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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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習慣性気分障害と精神科医から言われました。どんな病気なのですか。うつとは違うのでしょうか。睡眠薬と安定剤をもらってい

解決済みの質問:

習慣性気分障害と精神科医から言われました。どんな病気なのですか。うつとは違うのでしょうか。睡眠薬と安定剤をもらっています。今後注意することは何でしょうか。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

「習慣性気分障害」という疾患名は、少なくとも公式のものとしては存在しません。
相談者様を診察した医師のオリジナルの表現なのかもしれませんが……。

具体的にはどのような症状があって精神科を受診され、その診断名を告げられたのでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 3 年 前.

29歳娘に関する相談です。

最初の異変は6月12日明け方の泣き声叫び声、呼びかけに応じるまで30分。その後あやまり続け、出勤したものの辞めてきたと知らされます。職場で意識を失い倒れたのだと後で話し始めました。職場での待遇の不満がかなり溜まっていたこともその時聞きました。

私が受診を進めたこともあり6月18日に自分で調べた精神科を受診。脳波検査異常なし、ロヒプノール、エリミンを処方され現在に至ります。

6月中は、今何をすればいいと確認を取ることが多く表情暗く、7月に入ると笑顔も見られるようになりましたが、吃音(まもなく消失)、外出後「どこか変?みんなが見ている」と一度言ったことが気がかりです。また以前の職場に不満を訴えると、怒りの衝動が強く表れたこともありました。

病気なの?わがままじゃないの?と何度も確認しながら、家事を手伝うなどして過ごしていました。

ゆっくり休んでとアドバイスしましたが、7月中旬より就職活動を始め8月1日から就業。3週頃から疲労の表情、焦りの言葉が出始めました。職場の方に声をかけられ、精神科に通っていることを話したということです。ゆっくり焦らずと言われたと嬉しそうに話しますが、疲労はたまっているように見えます。

8月24日には職場を早退。帰宅途中に万引きに間違えられ引き取りに行きました。帰り道に「死にたい」と言い出し心配になりました。それで昨日かかりつけ医に私も同行し相談しました。

そこで、うつですかと尋ねると、うつではなく習慣性気分障害といわれました。弱い安定剤を飲みましょうと処方されたのがリーゼです。

今後どうすればよいのでしょう

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。

①お嬢様の主治医の、中長期的な治療方針について教えてください。カウンセリングなどは行われていないのでしょうか?

②実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、お嬢様に下記のサイトで質問に答えていただき、最後に表示される点数を教えていただくことはできないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

①初診から5回、娘が一人で受診し現状と困っていることを話しているようです。その間睡眠剤を処方され服用しています。これは治療方針やカウンセリングといえるのでしょうか。昨日の受診は私も同行しました。今後は安定剤を服用するよう勧められ、うつではなく習慣性気分障害といわれました。

②19点

かなり厳しい現実を突きつけられたように思います。今後家族ができることは何でしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。
行っていただいたQIDSは、うつ病の診断や重症度評価のための質問票としては信頼性が高いもので、厚生労働省の研究でも使用されています。
インターネット相談では相談者様を直接診察できませんのでこのような方法をとらせていただきましたが、 QIDSにおける19点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、とにかく早急な治療を 要すると判断される結果です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf
もちろん、お嬢様を直接に診察できないインターネット相談で確定診断を下せるわけではありませんが、相談者様がご記載になられている現在のお嬢様のご様子は、重度のうつ病の症状によるものと考えて矛盾しません。
転院されることを強くお勧めいたします。
これも厳しい現実ですが、日本は精神科後進国です。
うつ病のように患者数が多い疾患であっても、適切な診断や治療を行える精神科医は少数派なのです。
【うつ病:適切な治療を受けているのは1/4(2006年 日本うつ病学会調べ)】
http://medicaldataarchive.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
お嬢様の主治医も、他のどこでも通用しない我流の診断を付け、対症療法をだらだらと続けるだけの「ハズレ」の精神科医である可能性が高いと考えます。
以下、お嬢様の診断がうつ病であるという前提で回答いたします。
うつ病にも色々なタイプのものがあります。
脳の病気としての性格が強く、何のきっかけも無く、比較的急激に発症するうつ病もあります。
深刻なストレスがかかり、もしくは複数のストレスが重複・持続することで次第に進展していくタイプのうつ病もあります。
お嬢様は後者だと思われます。
お嬢様のようなタイプの患者様の場合、薬物療法ともに、カウンセリングを受けられて、ご自分の中で問題を整理し、解決(できるとは限りませんが)の方向をみずから見つけ出していくアプローチが必要です。
医師だけではなく臨床心理士がいて、カウンセリングも行っている精神科・心療内科の医療機関をお探しになって、受診・相談されることを強くお勧めいたします。
医療機関の情報は地域の精神保健福祉センターで得ることが出来ます。
【全国の精神保健福祉センター一覧】
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.html
以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 3 年 前.

助言ありがとうございました。次へと行動しなくてはならないと思いました。

今持っている薬は飲み続けてよいのでしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信ありがとうございます。
対症療法にはなりますから、次の病院がみつかるまでは服用していてかまいません。
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