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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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薬の副作用ではないかと思いメールいたしました。現在、心療内科で鬱病の治療を受けています。 昨日から手の震えが特にひ

解決済みの質問:

薬の副作用ではないかと思いメールいたしました。現在、心療内科で鬱病の治療を受けています。
昨日から手の震えが特にひどく、食事もままなりません。症状としては、動悸、手足が冷たくなる、めまい、足のむくみ、全身が痺れて特に手足がひどい、両手の震えが止まりません。
セニランを1日に5mg、去年の2月から処方されており、6月に2mgに減薬しました。その時はなんともなかったのですが、翌月の7月にセニラン自体を切ったところ、その直後にじっとしていられない、息ができず夜中にパニックになった、舌と口周りの痺れが出ました。医師に話してセニランを1mg処方してもらったら少し症状は良くなりましたが完全ではなく、再度2mgに戻してもらいました。すると症状は全く出なくなりました。
しかし不安感が急に高まった時期があり、12月から1mg×3食後に服用していました。眠気がひどいので今年1月21日に朝と夜に1mgを一錠ずつに変更しました。その後、1月30日から夜のみの服用となり一日に1mg服用しておりました。2月に入ってからセニランを完全に切ることになり、その代わりに(過緊張になってしまったので)アーテン錠を2mg×3食後に服用することになりました。しかし記録を見てみるとセニランが夜のみの服用になったときから毎日過緊張になっていました。アーテン錠は今週の木曜日の夜から飲んでいます。
そして現在、アーテン錠2mg×3食後、レクサプロ20mg朝、エビリファイ3mg朝、マイスリーとブロチゾラム就寝前に服用しています。
いま出ている症状が7月に断薬したものと似ているため、残っているセニランを1mg一日に飲んでみましたが症状が治まりません。アーテン錠が原因なのか(アーテン錠は逆に手足の震えを抑えると説明されましたが)、それともセニランの離脱症状が出たのか分かりません。痺れと震えはアーテン錠追加、セニラン断薬から始まりました。
次の診察は水曜日のため主治医に相談ができません。その日までこの震えが止まらないと思うと怖くてたまりません。ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

①アーテンは抗パーキンソン病薬ですが、なぜセニラン「の代わりに(過緊張になってしまったので)アーテン錠を2mg×3食後に服用することに」なったのでしょうか。

②レクサプロ20mg朝、エビリファイ3mg朝はいつから服用されているのでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
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質問者: 返答済み 3 年 前.


早速ありがとうございます。


まず、過緊張で体中がこわばっていて夜も歯を食いしばっているのに気付いて起きるくらい神経がずっと高まり疲弊している、と話したので薬の副作用ではないかと言われアーテン錠を処方されました(精神的には安定しているのに体の症状が緊張をもたらしていると判断されたため)。薬はセニラン以外用量も種類も変わっていないので副作用と聞き確認しましたがアーテン錠を飲むよう言われました。


初めてレクサプロを処方されたのが9月3日で最初は夜に5mg、次の週から10mgに増量、10月下旬から15mg、鬱状態がひどくなったため12月5日から現在まで20mg服用しています。


エビリファイは12月5日から新しく処方され、最初は1.5mgで1月16日から現在まで3mgに増量しました。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
前述のようにアーテンは抗パーキンソン病薬です。
パーキンソン病の症状としての筋肉の硬直や、抗精神病薬の副作用として起こる、パーキンソン病類似の筋肉の硬直には有効ですが、一般的な意味での緊張には効果はありません。
精神的な緊張・不安に伴う筋緊張にももちろん効果はありません。アーテンは筋弛緩薬ではないのです。
セニランとは全く別系統のお薬ですから、セニランの離脱症状を防ぐ作用もありません。
処方そのものが全くナンセンスだと思います。

時間的前後関係からも、相談者様の「痺れと震え」はセニランの減量・中止による離脱症状だと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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