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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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猫山司がオンラインで質問受付中

六年ほど前から、心療内科で、マイスリー、ソラナックスを処方され、飲んでいます。ソラナックスは、不安時頓服ですが、マイ

質問者の質問

六年ほど前から、心療内科で、マイスリー、ソラナックスを処方され、飲んでいます。ソラナックスは、不安時頓服ですが、マイスリーは、毎日10m飲んでおり、時々母にもらって、規定量より、飲むことも、あります。精神的には、落ち着いて生活できており、睡眠さえ、とれれば大丈夫と、思っていました。先月、飛蚊症と思われたため、眼科を受診したところ、緑内障の疑いと言われました。入眠剤は、禁忌薬と聞いたので、診察してもらっている心療内科と眼科で、確認したところ、飲んでかまわないと言われました。実際、依存性が、出来ているのか、マイスリーが、ないと眠れませんが、飲むのがこわいです。
ソラナックスは、なくても大丈夫です。
緑内障は、確定診断では、ありません。来週、再検査の予定です。今後、緑内障だとしたら、入眠剤は、どうなりますか?
来週の受診まで、飲んで大丈夫ですか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
ご指名ありがとうございます。

緑内障に対して精神科のお薬(向精神薬)が「望ましくない」とされているのは、向精神薬が、アセチルコリンという、副交感神経(自律神経の一種です)の働きを抑える作用(抗コリン作用)を有しているからです。

抗コリン作用があるお薬は、眼圧を上げることがあるからです。

しかし、抗精神病薬の中で強い抗コリン作用を有しているのは古いタイプの抗うつ薬や抗精神病薬などで、ソラナックスやマイスリーの抗コリン作用は軽微で、眼圧にはほとんど影響を及ぼしません。

実際、マイスリーの服用が禁忌とされているのは、「急性狭隅角緑内障」を患われている患者様のみです。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1129009F1025_3_18/
↑↑↑クリックすると解説ページが開きます↑↑↑

緑内障にも大きく分けて2種類あり、大半の患者様が患われているのは、抗コリン作用の影響を受けにくい開放隅角緑内障です。
「心療内科と眼科で、確認したところ、飲んでかまわないと言われ」たのであれば、相談者様の緑内障として疑われているのは隅角緑内障ではなく開放隅角緑内障なのだと思われます(これは次回受診時、眼科で確認されて下さい。仮に緑内障の診断が付いた場合、その後の心療内科のお薬の選択に影響が及びます)。

結論としましては、マイスリーは、「来週の受診まで、飲んで大丈夫」であると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
ご指名ありがとうございます。

緑内障に対して精神科のお薬(向精神薬)が「望ましくない」とされているのは、向精神薬が、アセチルコリンという、副交感神経(自律神経の一種です)の働きを抑える作用(抗コリン作用)を有しているからです。

抗コリン作用があるお薬は、眼圧を上げることがあるからです。

しかし、抗精神病薬の中で強い抗コリン作用を有しているのは古いタイプの抗うつ薬や抗精神病薬などで、ソラナックスやマイスリーの抗コリン作用は軽微で、眼圧にはほとんど影響を及ぼしません。

実際、マイスリーの服用が禁忌とされているのは、「急性狭隅角緑内障」を患われている患者様のみです。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1129009F1025_3_18/
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緑内障にも大きく分けて2種類あり、大半の患者様が患われているのは、抗コリン作用の影響を受けにくい開放隅角緑内障です。
「心療内科と眼科で、確認したところ、飲んでかまわないと言われ」たのであれば、相談者様の緑内障として疑われているのは隅角緑内障ではなく開放隅角緑内障なのだと思われます(これは次回受診時、眼科で確認されて下さい。仮に緑内障の診断が付いた場合、その後の心療内科のお薬の選択に影響が及びます)。

結論としましては、マイスリーは、「来週の受診まで、飲んで大丈夫」であると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。精神科医です。
ご指名ありがとうございます。

緑内障に対して精神科のお薬(向精神薬)が「望ましくない」とされているのは、向精神薬が、アセチルコリンという、副交感神経(自律神経の一種です)の働きを抑える作用(抗コリン作用)を有しているからです。

抗コリン作用があるお薬は、眼圧を上げることがあるからです。

しかし、抗精神病薬の中で強い抗コリン作用を有しているのは古いタイプの抗うつ薬や抗精神病薬などで、ソラナックスやマイスリーの抗コリン作用は軽微で、眼圧にはほとんど影響を及ぼしません。

実際、マイスリーの服用が禁忌とされているのは、「急性狭隅角緑内障」を患われている患者様のみです。
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1129009F1025_3_18/
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緑内障にも大きく分けて2種類あり、大半の患者様が患われているのは、抗コリン作用の影響を受けにくい開放隅角緑内障です。
「心療内科と眼科で、確認したところ、飲んでかまわないと言われ」たのであれば、相談者様の緑内障として疑われているのは隅角緑内障ではなく開放隅角緑内障なのだと思われます(これは次回受診時、眼科で確認されて下さい。仮に緑内障の診断が付いた場合、その後の心療内科のお薬の選択に影響が及びます)。

結論としましては、マイスリーは、「来週の受診まで、飲んで大丈夫」であると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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