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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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睡眠薬は5年間服用しています 最近は過剰服用しても3~4時間しか眠れません なにかいい方法はありませんか。 現

解決済みの質問:

睡眠薬は5年間服用しています
最近は過剰服用しても3~4時間しか眠れません
なにかいい方法はありませんか。
現在使用薬
フルニトラゼパム1mg錠
ユーロジン2mg錠
ベゲタミンB1錠
ブロチゾラム0.25mg錠
アモバン7.5mg錠
クエチアピン100mg錠
以上です
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

少し補足情報を下さい。

もともと、どのような理由で睡眠薬を服用されるようになったのでしょうか。

相談者様のご年齢を教えて下さい。

相談者様のご職業を教えて下さい。

日中は全く普通に仕事が出来ていますか? 眠気やだるさ等はないのでしょうか。

日中の活動量は多い方ですか? 眠るために、服薬以外の努力はされているでしょうか。

過量服薬していることは主治医はご存知ですか? 主治医は何かの医師でしょうか。

睡眠薬の依存と耐性が生じてしまっていると考えますが、お求めになられているのは、薬が増えてもいいから眠れるようになる方法ですか? それとも、お薬を減らす方法をお求めになられているのでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は夜明け以降になります。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

双極性感情障害、58歳、無職、男性、日中の活動量は少ない、
過剰服用は主治医は知らない、主治医は精神科医、

服薬以外の努力はしてない、これ以上増やせます?

なお言い忘れましたが昼寝にもフルニトラゼパム3mg使用してます。

 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

おはようございます。
ご返信・追加情報ありがとうございます。

お薬はまだまだ増やす余地があります。服用されているお薬のいくつかは、承認上限用量に達していません。

しばしば「北風と太陽」に喩えられますが、相談者様のような患者様の場合、睡眠状況を間然するために大きく2つのアプローチがあります。

1つは、お薬を減らす方向のアプローチです。
昼寝に眠剤を使用するのは問題外です。日中の眠剤服用そのものが奇異反応(http://www.suimin.net/words/ka/kiihannou.html)のような副作用が現れやすく、依存を助長し、また、脳本来の睡眠-覚醒リズムを狂わせますので、夜間の睡眠の妨げになります。
夜間の眠剤に関しても、特にベゲタミンの依存性や耐性はきわめて強いために、5年間も服用されていたのでは効かなくなっていて当たり前で、しかし止めると途端に眠れなくなります(眠剤の耐性や依存性は約8週間で形成されると言われています)。他のお薬も、多かれ少なかれ耐性・依存性が生じますので、漫然と服用を継続されるのは望ましくありません。また、これだけの種類・量を服用されていれば、眠れなくとも効果は翌日に持ち越され、日中の活動度が低下します。
日中の活動量と、日の光に当たる時間を増やし、昼寝を我慢し、脳本来の睡眠覚醒リズムを取り戻しつつ、夜間の睡眠薬をむしろ減らす方向でアプローチすることで、少し時間はかかりますが、健康的で質の良い、夜間の睡眠が得られるようになることが期待できます。

もう1つのアプローチは、患者様が上記のような努力をするつもりも無く、その必要性も実感できず、しかし夜は眠りたい、とご要望の場合に選択されます。
睡眠-覚醒リズムが乱れていようがいまいが、日中に日の光を拝んでいようがいまいが、昼寝をしていようがいまいが、確実に眠れる量と内容の睡眠薬を寝前に服用していただく方法です。寿命の短縮を含めた有害事象が起こるリスクはございますので、それに関しては患者様の自己責任で選択されるべきアプローチということになります。
相談者様の処方で申し上げれば、クエチアピンの増量がもっとも即効性があり、確実な効果が期待できると考えます。
このお薬は睡眠薬ではなく、統合失調症の治療薬ですが、鎮静作用が強いために、頑固な不眠がある患者様に対してしばしば用いられます。1日750mgまでの服用が可能ですので(http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179042.html)、最高用量までを試されてみるべきでしょう。これがきかなれば、レボメプロマジンやプロペリシアジンといった、より鎮静作用が強い抗精神病薬をトライされるべきでしょう。
他の眠剤も、フルニトラゼパムは現在の倍量の2mg、ユーロジンも4mgまで使用可能です。
しかし、既に過量服用をされているとのことですから、フルニトラゼパムやユーロジンの増量はあまり効果を期待できないかもしれません。やはり「鎮静剤」「抗精神病薬」であるクエチアピンの大幅増量が合わせて行われるべきでしょう。

どちらの方針を選ぶかをまずご自身で決められた上で、主治医に、既に過量服薬をしている事実を告げ、寝前薬(+日中のフルニトラゼパム)を減量するか、各種副作用については自分で責任をとるので、言うがままに増やしてもらうといういずれかの方法について相談されることをお勧めいたします。
現在の処方内容では、相談者様の眠れず不満足、過量服薬で事故が起これば責任問題にもなりかねないので主治医もリスクがある、という中途半端な状態ですから、そこをクリアにするためにも、主治医との方針のすり合わせは必要でしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.

