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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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うつ病の病歴6年です。主な症状は不安状態、肩こり、頭痛です。4月に転勤予定で環境ががらっと変わることが予想されます。

解決済みの質問:

うつ病の病歴6年です。主な症状は不安状態、肩こり、頭痛です。4月に転勤予定で環境ががらっと変わることが予想されます。症状が今より重くならないか、心配です。
 ただ、通院といっても1分治療です、はっきり言って。
ただ、機械的に薬の処方でおしまい、話を聞こうとする姿勢がほとんどありません。
 現在はパキシル5mg、ワイパックス、テルネリンを服用しています。
加えて、糖尿病歴3年です。過去1年間のコントロール状態は、JDS値で最大で5.7%で良好です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

まず薬物療法の観点からですが、パキシル5mgが1日量なのだとすれば、現在処方されているお薬を服用されていても相談者様のうつ病が良くなることはないと思います。
うつ病の薬物療法の原点にして頂点は、1つの抗うつ薬による単剤治療です。1つの抗うつ薬を最大耐用量か最大承認用量まで増量し、十分期間(4~6週間) をかけて有効性を評価し、もしも効果が無いようならその抗うつ薬を止め、その抗うつ薬とは異なる効き方をする別の抗うつ薬を十分用量・十分期間試みる…… というやり方で、それぞれの患者様と「相性」のよい抗うつ薬をみつけるべきなのです。
パキシルの有効用量は20mg/日(1日1回夕食後、パロキセチンとして20~40mgを経口服用する。服用は1回10~20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適宜増減する)ですから、5mgは効果を発揮しない量です。

診療時間が短いことについてですが、これはそういった病院を選ばないという消極的な方法以外に自衛手段がありません。
通院されているのは恐らく混んでいる病院・クリニックなのでしょうし、医師にカリスマ性があるとか、病院の立地条件が良いといた理由で、1分間診療でもやっていける条件なのでしょう。

話をよく聞いてくれて、適切な薬物療法を行ってくれる病院を探して転院されることをお勧めいたします(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。

以上、ご参考になれば幸いです。
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