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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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主人がうつ病として契約社員を今年7月上旬に辞めてしまいました。私はこのうつ病はアルコール依存からくるものだと思ってい

解決済みの質問:

主人がうつ病として契約社員を今年7月上旬に辞めてしまいました。私はこのうつ病はアルコール依存からくるものだと思っています。
心療内科・精神科に通って、薬は受け取ってもきまぐれに飲んでいて、アルコール依存だよと声をかけても、とにかくほとんど一日中でもお酒を飲み続けてい ます。
本人は依存だとは思ってないようです。
通っている先生に電話して、アルコール依存ですと宣言していただこうかと思ってもいますが、聞き入れてくれるでしょうか?
私が耐えられなくなってきています。
子供3人 中学生、小学生、幼稚園児
未来がある子供たちをかかえて、治療に専念しない大黒柱。
離婚をきりだすつもりでいますが、、それは急がせすぎでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

お酒を止めて、かつ飲酒の問題を精神科主治医に説明し、必要ならばアルコール依存症の専門治療医療機関に転院するようご主人に告げて下さい。
「通っている先生に電話して、アルコール依存ですと宣言していただ」くことは、多少の無理があるように思います。まず医者の立場としてはご家族の言い分だけをもって診断を変え、患者様に告げるという行動を受け入れかねます。奥様がご主人の受診時に同伴して病院に赴かれ、状況を伝えるという方法もありますが、それはご主人には治療意欲が無いことを認めた前提での行動であり、ご主人の主体的な治療への取り組みを阻害し、依存性を助長する行為ということになります。

相談者様がなさるべきは、飲酒の手助けとなりうる一切の援助(これには食事の世話を含む、ご主人のためになされる一切の家事も含まれます)はできないことをご主人に告げることです。その際、離婚も選択肢のひとつとしてありうることをはっきりと告げて下さい。

相談者様のような状況に置かれますと、多かれ少なかれ飲酒の援助行動を無意識のうちにとってしまいがちですが、それはご主人にとっての「イネイブラー」と呼ばれる存在に相談者様がなってしまうことを意味します。

それをされず「離婚をきりだす」ご覚悟をお持ちであることは正しい選択です。

以上、ご参考になれば幸いです。


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