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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14191
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問させて頂きたい件がございます。 回答を頂きたいのは、【概要】に関して、 『精神科医として、どうなのか』 『

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質問させて頂きたい件がございます。
回答を頂きたいのは、【概要】に関して、
『精神科医として、どうなのか』
『病院を変えた方が良いか』
『病院を変える際には、これまで受診していた医師に診断書を発行してもらうべきか』
『再び、子供と暮らすことは可能なのか』 です。

【概要】
私は母子家庭なのですが、
一年ほど前に、環境の変化、過労などでストレスが積み重なり、
子供を幼稚園へ迎えに行く際に、倒れてしまいました。
それから、私は精神科へ入院することとなり、仕事を辞めました。
子供は医師と子供センターの方の判断で、
施設に入れられることとなりました。子供は至って健康です。

医師からは適応障害と診断され、退院してからも 通院するように医師から告げられました。
退院すれば、施設から子供が帰ってくると思っていたのですが、
受診した際に、子供は返せないと医師から告げられました。
自立して、仕事をしていなければ、子供を返すことができない、とおっしゃっておりました。

そのため、仕事を探して、三か月間ほど継続して仕事を続けていたのですが、
今度は、私にこちらがすすめる事業所に入って、そこで訓練しなさい、とおっしゃっていました。

現在、その医師に対する不信感が非常に募りに募っています。
また、医師のおっしゃる一言一言が私を強く不安にさせる気がします。
たとえば、
『もう、子供のことは考えず、子供は一人で生きていけるのだから、子供に依存してはいけない』
私の中では子供と一緒に暮らしたいという思いが強く、一緒に暮らしたいと考えています。
『この診察を受けていて、薬を飲んでいる以上は治っていないと、判断するので子供は返せない』
『僕は医師として、子供のことを第一に考えている』
『これが僕のスタイルだから、嫌なら他の先生にかかってください』
また、次回受診は何日というように、診察の際に決められるのですが、
診察が終わったある日、看護師の方に
『--さんは診察に時間がかかるので、他の方が迷惑されているんです。なので、--日の--時に来てもらえませんか?』
医師からは、日にちについての指定はあったのですが、時間帯の指定まではありませんでした。

私自身、その医師へ抱いている感情は恐怖です。
話し方、顔つき、対話内容等、プラスの感情が抱けません。他の方へはそうではないのですが、
その医師に関してはそうです。
また、医師に指示された通りにお薬を服用したり、通院したり、仕事をしたりしているのですが、
『先生がこうしなさいと言ったことを、少しもできてないよね』
と頭ごなしにすべて否定されてしまいます。

本当に今の状況がつらいです。
どうか、ご回答のほどをよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

ご質問が明確なので回答も明確に致したいと思いますが、その前に少し補足情報を下さい。

「受診した際に、子供は返せないと医師から告げられました」というくだりが、どうしても理解しかねます。
私も、相談者様と同様の立場の方を診察したことが何度かございますが、子供を返せる・返せないの判断を医師が下せるわけではありません。診察の結果を子どもセンターに参考意見として伝えますが、判断を下すのはセンターの相談員であるはずです。
この件について、センターの担当相談員とはお話をされていますか?

その医師はどのような規模・性格の病院に勤務しているのでしょう? 公立病院ですか? 一般開業医でしょうか。

『僕は医師として、子供のことを第一に考えている』も腑に落ちません。なぜならば、その医師が診ている患者は、お子様ではなく、相談者様だからです。子供のことを第一に考えるにしても、最善の手段は母親である相談者様の状態を改善させることだと思われますが、「指示された通りにお薬を服用したり、通院したり、仕事をしたりしている」というのは、具体的にはどのような治療を受けられているのでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



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質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。

補足いたします。

>子供を返せる・返せないの判断を医師が下せるわけではありません。

>診察の結果を子どもセンターに参考意見として伝えますが

>判断を下すのはセンターの相談員であるはずです。

>この件について、センターの担当相談員とはお話をされていますか?

 

上の件に関しまして、

センターの相談員との話は、しております。

現在に至る経緯について、子供センターの方、医師の方のお話の流れをまとめ、補足いたします。

 

医師からは、いつも、『今の状態では、子供は返せない』

ということを告げられます。医師からです。

 

一方、子供センターの方ともお話をして、やはり子供は返せない、

と子供センターの方からも伝えられます。

子供センターの方がおっしゃるには、

『二か月、三か月と生活が落ち着いていったら、様子をみて考える』

『子供たちにしんどい思いをさせない』

『あせらず少しずつやっていく』

ということを主に伝えられます。子供センターの方とは月に数回

お話する機会があります。

また、事業所に通えとの指示が医師、子供センターの両名から

ありましたので、現在(数日前から)、私は事業所へ通所しております。

 

>その医師はどのような規模・性格の病院に勤務しているのでしょう?

