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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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常に何かしらの不安定から頭が離れません。 特に今は仕事でポジションが無くなる可能性ばかりを考えています。 また、

解決済みの質問:

常に何かしらの不安定から頭が離れません。
特に今は仕事でポジションが無くなる可能性ばかりを考えています。
また、人と話していても顔色をうかがいすぎてしどろもどろ。話もまとまらず、また、話の論点も把握出来ずに、ピントが ずれるので、まともに話も聞いてもらえなくなりました。
また、すぐにイライラして癇癪を起こすため避けらてたり、それでまた疲れて人と話すのが好きなのに、おっくうになっています。
また、行動や言動が相手の立場に立っていないらしく、ワガママだとも言われます。
いつも当初は周りからも評価が高いにもかかわらず、徐々に崩壊へと向かうパターンが多いです。
さらに子供っぽいと言われたり、頑固だと言われたり様々な評価を受けますが、いずれにしても年齢が上がるに連れて、仕事上、話し方、文章の書き方も大きく評価に影響するため、困っています。
また、毎日、そういうことばかりが頭を徘徊し、仕事も効率的ではなくなり、瞬間的な強い怒りに苛まれたり、絶望感に陥たり、変になりそうです。

以前、躁鬱病と診断されましたが、一応、まだ、ある程度、自分をコントロールできるし、仕事も一見すると問題ありません。これは、躁鬱病とも違う気がするのです。、何かの病気でしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
ご記載を拝読する限り、全般性不安障害(GAD)の可能性が高いのではないかという印象を受けました。
http://qq.kumanichi.com/medical/2005/06/post-355.php

躁うつ病ではないように、私にも思えます。

相談者様がGADを患われているのであれば、「すぐにイライラして癇癪を起こす」、「瞬間的な強い怒りに苛まれたり、絶望感に陥たり」するといった症状も、不安に続発する二次的な感情的反応と見做すことが可能です。もしくは、うつ病が続発・合併している可能性もあります。

GADを適切に視察できる精神科医・心療内科は限られますので、大学病院クラスの大規模病院の精神科・心療内科を受診されることをお勧めいたします。
業務上、かなりの支障が生じているようですから、受診はお早めになさった方がいいでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。

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現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における全般性不安障害の診断基準を以下にお示ししておきます。

本来、精神科疾患の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

【全般性不安障害】

下記のA~Fの各項目を満たすこと。

A. (仕事や学業など)多数の出来事または活動についての過剰な不安と心配(予期配慮)が、少なくとも6ヶ月間続いている。そして、起こる日の方が起こらない日よりも多い。

B. 患者は、その心配を制御することが難しいと感じている。

C. 不安と心配は、以下の6つの症状のうち3つ(またはそれ以上)を伴っている(過去6ヶ月間、少なくとも数個の症状が、ある日の方が無い日より多い)
落ち着きのなさ、又は緊張感、又は過敏。
疲労しやすいこと。
集中困難、又は心が空白になること。
刺激に敏感。
筋肉の緊張。
睡眠障害。

D. 不安と心配の対象が、他の障害の特徴に限られていない。例えば、不安又は心配が、(パニッ障害のように)パニック発作が起こること、(社会恐怖のように) 人前で恥ずかしくなること、(強迫性障害のように)汚染されること、(分離不安障害のように)家庭または身近な家族から離れること、(神経性無食欲症のよ うに)重大な疾患があること、によるものではない。また、その不安と心配は外傷後ストレス障害の期間中にのみ起こるものでもない。

E. 不安、心配、または身体症状が臨床的に明らかな苦痛、または社会的職業的な重要な領域における機能の障害を引き起こしている。

F. 不安障害が、物質(例:乱用薬物・投薬)または一般的な身体疾患の直接的な生理学的作用によるものではなく、気分障害、精神病性障害、広汎性発達障害の期間中にのみ起こるものではない。
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