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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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隣人の独居老人が最近「何故、外壁の色を同じにした!」「あやまれ!」等々、暴言を言うようになりました。外壁の塗り替えは

解決済みの質問:

隣人の独居老人が最近「何故、外壁の色を同じにした!」「あやまれ!」等々、暴言を言うようになりました。外壁の塗り替えは6年前で、かつ、同系色ですが、同色ではありません。
5日後、朝から大声で「外に出てこい、あやまれ、ドロボー」を連呼していましたが、無視していました。
翌日の夕方も雨戸の閉める音を聞きつけて、飛び出して来て、同様な暴言を近所中に響き渡る大声で騒ぎだしました。
地区包括センターの人が隣家を尋ねて面談しましたが、まだ、行政が行動を開始する程度ではないとの判定でした。
この方はアルツハイマーによる暴言でしょうか? または綜合失調症による暴言でしょうか?
今後、ますます暴言がエスカレートし暴力行為に発展してくるのでしょうか?
隣家との境界は網目フェンスですが、目隠し塀にして隣人と遮断した方がよいでしょうか?
私も精神的に楽になると思いますが、この行為が逆にますますエスカレーとさせるでしょうか?
現在、転居も真剣に検討していますが、なんともやりきれません・・・
ご助言をよろしくお願いいあたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


おはようございます。猫山と申します。精神科医です。かつては老人率が日本一の市の市立病院で神経内科兼任で3年間勤務し、ご高齢の患者様をたくさん診てきた経験があります。

実際に患者様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。この場合は特に、相談者様から見た隣人の方の描写を基づいての間接情報しかありませんから、可能性を挙げられるにとどまります。

若い頃から異常な言動が認められていなかったのであれば、そのご老人は統合失調症ではなく(統合失調症は大多数の患者様で10代、20代に発症します)、いわゆる「老年期精神病」を呈している可能性が高いと思われます。
http://health.goo.ne.jp/medical/search/10210200.html

老年期精神病自体は単独の疾患ではなく、認知症とまったく関係がない妄想性障害の場合もありますし、認知症の初期症状である場合もあります。
現時点では、認知症の初期と妄想性障害両方の可能性を考えられておくべきでしょう。それ以上の絞り込みは現時点では難しいでしょう。

まずは診断を確定したうえで、それに即した治療を行っていく必要がございます。
しかしセンターが「行政が行動を開始する程度ではないとの判定」したのであれば、そのご隣人を強制力をもって医療の対象とする手段は無いとお考え下さい。

「ますます暴言がエスカレートし暴力行為に発展してくる」、「この行為が逆にますますエスカレートさせる」、「またはじまる」可能性は否定できません。
奈良騒音傷害事件(いわゆる「騒音おばさん」事件)の例を見てもわかるように、よほどの事態に至らない限りは警察を含めた司法も動きません。
http://ja.wikipedia.org/奈良騒音傷害事件

納得がいかないかもしれませんが、転居が可能であるならばそうされた方が後顧の憂いは無くなると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.


専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ご返信欄が空白のようですが……

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