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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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r医師から統合失調症と診断されているのですが、自分では本当にそうなのかなと悩んでいます。 高校生の頃から、家に

解決済みの質問:

r医師から統合失調症と診断されているのですが、自分では本当にそうなのかなと悩んでいます。
高校生の頃から、家に隠しカメラがあって、誰かに見られているんじゃないかと考えが浮かんだり、
自分の秘密がみんなに知られたら大変なことになるなどと考えて不安になり、生きるのが辛いと感じていました。
社会人になってからも、車を運転していると、人を轢いてしまったんじゃないかと思えてきて、何度も同じ場所をぐるぐる確認に戻ったりすることがありました。
とにかく慢性的に気分の落ち込みがひどい状態でした。
でも幻聴や幻覚はありません。ただ子供の頃から空想癖があり、以前、誇大妄想に悩んだことがあります。
現在はエビリファイとレクサプロの服用で元気になったのですが、エビリファイは本当に飲む必要があるのかと疑問です。
どうぞ回答をよろしくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

今回のご相談でご質問になりたい事項を具体的に教えていただけないでしょうか?

ちなみに、実際に相談者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えませんことをご留意下さい。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】
質問者: 返答済み 2 年 前.

記入した内容から判断して統合失調症とういう診断が当てはまるのかを伺いたいです。

また、誇大妄想といえば統合失調症なのでしょうが、自覚のある軽い誇大妄想なら、他の疾患でも生じるのではないでしょうか。

気分の落ち込みが主で、思考の混乱などはないのですが、どうなのでしょうか。

記入した内容は、典型的な統合失調症といえるのでしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
以下に統合失調症の診断基準をお示しいたします。

ここから、「幻聴や幻覚」が無くとも統合失調症の診断基準は満たしうるのだということはおわかりいただけるかと存じます。

しかし、A~Fまでの基準をすべて満たすかどうかは、いただいた情報からだけでは判断いたしかねます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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 国際的によく使われているアメリカ精神医学会が作成したDSM-Ⅳの診断基準は、以下の通りです。

A. 特徴的症状:以下のうち2つ(またはそれ以上)、おのおのは1カ月の期間(治療が成功した場合はより短い)ほとんどいつも存在。

(1)妄想
(2)幻覚
(3)まとまりのない会話(例:頻繁な脱線または滅裂)
(4)ひどくまとまりのない、または緊張病性の行動
(5)陰性症状、すなわち感情の平板化、思考の貧困、または意欲の欠如
注:妄想が奇異なものであったり、幻聴がその者の行動や思考を逐一説明するか、または2つ以上の声が互いに会話しているものであるときには、基準Aの症状を1つ満たすだけでよい。

B. 社会的または職業的機能の低下:障害の始まり以降の期間の大部分で、仕事、対人関係、自己管理などの面で1つ以上の機能が病前に獲得していた水準より著しく低下している(または、小児期や青年期の発症の場合、期待される対人的、学業的、職業的水準にまで達しない)。

C. 期間:障害の持続的な徴候が少なくとも6カ月間存在する。この6カ月の期間には、基準Aを満たす各症状(すなわち、活動期の症状)は、すくなくとも1カ月(または、治療が成功した場合はより短い)存在しなければならないが、前駆期または残遺期の症状の存在する期間を含んでもよい。これらの前駆期または残遺期の期間では、障害の徴候は陰性症状のみか、もしくは基準Aにあげられた症状の2つまたはそれ以上が弱められた形(例:風変わりな信念、異常な知覚体験)で表されることがある。

D. 統合失調感情障害と気分障害の除外:統合失調感情障害と「気分障害、精神病性の特徴を伴うもの」が以下の理由で除外されていること。

(1)活動期の症状と同時に、大うつ病、躁病、または混合性のエピソードが発症していない。
(2)活動期の症状中に気分のエピソードが発症していた場合、その持続期間の合計は、活動期および残遺期の持続期間の合計に比べて短い。

E. 物質や一般身体疾患の除外:障害は、物質(例:乱用薬物、投薬)または一般身体疾患の直接的な生理学的作用によるものではない。

F. 広汎性発達障害との関係:自閉性障害や他の広汎性発達障害の既往歴があれば、統合失調症の追加診断は、顕著な幻覚や妄想が少なくとも1カ月(または、治療が成功した場合は、より短い)存在する場合にのみ与えられる。
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