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Dr.morino
Dr.morino, 精神科医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 739
経験:  鳥大学医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
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38才の娘のことでご相談ですが25才ぐらいより心療科に通院していますがなかなか症状にあった薬がなく副作用にくるしんで

解決済みの質問:

38才の娘のことでご相談ですが25才ぐらいより心療科に通院していますがなかなか症状にあった薬がなく副作用にくるしんでおります
いちど入院時あなふらにーるを数日間点滴したところ発狂したようになり隔離病棟のある精神病院に転院させられたのですがあまりにもかわいそうなのであくる日連れて帰りましたがそれ以来ひどいひきつけがいまでもなおりません発作がおきたときはセニランをしょうしています
娘も私も点滴のふくさようではないかとおもうようなっていますがそのようなことがあるかどうかしりたいとおもっています
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
初めまして。精神科・心療内科クリニック院長の森野と申します。

アナフラニールの副作用には、てんかん発作や精神錯乱状態など、
精神障害が、薬の副作用として起こることが報告されています。

アナフラニールの点滴後の発狂状態は、アナフラニールの副作用によるものの
可能性はあります。

ただ、現在の発作は、アナフラニールの副作用ではないと思います。
副作用は、薬の投与を中止すれば、治まるのが、一般的ですので。

現在の発作は、アナフラニールの副作用というより、
アナフラニールは、抗うつ剤の中でも、かなり強力な薬です。
ですので、
アナフラニール投与によって、何かしら、娘さんの体の中で異変が起こり、
発作が起こるようになってしまったのではないかと思います。


*追加の質問があれば、返信下さい。
ない場合は、今回の回答への評価判定をして下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます今は当時にくラベルと軽くはなっているとはいえ生理の前などはひに3回もでるのですが何かよい方法はないものでしょうか本人も家族もなんとしでも治してやりたいとすがる思いでいまの医師にかかって8年になりますがいまでは薬の出し方も疑問におもうこともあります


2週間前から゛じぇいぞろふとをその前はえびりふぁいでしたが気休めのようでした


娘の体におきているしょうし゛ょうは治すちりょうはありますか

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
発作も含め、娘さんの詳しい今の症状と
もともと、どういった症状で、心療内科を受診され、
アナフラニールを投与されたのか?
教えて下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

夜おそい時間にもかかわらずお返事ありがとうございます.最初診療科にかかったのは25


才のとき職場でショックなことがありすぐやめさせたのですが


それ以来体にさまざまなことがでるようになりたとえば不安.頭痛.腹痛.倦怠感などで何度も自殺未遂もあり


岡山評判のいい先生又漢方薬も試してみましたが28才のとき35才の彼とご縁あり結婚をしてそのころは体調も少しおちついていたのでしばらくは順調とみまもっていたのですがかなり無理をしたとみえてついに何もたべず寝込んでしまい入院にいたりました.その時点滴をしましただんだんおかしくなりだしたのはきがついていたのですがこれも症状の一つかとその時はおもいましたがいまでは後悔していますなにより本人がこのひきつけが一生つづくならもうもたないとなげいています薬物での後遺症はどうなのか知りたいとおもっています


 


 


 


 


 

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
もうひとつ、お聞きしても、よろしいでしょうか?

娘さんには、ご自身が、アナフラニールの投与で、
発狂した記憶は、あるのでしょうか?

もしくは、発狂状態となり、隔離され、怖い思いを
した記憶がありますでしょうか?

質問者: 返答済み 3 年 前.

はい本人副作用だとずっといってます隔離は一晩で連れてかえりましたがいまでもあの時お母さんがきてくれてなかったら死ぬ準備をしていたとときどきいいます

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
御質問への回答ありがとうございました。

娘さんの現在の「ひきつけ発作」ですが、
おそらく、アナフラニールの後遺症に加え、隔離された時の恐怖のフラッシュバックとしてのパニック発作的要素を含んだ症状と思われます。

アナフラニールには、点滴と錠剤があります。
今回、娘さんに使用されたアナフラニールは点滴で、即効性は勿論ですが、
内服と違い、直接、血管内に薬剤を投与しますので、効果としては、かなり強いものとなります。
アナフラニールは、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」「ノルアドレナリン」を増やす
作用をもつ抗うつ薬です。
抗うつ薬の中では、最強の効果を持つと言われています。
そのアナフラニールが点滴で投与されていますので、それまで、娘さんの症状から考え、
「セロトニン」および「ノルアドレナリン」は不足状態にあったと思いますが、
それが、アナフラニールの点滴により、神経が刺激され、急激に、神経伝達物質が増加したものと思われます。
結果、精神錯乱状態を起こされ、発狂状態に陥られたものと思われます。
お母様の判断で、ご自宅に娘さんを連れてかえられたことで、アナフラニールの点滴は中止となったわけですが、中止したからといって、即座に、刺激された神経が元に戻るわけではありませんし、アナフラニールを投与される前の娘さんの状態から考えても、アナフラニールの点滴は、娘さんにとって、強すぎたものであった、つまりは、逆に、精神状態を悪化させる方法に作用してしまうものであったように思われます。
といいますのは、状態が不安定で、衝動的な行為や自殺行為などを起こしている方には、
その強力な抗鬱効果ゆえに、症状悪化を招く危険性があり、アナフラニールは慎重に投与しなければいけない薬剤だからです。

今現時点で、投与されてしまったアナフラニールを、論争しても仕方がないので、
今現在起こっている「ひきつけ発作」を何とか治療しないといけないと思います。

そこで、発作時は、セニランを服用されておられるとのこと、
セニランは、安定剤です。
おそらく、神経を鎮めるために処方されているかと思うのですが、
この薬が効果があるのであれば、
今の症状を治療する方法として、神経の興奮を鎮める効果のある薬を使用することで、
もしかしたら、発作を治療することができるかもしれません。
具体的には、てんかん発作で使用する薬を投与するという方法です。
てんかん治療薬で、神経を鎮め、また、隔離により娘さんの中に記憶として、残ってしまった恐怖心をカウンセリングなどで、緩和していく必要があるかと思います。

ジェイゾロフトやエビリファイを服用されておられるようですが、
不安感や気分を安定させるという意味での処方とは思いますが、
実際、発作は、起こっておりますので、娘さんの不安は消えることはなく、
あまり、効果的な治療ではないように思われます。

病院を変えてみるというのも、一つの手のように思いますが、
岡山では、有名な病院とのことですが、他は、あまり良い病院はないのでしょうか?
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