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Dr.morino
Dr.morino, 精神科医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 739
経験:  鳥大学医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
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私は現在、社会人二年目の25歳なのですが、新卒での就職活動をきっかけに体(頭?)に 異変が起こり始めました。今でもその症状は続いており、とても辛い状態です。 もし可能であれば、

質問者の質問

私は現在、社会人二年目の25歳なのですが、新卒での就職活動をきっかけに体(頭?)に
異変が起こり始めました。今でもその症状は続いており、とても辛い状態です。
もし可能であれば、薬などに頼ることなく直す方法が知りたいと思い、質問を投稿させて頂きました。

症状としては、
・頭にモヤがかかったようで、話すときにうまく言葉が出てこない。(就職活動を始める以前は、こんなことはありませ んでした。)
・じっとしていると落ち着かなくなり、気持ちがはやる感覚に陥る。
・頭の中で音楽(普段iPodで聞いている曲など)が流れ続ける。
・記憶力が低下している。物覚えが悪くなったと感じる
・人と会っていても、突然気持ちが盛り下がることがある。
・集中力が続かない(好きなことをしていても落ち着かない)

このような具合です。
正直、ずっと前から深刻に悩んでおり、誰かに相談したくてもし辛い状況でした。
しかし、このままでは変わらないと思い、相談してみようと思いました。
この症状について自分なりに色々調べてもみたのですが、どうすれば治るのか、あまりよくわかりませんでした。

自分勝手なお願いで申し訳ないのですが、どうかご助力頂けたらと思います。

宜しくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

まず、これに関して確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。


早速チェックしたところ、点数は「6点」でした。軽度の鬱とのことです。


 


症状について追加があるのですが、


・自分がわからないことがあると、急に眠たくなる。


 


ということもしばしばあります。


宜しくお願い致します。


 

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

回答医師を交代します。

初めまして。精神科・心療内科クリニック院長の森野と申します。

薬を使わずに、治す方法を知りたいとのことですが、

そうとうなストレスがかかっての症状と思われますが、

今の感じておられるストレスはないか?

生活について、教えていただけませんか?

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返信頂きまして誠にありがとうございます。


宜しくお願い致します。


 


ストレスというと、恐らく仕事におけるストレスが大きいと思います。


仕事は普通のサラリーマンで、営業をしています。


 


かなり厳しい上司のもとで仕事をしていて、何をしても怒られること。


今の仕事に全く関心が持てず、仕事にほとんど身が入らないこと。


 


このぐらいだと思います。


 


そこまで過度なストレスに晒されている感覚はあまりないです。


ストレスを感じても、時間が経つと忘れてしまうことが多いです。


そのためか、最近は物忘れが激しいようにも感じます。


(自己防衛本能のようなものが働いているのでしょうか?)


 


私はカラオケ、散歩などが好きなのですが、している時は気分が晴れても、


その後はまた陰鬱な気持ちになることが多いです。


ただ、プライベートは満足しているので、なぜこうなるのかがわかりません。


 


支離滅裂な文章になってしまい申し訳ございませんが、現在このような状態です。


 


どうぞよろしくお願い致します。


 


 


 


 


 

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

ストレスを感じても忘れてしまう、そこまでストレスを感じていない
というのは、相談者様の考え通り、防衛本能によるものです。
おそらく、過度のストレスが相談者様にかかっていることでしょう。
ですが、それを受け止めてしまうと、精神の破たんをきたすということで、
忘れるという反応をおこし、身を守っているのだと思います。

本来なら、病院を受診し、投薬治療を受けられる方が良いとは思いますが、
相談者様が望んでおられないので、下記のような、ストレス対処法を今回は回答として
述べます。

<食事>
1:アルコールや紅茶・コーヒーなどのカフェインは、なるべく控えてください。

アルコールは、リラックス作用がありますが、睡眠を浅くしてしまいますので、熟睡感が得られず、精神的不安定さを招いてしまいます。

紅茶、コーヒーに含まれるカフェインは、脳を興奮させる作用があって、イライラさせたりし、余計に情緒不安定になりますので、控える方がよいです。

(ただし、1日1回程度であれば、紅茶・コーヒーに関しては、相談者様が飲むことでリラックスできるのであれば、飲まれても構いませんよ)

