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Dr.morino
Dr.morino, 精神科医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 739
経験:  鳥大学医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
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息子(39歳)は、20歳より統合失調症で通院中です。 主治医についてのご相談です。 患者は、主治医と直接連絡

解決済みの質問:

息子(39歳)は、20歳より統合失調症で通院中です。
主治医についてのご相談です。

患者は、主治医と直接連絡を取ってはいけない事になっています。
そのことについて、主治医に質問しましたが 、
答えは「大勢の患者さんからの連絡に応えていたら大変なので、
    精神科医は患者さんからの連絡は一切取っては、いけないことになってい     る」

夜の緊急時にも主治医にご相談が出来なくて、
病院に連絡しても「頓服」を飲んでくださいの回答で
貰っている薬を多量に飲んで、何とか落ち着くまで、
辛抱している状態です。

また 診察は、10分程の診察時間でご相談したい事が
ほとんど話せないです。
息子は、現在は、比較的症状が良く、
今後の就労などのご相談もしたいと思っていますが
それも出来ないでいます。

これは、別の先生か別の病院へ転院した方が良いのでしょうか。
よろしくお願いします。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

初めまして。精神科・心療内科クリニック院長の森野と申します。

「精神科医は、患者さんと一切、連絡を取ってはいけないことになっている」という主治医の言い分は、間違っています。

現に、私も診療所の院長として、精神疾患を抱える患者さんの診療に日々あたっておりますが、「診療のときには話すのを忘れた」といって、診療後に患者さんから電話があることもありますし、「状態が急変したので、どうしたらいいか?」など、診療外での患者さんからの電話は、多いです。

確かに、「いちいち対応していたら、きりがない」という言い分は、分からなくもないですが、患者さんを手助けするのが医師の役目ですから、患者さんが困っているときは、診療以外でも、電話に応対するべきと私は、考えます。

今の主治医の先生が、対応されず、そのことに対し、ご本人様もご家族様も困っておられるのですよね。

それでしたら、今の主治医のもとでは、適切な治療が受ける事ができないのですので、転院も考えられた方が良いと思いますよ。

精神疾患は信頼関係の上になりたつ医療ですからね。

質問者: 返答済み 3 年 前.


ありがとうございました。


わだかまりが、すっきりしました。


 


本人も主治医には、不満がありながら、


通院先のディケアには、満足しています。


 


父親から紹介された主治医ですし、


父親の会社の産業医でもあり、複雑に絡み合った関係で


本人と私(母親)は、父親との確執もあり、


(これが 病気の根源であると思いますが)


なかなか 転院もうまくいきません。


 


息子の事を思えば なんとかしなければならないと思いますので


先生の回答を支えに 良い方向を見つけたいと思っています。


 


続きで 質問させて頂きたいと思いますが、


本人は ピアサポーターの仕事がしたいと


希望してますが、情報が少なくて 方法が 分りません。


何か道しるべになる事がありましたら、お教えください。


 


 


 

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.

ピアサポートというには、「同じ境遇にある方をサポートすること」を言います。

つまり、息子様がおっしゃっておられるピアサポーターは、「自分と同じように精神的な疾患で苦しんでいる人たちの支えになりたい」ということだと思います。

具体的に言いますと、同じような精神疾患で苦しんでいる人たちを、1か所に集めて、

参加者に順番に自分の経験や思ったこと、今の自分の辛い状態などを話し、お互いに気持ちを共有し合います。

よく、行われるのは、がんのピアサポートです。

がんなどで辛い闘病生活を行った方などが集まり、自分の体験談を話し、同じ病気で苦しんでいる人に勇気を与えたり、頑張っている人もいるんだと思うことで病気と闘う意欲をださせたりすることを目的に全国的に行われています。

息子さんは、おそらく、御自身の病気と闘ってこられている辛い経験を何かに役立てたいとお考えなのでしょう。

それで、少しでも自分の経験が、同じ病気で苦しんでいる人の役に立てばと、ピアサポートの仕事をしたいと言われたのだと思います。

精神的な病気と闘っている方は、孤立的になっている人が多いですからね。

ピアサポーターとして、そういった家に閉じこもってしまったり、不登校になってしまわれた方にかかわり、話を聞いたり、一緒に遊んだり、時には、出かけたりして、少しでも気持ちを楽にさせてあげる仕事がしたいのだと思いますよ。

ネットで調べられるのであれば、「ピアサポートセンター」と検索されると、全国にあるピアサポートセンターが出てくると思いますよ。

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