>公立病院ですか? 一般開業医でしょうか。

 

こちらに関しては、市民病院になります。

医師は五十代の方で、非常勤の医師です。

病院の規模、性格に関しては、地方の小さな市民病院で、外科、内科、産婦人科、小児科、耳鼻科、眼科等があります。

診察日時も、精神科は週に二日のみです。

 

>子供のことを第一に考えるにしても、

>最善の手段は母親である相談者様の状態

>を改善させることだと思われますが、

>「指示された通りにお薬を服用したり、通院したり、

>仕事をしたりしている」というのは、

>具体的にはどのような治療を受けられているのでしょうか。

 

医師からの治療は、基本的にお薬の処方のみです。

他に医師から、

自立しなさい、仕事をしなさい、言ったことをきちんと守りなさい等の指示を受けるため、

そのため自分(または事業所の方と相談して)

仕事を行っている状態です。現在は、"就職"しているわけではございません。

現在の私の精神状態に対する対話もありますが、

お薬の処方と、これから私がすべきことの指示で診察が終了する形になります。

 

【追記】処方されているお薬について、記載致します。(適応障害と診断を受けております)

一日二回 朝夕食後

メイラックス1mg×2錠

レキソタン2mg×2錠

ガスター10mg×2錠

 

一日一回 朝食後

フェロミア50mg×1錠

 

一日三回 朝昼夜後

マグミット330mg×3錠

 

一日一回 夕食後

ジェイゾロフト25mg×3錠

エバステル10mg×1錠

 

一日一回 就寝前

レンドルミン 0.25mg×1錠

コントミン糖衣 25mg×1錠

プルゼニド 12mg×5錠

 

頓服(不安時)

コンスタン 0.4mg×2錠

 

以上、よろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

それでは、当初のご質問に回答いたします。

> 『精神科医として、どうなのか』
腕は悪いと思います。

薬物療法は、うつ病に準じたもので、その基本コンセプト自体は問題はありませんが、処方剤数が多すぎます。胃薬と下剤、アレルギーのお薬を除いて考えても、ここまでは必要ないように思われます。
特に気になるのはメイラックスとレキソタンとコンスタンが併用されている点です。これらはすべてベンゾジアゼピン系作動薬とクラス分けされる抗不安薬ですが、脳の同じ場所で同じように効くので、併用する意味がありません。頭痛を訴える患者様にセデスとノーシンとイブを同時に処方しているようなものです。抗不安薬の多剤併用は精神医学においてヤブ医者フラグだと考えていただいてよいでしょう。

精神療法は、そもそも行われていないようですが、相談者様が「その医師へ抱いている感情は恐怖」だと仰っている時点でアウトですよね。

さらには、相談者様の母親としての能力への偏見や、母子関係への偏った観念、それに基づく頑なな治療方針といった治療態度ですから、高い評価を下せる部分はご記載中にはひとつもありません。

> 『病院を変えた方が良いか』
主治医との信頼関係が出来ていませんし、病状が良くなっているわけでもないようです。
ご記載の端々から、受診そのものがむしろストレスになっているようにも見受けします。
転院されるべきでしょう。

「病院の性格」を訊いたのは、もしかしたら子どもセンターと繋がりが強い病院で、その病院からの「色よい返答」が無ければ母子分離が続くのかと思っていたからですが、そうでもないようです。

むしろ、なぜ病院を変えないのですか?

> 『病院を変える際には、これまで受診していた医師に診断書を発行してもらうべきか』
精神科疾患の場合、客観的な検査値がないため、経過の把握は重要です。
一般論としても、転院の際は前医からの紹介状を持参して次の病院を受診されるべきでしょう。『これが僕のスタイルだから、嫌なら他の先生にかかってください』と仰っているくらいですから、紹介状は作成してくれるのではないでしょうか。

> 『再び、子供と暮らすことは可能なのか』 です。
これは私にはわかりかねます。
しかし一緒に暮らすことができた方が良いであろうとは思います。
仕事で養護施設や自立支援施設に入っている子供たちとかかわったことがあるのですが、そういう経験があれば、『子供は一人で生きていける』などいう世迷言は出てこないでしょう。
昨今の施設は人員や設備が整ってきてはいますが、やはり家庭には遠く及ばないというのが私の見解です。
相談者様がお子様と一緒に暮らせるがどうかは子どもセンターが決定する事案です。決定に関与する要素は医学的側面だけではなく、経済面や社会面など、多岐に渡るでしょう。
私の立場で申し上げられることは、医学面において相談者様の状態が改善するよう、病院は変えられるべきであろうということだけです。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司, メディカルアドバイザー
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


非常に参考になりました。


 


今後、どのように行動していくべきかも、ご助言を頂き、少しながら見えた気がします。


やはり、子供センターの方の判断がほとんどということで、


子供センターの担当者の方に、


①医師の意見をどのくらい重視しているのか


②市民病院の医師の診断でなければならないのか


③何をもって、本人の状態を判断しているのか


④③について今はどのような状態ととらえているのか


⑤どのような改善策を進めていくべきか


 


等に関して、事業所の方と相談しながら進めていきたいと思います。


可能ならば、病院も変えようと思いますが、まずは、


事業所の方と提携して意見交換をしてみます。


ありがとうございました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

ユーザーの声:

 
 
 
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
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