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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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自分が病気ではないかと不安で仕方がない。 内科へ行っても問題ないと言われるが、ドキドキして、血圧が上がったり、脈拍

解決済みの質問:

自分が病気ではないかと不安で仕方がない。
内科へ行っても問題ないと言われるが、ドキドキして、血圧が上がったり、脈拍が上がったりして恐ろしくていても立ってもいられない。
毎日起きるたびに、余命宣告でもされたような気分。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

 

いわゆる心気症であるように思われます。「ドキドキして、血圧が上がったり、脈拍が上がったりして恐ろしくていても立ってもいられない」のは、身体的に問題が無いのであればパニック発作でしょう。

http://health.goo.ne.jp/medical/search/10450600.html

 

①スルピリド、セルシンは何科からの処方でしょうか。

 

②精神科、心療内科を受診を受診されたことはないのでしょうか。

 

③相談者様はこの17歳男性ご本人ですか?

 

④今回、この相談でご質問になりたいことは何でしょうか。

 

以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信いただくタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

 

 

 

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。
質問に答えます。


 


1.この薬は胃腸科からの処方です。


 


2.精神科に半年ほど入院していました。(2011年9月~2012年3月)


病棟の秩序がなっていなく、集団行動をさせられることや年下からのちょっかいなどに逆にストレスを感じていました。入院中、薬を処方されていたのですが、特に効果はありませんでした。


 


3.僕が17歳男性本人です。


 


4.薬が効きにくい体質ということもあり、今処方されている安定剤よりも強いものがほしいのですが、心当たりはありますか?


2年後には高校を卒業しているため、進路が迫っていることに焦っています。このままでは仕事どころではなくなってしまいます。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

⑤身体の病気に関する、ご自身の心配や不安が本来ならば不要で過剰なものであることは理性ではわかっておられますか?

 

⑥入院していた精神科での診断を教えて下さい。初診して、いきなり入院になったのですか?

 

⑦処方されていたお薬の名前と1日量を教えて下さい。薬物療法しかおこなわれなかったのでしょうか。

 

⑧「今処方されている安定剤よりも強いものがほしい」とのことですが、相談者様は薬物療法だけで心気症を治したいのでしょうか。

 

⑨ご家族は相談者様の状態に対してどのような反応を示しますか?

 

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご返信ありがとうございます。


質問に答えます。



5.言葉にしにくいのですが、どんなお偉いさんに大丈夫だと言われようと成長痛などの痛みが長時間続くたび骨肉腫ではないか?などとの被害妄想が止まらなくなります。


 


6.当時抱えていたストレスを解消したいということで外来で何度もお世話になったのですが僕自身物忘れが酷く、処方された薬を飲む時間を守れないということで入院させてもらいました。


 


7.すいません、さすがに薬の名前までは覚えてないんです。


ちなみに、薬は一日の内に夕食前に半錠です。


当時僕は中学3年生で児童病棟で学校復帰を目指した生活習慣を送っていました。しかし、周りからのストレスが治療の邪魔になり、結果入院したからといってなにか変わったというわけではありませんでした。


現在僕は、定時制の高校に週2で通っています。


 


8.そういうわけではないんです、過去に「レイキ」と呼ばれる、医学とは別の治療法を受けてみてほんの少しだけ心が軽くなったような気がしたのですが、その先生自体が威圧的な人だったため逆にストレスを感じてしまい、長く持ちませんでした。しかし、その先生に心理カウンセラ ーを紹介してもらい、カウンセリングを受けてみたところ、抜群に心が軽くなって精神的な治療法ではコレがナンバーワンだと思いました、しかし、家に帰ると僕の祖母が威圧的な人だったためそこでまたストレスを生み、おじゃんになってしまいました。しかし、僕の伯母がその祖母と過去50年間共に暮らしてこれたのは薬があったからだと言っており、僕も試してみたいと思いました。


 


9.僕の祖母は楽天的な性格をしているため、猛反対です、反対に僕の伯母や医学に詳しい学校の先生はカウンセリングを勧めてきています。


その先生は大学時代医学部生だったらしく、僕の今の現状を話したら、熱中症により体がダウンしたことに伴い精神的にもダウンした、と言っていました。ちなみに、僕は10歳の時に母親を肺癌で亡くしているため母方の祖母の家で暮らしています。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における心気症の診断基準を以下にお示ししておきます。

本来、精神科疾患の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

【診断基準】
1. 頭痛や胃痛といった、ささいな心身の不調を誤って 解釈し、「重い病気にかかるのではないか」または「重い病気にかかっている」と思いこんでいる。 検査などで医学的に違うことが明らかになっても、考えを変えられない。
2. 1の確信は妄想のような頑固さはない。また、醜形恐怖のように、 外見についての心配とは限らない。
3. 1のように確信しているために強い苦痛を感じていたり、社会的、職業的、 そのほか重要な場面で支障がある。
4. この状態が6ヶ月以上、続いている。

いわゆるドクターショッピングのもとになる疾患の一つであり、多くの診療科の医師がこの病気を知っていますし、いわんや心療内科医/精神科医においてをや、です。

この病気に関しては、インターネットの普及とともに、患者数が増えてきたような印象が個人的にはあります。
誰もが、医療情報にアクセスすることができる一方、ネット上の情報の質は玉石混交であり、その選り分けは非専門家には難しいため、患者様がご自分の中で独自の取捨選択を行い、疾病概念を作り上げ、そこに固執してしまうからからかもしれません。

この疾患の治療については標準的なやり方は定まっていませんが、例えば私ならば森田療法的アプローチをとることにしています。すなわち、
①基本姿勢は「不安があっても普通の生活」。つまり、身体の病気に関する不安があっても、学生ならば学校に休まず通って勉強し、会社員なら会社に行って仕事をする。家に引きこもっていると自分の身体に意識が向きやすくなるからです。
②精神科主治医の許可なく病院受診はしない。しかしそれで仮に身体疾患が見落とされた場合でも患者様ご自身の自己責任。他科受診は、身体疾患を有しているかもしれない、という不安を増強する結果になります。
③①や②が守れない場合は治療終結もありうる。
というのが治療方針ということになります。

お薬だけで治る病気ではありませんので、森田療法的な治療を行っている精神科医療機関を受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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