければ以下のような事態になりかねないからです。
http://www.justanswer.jp/dermatology/5s0d5-.html

この点につき、よろしくご理解くださいますようお願いいたします。

「一点お聞きしたかった」のであれば、今回の追加質問についても最初からご質問文にご記載いただけていればと思います。
私としても、それも含めて、回答するかしないかの判断をしたでしょう。

既に「 このまま、病気とみとめずに、生活していくと行末はどうなりますか?」という当初のご質問に対しては過不足の無い回答をしたつもりです。
今回のご質問にはお答えしますが、これ以上の追加の質問は新しい質問として別途投稿していただければと思います。

Q. こういう場合は医師として患者の精神を安定させるために、誤診でしたよという治療なのでしょうか。
A. 色々なケースが考えられます。これまた一般論ですが、患者様の執拗さに辟易し、いくら病名を告げてもどうせ服薬しないのだから、と思い、「はいはい誤診でした(もう来ないで下さい)」というニュアンスでそのように答える場合もありますし、誤診と認めなければ暴力行為に及ぶ、訴訟を起こされる、という恐怖に基づいてそのように答える場合もあります。
誤診と認めて患者様が安定することはないので、「患者の精神を安定させるために、誤診でしたよという治療」はないと思います。

Q. その件で弟に変わり、誤診だったといった先生に確かめに私が病院に行っても真実を教えてもらえるのでしょうか?
A. いいえ。教えてもらえないでしょう。近年は個人情報保護が徹底していますので、たとえお身内であっても、ご本人の同意が無ければ情報の開示はしてもらえません。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございました。


大変参考になりました。

精神科 についての関連する質問