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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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母親65歳の事です。 親戚の死が3件続きました。 11月末に近所に住む親戚72歳女性 病死 それから49日も終わらないうちに 1月5日その夫76歳

解決済みの質問:

母親65歳の事です。
親戚の死が3件続きました。
11月末に近所に住む親戚72歳女性 病死
それから49日も終わらないうちに
1月5日その夫76歳 風呂で寝てしまい溺死
母親が第一発見者となり、死後15時間位経過していたとのこと。
その日から母は一人でお風呂に入ることができなくなりました。時々孫と一緒に入ったり、私の家に来ています。
その2週間後に母の弟60歳が膵臓癌で亡くなりました。父も、母の母親も膵臓癌だったので、
すぐに覚悟はしたようですが、9ヶ月の闘病を見守るのは辛かったようで、葬儀では泣き崩れていました。明日弟の49日の法要なのですが、行かないと言います。弟の妻に対する不満や私に対する不満から、行かないと。
常識的にも行くべきだと言っても頑なに行かないと。頑固さが目立ちます。
同じ話を何度もしたり、物忘れが激しくなった気もします。無気力さも増しています。
立ち上がるといつもフラフラして、昨日は転んで冷蔵庫に頭をぶつけしばらく立てなかったとのこと。
受診を勧めましたが、いつ死んでも構わないから行かないと言います。
素人の私が見てもPTSDなのかと思います。
それとも鬱病なのでしょうか?
亡くなった弟の娘が精神科医で相談したところ、まだPTSDの段階ではないと言われました。今は内科で処方されたセルシンという薬を飲んでいます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトです。

従いまして、相談者様、専門家双方が納得できる回答をお示しするためには、初めの段階で質問を具体的にしていただく必要がございます。

これは現在、JustAnswer全体で議論されている問題でもあります。
http://experts-blog.justanswer.jp/2015/02/21/challenge90/#comments
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?
「?」で終わり、それに答えらればプラス評価をしていただける質問文形式の文章をご記載下さい、という意味です。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.
現在の状態からどのように診断されますか?
時間が経てば治るものなのか、受診したほうがよいのか?
明日の49日には参加させたいのですが、どうしたらよいか?
教えて下さい。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

実際にお母様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。
医師法違反になりかねません。
可能性で申し上げるならばうつ病を発症されている可能性は高いと考えます。

最新の診断基準は、うつ病と死別反応を区別しない方向で改定されています。
http://www.ebm.jp/disease/mental/05kibun/guide.html
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診断が明らかではないわけですから、安全策をとられるべきです。
「明日の49日には参加」させるべきではないでしょう。

診断をはっきりさせるために、精神科、それも老年精神医学の専門医を受診されるべきであると考えます。

老年期の精神疾患(うつ病、認知症、その他)は、「老化」を抜きに考えることはできません。
第一に、脳の器質的な変化による心身の機能低下は、ストレスに対する耐性の低下につながり、小さな変化や刺激でバランスを崩しやすくなります。
第二に、社会生活の面では「喪失」を余儀なくされる年代にあたり、退職、重要なポスト(役職)からの引退、収入減少、配偶者や友人の死など、失うものの多さ、大きさに愕然となることが多くなります。
一方、治療する側からみれば、老化の程度は人によってさまざまだということが診断や治療を難しくしています。
こうした患者様では、症状の現れ方も多様なものとなり、薬物療法、精神療法も個々のケースごとに異なる対応が求められます。
身体機能の低下に伴う副作用の現れやすさも、高齢者の治療を難しくする要素の一つです。

こうした側面があるために、一般の精神科・心療内科では、一定以上の年齢の患者様には十分な対処ができない場合が少なくありません。

下記のサイトから、日本老年精神医学会認定の専門医を検索することができますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。

【日本老年精神医学会認定 こころと認知症を診断できる病院&施設】
http://184.73.219.23/rounen/H_sisetsu/r-H.htm

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.
遅い時間にありがとうございました。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.

少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

どうかお大事になさって下さい。

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