厳格な主治医ですので増量を止めろと言いはこそ、クエアチピンの増量を肯定してくれるかは疑問です、他の病院へ行ってみますか。

質問者: 返答済み 4 年 前.

厳格な主治医ですので増量を止めろと言いはこそ、クエアチピンの増量を肯定してくれるかは疑問です、他の病院へ行ってみますか。

質問者: 返答済み 4 年 前.

厳格な主治医ですので増量を止めろと言いはこそ、クエアチピンの増量を肯定してくれるかは疑問です、他の病院へ行ってみますか。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

厳格な主治医なのであれば、過量服薬のことは切り出しにくいでしょうし、「北風と太陽」であれば太陽政策を選ぶのではないかと考えます。

相談者様があくまで、自助努力ではなく薬の力で睡眠を確保したいというスタンスなのであれば(それはそれで尊重されるべき考え方です)、現在の主治医とは方針が合わないということになりますので、転院を考えられるべきでしょう。

その場合はむしろ、古くからあり、年配の医師が外来を受け持っていて、「薬漬け」であまり評判がよろしくないような古典的な精神科病院を選ばれるのがよろしいかと存じます。
質問者: 返答済み 4 年 前.

事情が有って転院は考えられない、おっしゃてる病院がなんとゆう病院か解らないがとにかく他の病院へ行ってみます、クエアチピンさえなんとかなれば判を突きます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

事情が有って転院は考えられない、おっしゃてる病院がなんとゆう病院か解らないがとにかく他の病院へ行ってみます、クエアチピンさえなんとかなれば判を突きます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

事情が有って転院は考えられない、おっしゃてる病院がなんとゆう病院か解らないがとにかく他の病院へ行ってみます、クエアチピンさえなんとかなれば判を突きます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

事情が有って転院は考えられない、おっしゃてる病院がなんとゆう病院か解らないがとにかく他の病院へ行ってみます、クエアチピンさえなんとかなれば判を突きます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

事情が有って転院は考えられない、おっしゃてる病院がなんとゆう病院か解らないがとにかく他の病院へ行ってみます、クエアチピンさえなんとかなれば判を突きます。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
そういうことであれば、他の病院に行かれてみることをお勧めいたします。

私は具体的な病院をお示ししたわけではなく、こうのようなタイプの病院であれば、クエチアピンの高用量処方を受けて入れてもらえる可能性が高い、という例示をしただけです。
転院ではなくとも、そういう病院に行かれれば、クエチアピンを追加で処方してもらえる可能性があります。
ただし、もし現在、自立支援法による通院医療費の補助を受けられているのであれば、この制度は1つの病院でしか適用されませんので、別の病院では通常の診察料とお薬代を支払うことになります。

JustAnswerでは、特定の医療機関の紹介・推薦を行っていません。
医療カテゴリの専門家が、日本全国の病院の内情を把握できているわけでもありませんし、相談者様を実際に診察しているわけでもありません。医師と相談者様の相性の問題もあります。そういう状況で、こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレームを受ける可能性があるからです(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めて過去に何回か起きています)。
これに関してはご了承いただけますと幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
お役に立てなかったようですのでオプトアウト(回答辞退)いたします。

他の専門家とご相談を継続していただけますようよろしくお願いいたします。

お大事になさって下さい。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

クエアチピンとてもよく効く、今は600mg迄増量してもらいました、どうしてもあと100mgの増量が必要です、寿命をちじめるってどうゆうことですか。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
http://slashdot.jp/story/12/03/01/0315212/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E8%96%AC%E3%81%AE%E6%9C%8D%E7%94%A8%E3%81%AF%E5%91%BD%E3%82%92%E7%B8%AE%E3%82%81%E3%82%8B
質問者: 返答済み 4 年 前.

何処の病院へ行っても診察拒否される名案有りませんか、寿命がちじまるってどうゆうことですか?

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

睡眠薬の多用によって寿命が縮まることが知られています。
http://slashdot.jp/story/12/03/01/0315212/%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E8%96%AC%E3%81%AE%E6%9C%8D%E7%94%A8%E3%81%AF%E5%91%BD%E3%82%92%E7%B8%AE%E3%82%81%E3%82%8B

「診察拒否される名案」ということですと、医師は医師法によって診療拒否を出来ないことになっていますので、建前上はそのような方法はありません。
ただ、それぞれのお薬の承認用量と用法に外れた、もしくは安全性に懸念がある治療法を希望されれば、その治療法は拒否されると思います。

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