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clozapine1961
clozapine1961, 精神科専門医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 297
経験:  精神保健指定医、都内大学病院勤務
69030297
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どうされましたか。

解決済みの質問:

お返事がなくなりました。どうされましたか?


よろしくお願い致します。 


 専門医(指導医)に、ベンゾジアゼピンは辞める必要はないと言われました。


初診のみ、一度だけ、専門医を尋ねカルテも作りました。しかし、体調が元(春迄)の様に安定せず、減量の態勢にまだ、なかなかはいれません。もうすぐ、11月だというのにどうしましょう。


一度受診した際に 、専門医には、ベンゾジアゼピンは辞める必要はないと言われましたが、意味がわかりません。既に、辞めれないだろうと見越してそう言われたとしたら、薬害と持病の神経内科系とで朽ちていくことを受け入れるという事でしょうか。或は、日本の悪い医療体質の一部の現れでしょうか。


有難う御座います。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.

精神科医のclozapine1961と申します。

 

いつもTsucasa様とのやり取りは割とエンドレスになる傾向にありますので、今回から他の専門家にお任せしようかと思っておりました。

しかし、今のところ誰も回答されないため、私が追加で質問させていただき、数回のやり取り限定で回答させていただきますね。

 

まず専門家全体に質問なさっているのであれば、これまでの経緯をもう少し説明なさった方がよろしいかと思います(一部のスレッドがなぜかロックされていて見ることができません)。

 

次に確認ですが、以前大学病院の専門医に一度受診し、少し様子をみてから再度受診をと言われた経緯があったかと思いますが、今回は再度受診し「ベンゾジアゼピンを止める必要はない」と言われたということでしょうか?

 

そしてベンゾジアゼピンには確かに長所と短所がありますが、質問者様が抗うつ薬などと比べてベンゾジアゼピンをどうしても止めたい理由は何でしょうか?それは患者様も同様でしょうか?

 

最後の、「薬害と持病の神経内科系とで朽ちていくことを受け入れるという事でしょうか。或は、日本の悪い医療体質の一部の現れでしょうか。」に一般的事実としての回答がないためお答えできませんが、それでもよろしいでしょうか?

 

現在の内服薬の詳細も合わせて、以上追加で情報をいただければと思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.

Dr clozapine1961


お返事有難うございます。


 患者さんの様態がエンドレスな症状を訴える為、私も困惑しております。また一方、主治医と患者さんのやり取りを客観的に判断する為に、私人身はこちらに相談させて頂くつもりでおりました。いけませんか。


 次に確認ですが、以前大学病院の専門医に一度受診し、少し様子をみてから再度受診をと言われた経緯があったかと思いますが、今回は再度受診し「ベンゾジアゼピンを止める必要はない」と言われたということでしょうか?ー>


2ヶ月前に一度、受診(初診)ました。其れ以来受診しておりません。再来出来ない理由は、患者さんの様態がまだ大学病院に通える程予定通り順調に回復していない為です。ですので、「ベンゾジアゼピンを止める必要はない」と言われたのは、その時です。


そもそも、Just Answer で、「深刻なベンゾジアゼピン」だということが有難く判ったので、ベンゾジアゼピンを正しく減量していく為に、大学病院の専門医を尋ねました。


 そしてベンゾジアゼピンには確かに長所と短所がありますが、質問者様が抗うつ薬などと比べてベンゾジアゼピンをどうしても止めたい理由は何でしょうか?それは患者様も同様でしょうか?ー>


患者さんも同様です。理由は、私が長年行き来しております英国やその他の多くの海外では、法的にベンゾジアゼピンの使用制限を持っているが、日本では法的に其れが決まっていない為自分を守る為には患者サイドで使用量や使用期間の判断をする必要があると説明したからです。


アシュトンマニュアルでは、このマニュアル本は一つの教本にすぎず一番重要な事は主治医の指導に基づく事、と書かれてはいますが、遣ってはいけないお薬を遣う事はいけないと言っている先進国がある以上、ベンゾジアゼピンを使い続けることにとてつもない大きな恐怖を感じます。


 


取合えず・・・


有難うございました。


 


 

専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございました。

今のやり取りを受けて、ご質問をもう一度明確にしていただければと思います。

ちなみにアシュトンマニュアルは医学界では信頼度の高いものとはとらえられておらず、またベンゾジアゼピンが海外で使用制限があるのは医療制度や製薬会社のグローバルマーケティングの影響があるからですが、ここで議論しても患者様の体調には何の益もないのでやめましょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.