2:玉ねぎ、ニラ、ネギなどのねぎ類

ねぎ類には、硫化アリルという鎮静作用のある物質が含まれています。

いわゆる、天然の安定剤のようなものです。

普段より、御味噌汁には、ネギを入れるなど、摂取するようにすると、気持ちが落ち着きやすくなります。

3:納豆、豆腐、豆類

豆類には、レシチンと言われる脳の働きをサポートする物質が含まれています。

薬に当てはめると、抗うつ剤の役目をする物質になります。

考えがまとまらない、ミスしやすいなど、脳の機能低下と関連なる症状を改善させてくれます。

こちらも普段から、食事の献立に含めるようにしておくと良いと思います。

4:うなぎ・豚肉、レモン・グレープフルーツなどの柑橘類

ビタミンB1やビタミンCが含まれているので、精神的、肉体的疲労回復効果があります。

こちらも、日々の食事の献立の中に盛り込むと良いと思います。

5:生姜や梅干しを入れたお茶、野菜スープ

体が温まり、血行がよくなり、筋肉もほぐれ、リラックスできます。

<生活環境>
1:一定の生活リズムで生活する

一般的に言われる、朝起きて、夜寝るというリズムでは、なくても構いません。

相談者様のリズムで、なるべく、毎日を同じリズムで過ごすようにされると良いと思います。

2:自分の気の赴くままに過ごす

無理に気分転換しようとか、運動しようとかせず、気乗りがしなければ、しない方がよいです。

寝るのが、一番、楽と思われるなら、寝ても構いません。

とにかく、○○しなければ、ダメと決めつけず、自分の心の声に従って行動すると良いですよ。

3:何か自分の気持ちが落ち着くこと、リラックスできることを見つけておく

好きな映画をみるでも、音楽を聴くでも、なんでもよいですので、これをすると気持ちが落ち着くことを見つけておくと、いざ、気分が不安定になった時に使えますし、

普段の生活の中で、リラックスタイムとして、取り入れておけば、精神状態の安定化が図れます。

4:タバコはやめる

相談者様がタバコを吸っておられるかどうかは、分かりませんが、

もし吸っておられるなら、禁煙を始める方がよいと思います。

タバコに含まれるニコチンは、体に悪影響もあるのですが、それ以上に、興奮刺激物質ですので、気持ちの安定化には不向きです。

5:快適な空間づくり

ゴミが散乱していたり、物が散らかっている部屋では、なんとなく、イライラしやすいですし、

そわそわして、落ちつかないものです。

無理をする必要はありませんが、すこしづつでも、体調が良い時は、部屋を片付け、

リラックスしやすい、くつろぎやすい空間を作るのが良いと思います。


<家庭でも簡単に取り組める気分改善法>

1:腹式呼吸

(1)仰向けに寝て、両手をおへその少し下のあたりにおき、軽く目を閉じます。

(2)両手を置いたあたりが膨らむよう意識して、息を口から、できるだけゆっくり吸い込みます。

(3)今度は、口からゆっくりと、なるべく時間をかけて息を吐き出していきます。

この時、お腹をへこませることを意識します。

※(1)~(3)を10回繰り返します。リラックスできる音楽やアロマの香をたいて行うとより効果的です。

2:自律訓練法

(1):静かで落ち着ける場所で、仰向けに寝ましょう。手足の力は抜き、足は軽く広げ、目は閉じましょう。

(2):まず、息をゆっくりと深く吸い、呼吸を整えます。

(3):心のなかで「右手が重たくなる。右手が重たくなる」と唱えます。

はじめは、右手が実際に重たく感じることができなくてもOKです。

はじめからうまくできる人はいません。毎日、続けているうちに、

体の緊張が抜けるようになり、リラックスできるようになってくると、重さを感じることができるようになります。

次に「左手が~」「右足が~」「左足が~」と順番に行っていきます。

(4):続いて、今度は、同じように心の中で、「右手が温かくなる。右手が温かくなる」と唱えます。

これも、はじめは、右手が実際に温かく感じることができなくてもOKです。

はじめからうまくできる人はいません。毎日、続けているうちに、

体の緊張が抜けるようになり、リラックスできるようになれば、温かさを感じることができるようになります。

次に「左手が~」「右足が~」「左足が~」と順番に行っていきます。


(5):最後に、体を起こし、大きく伸びをしたり、首を回したりして、自己催眠状態から目を覚ましてくださいね。

3:筋弛緩法

まず、両手で握りこぶし(グー)をつくります。

その状態で、めいいっぱい、力を込めてください。

これ以上は、無理というぐらい、力を入れてください。

力をめいいっぱいいれたら、次の瞬間、パッと力を抜きます。

これを5回程度繰り返します。

体の緊張がほぐれ、気分が安定します。

4:できとこと、がんばったこと、日記をつける

その日1日を振り返って、自分なりに「頑張ったこと」「できたこと」を1つでもいいので、

見つけて記録しておきます。

絶対に他人との比較ではなく、自分を基準に「がんばった」「できた」を決めます。


以上が、気分を安定させる、改善させるための方法として「食事」「生活環境」「自律訓練法・筋弛緩法」について
紹介させていただきました。

Dr.morino, 精神科医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 739
経験: 鳥大学医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
Dr.morinoをはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
回答は、御覧になられましたでしょうか?
不明の点や追加の質問がありましたら返信下さい。
ない場合は、今回の回答が、参考になったかどうか評価判定して下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。


 


ご回答ありがとうございます。


想像していた以上に細かく教えて頂き、大変感謝しております。


 


早速今日から、試してみたいと思います!


ありがとうございました!

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

ご丁寧に、お返事ありがとうございます。

少しでも、お役にたてれば、幸いです。

 

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