お返事有難うございます。


 セファドール(25mg) 朝昼夕3回/日
 ランドセン(1)     朝夕2回/日
 ドクマチール(50)   朝夕2回/日
 リフレックス(15)   就寝前3回/日<- スミマセン。リフレックスの回数/日が曖昧です。患者さんに確認出来次第、後のスレッドで付け足し致します。


・・・Just Answer にて、「深刻なベンゾジアゼピン」だと告げられ、そこを解決する事が、患者さんの病気を解決して行く糸口だと思いましたが、違うのですか?


また、ベンゾジアゼピンが海外で使用制限があるのは医療制度や製薬会社のグローバルマーケティングの影響があるからといっても、実際今年7月の英国で、ベンゾジアゼピン被害者による大規模なデモがあった様子ですが、其の事が全てを物語っているのではなのでしょうか。違いますか。


ありがとうございます。

専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.

精神科ではしばしばあることですが、患者様、ご家族、身近な方々がご自身の不満や憤りをどこかにぶつける先として、主治医ではなく他の比較的ぶつけやすいところに訴えることがあります。

まずベンゾジアゼピンの害に不満があるのなら、それを患者様が納得するまで説明せずに処方した医師に怒りをぶつけましょう。

 

次にJustAnswerを一つの専門家集団のように扱っておられますが、「深刻なベンゾジアゼピン」と言ったのは前回答者であって、私はベンゾジアゼピンの害のほかに、患者様自身の病態についてもしばしば言及したはずです。

体調が良くならないことをすべてベンゾジアゼピンのせいだけにせず、まず病態を安定させることが大切ですので、薬物療法のみならず早めに包括的治療のできる専門医に転院すべきかと思います。

 

そしてイギリスでのデモのことなど国内の精神科事情の不満は、厚生労働省か日本精神神経学会に伝えましょう。

ここでの相談は、質問者様の精神療法のためにあるのではなく、本邦における一般的事実を伝えることが役割ですので、申し訳ございませんが最後に質問には回答がありません。

 

以上参考にしていただけると幸いです。

質問者: 返答済み 5 年 前.

よろしくお願い致します。

 ベンゾジアゼピンの害に不満があるのなら、それを患者様が納得するまで説明せずに処方した医師に怒りをぶつけましょう。ー>

この処方医がお薬の専門医でない以上、怒りをぶつけても私を説得する回答は返ってきませんからヤブ医者という形で自分自身ケリをつけております。然し乍ら、患者さんの様態を良くする事に関しては、他の街のお医者さんよりも驚異的にたけてらっしゃるようにお見受け致します。ですので、様態を安定させる為に、現在も通っている次第です。

 体調が良くならないことをすべてベンゾジアゼピンのせいだけにせず、まず病態を安定させることが大切ですので、薬物療法のみならず早めに包括的治療のできる専門医に転院すべきかと思います。ー>

包括的治療とはどういう意味ですか?

 イギリスでのデモのことなど国内の精神科事情の不満を申しているのではありませんし、事実をお聞きしているのです。Dr clozapine1961 もお医者さんですから、お答え出来ない事もおありでしょうけれども、ここのサイトでしたらお教え頂けると思っております。

お薬の副作用を最小限に抑えて、お薬の力を最大限に使う事が理想的で此の事は、どの医師も同じ意見だと存じます。

此方の専門医が言われた様に、ベンゾジアゼピンは止めなくても良いものなのですか。無理に止めようとしなくてもいいのですか。

それとも、Dr 猫山が言われた様に、長期に渡る服用は必ず止めた方がいいのですか?無理矢理にでも可能な限り、極力止めた方がいいのですか。

ありがとうございました。

 

 

専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.

まず包括的治療とは、薬物療法だけでなく、認知療法や行動療法など病態にとって望ましい治療を追加することも大切です。

診断によっては、精神分析学的精神療法やカウンセリングが有効かもしれません。

 

次に私は、ベンゾジアゼピンの長所と短所を勘案し、長所が短所を上回っており、耐性などができておなければ、必ずしも中止しなくてもいいと思います。

もちろん中止できれば一番いいですが、病態によってはなかなか中止できない方も実臨床ではたくさんいるのが実情です。

 

以上参考にしていただけると幸いです。

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