JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

猫山司に今すぐ質問する

猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14189
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

はじめまして。 私は現在米国に赴任中なのですが、日本在住の姉(独身、公務員、犬2匹と同居)が6月より、 うつ病と

解決済みの質問:

はじめまして。
私は現在米国に赴任中なのですが、日本在住の姉(独身、公務員、犬2匹と同居)が6月より、
うつ病と診断されて休職中です。
心配で一度8月に様子を見に帰 国したのですが、そのときは調子がよさそうで、
旅行に行ったりコンサートに行ったりと自分の好きなことはそこそこできる
様子だったので、良くなっていると思っていました。
その後、私は姉の様子を彼女のブログで毎日確認しているのですが、そこからは、ネイルをしたりお昼ご飯に外食したりと、そこそこ贅沢をしている様子が伺えました。しかし、9月に、姉から、休職扱いで給与が減ったのでお金が足りなくて困っているとの相談を受けました。
私から見れば、給与が減るのは以前からわかっていたのだから計画的に使うなり、
節約するなりすべきだったのではと思い、
今後どの程度お金がかかっていくら足りないかをちゃんと分析して見せるまでは貸せない、
と言ってしまいました。
その後、姉の症状は悪化しているようで、薬をひとつ増やしたとのこと。
でもその症状は、毎晩夢を見る、涙が止まらないことがある、何もできない日が2-3日続くことがある、とのことで、どれも私にも当てはまる程度のものです。
私も初めての海外赴任で苦労しており、同じような状況なのに、
姉は休職、私は働いて姉にお金を貸す、と言うのが非常に納得いきません。
しかしきつく言ったりすれば彼女の回復が遅くなるのではと怖いです。
結局お金は貸しましたが、彼女にどこまでもっと節約しろと言っていいのか、
それともこのまま甘くしておくべきなのか、迷っています。
うつ病には家族の理解が必要と言うことも知っています。
うまく理解できずもやもやする自分がまたいやになります。
このような場合、どういう対応をとるのが正解なのでしょうか。
なお、姉に他に頼れる人は近くにおりません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答にご不明の点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

お姉さまを実際に診察していませんし、お姉さまの本来のお人柄を存じませんので、あくまで一般論になってしまうことはご理解ください。

お姉さまがうつ病だからと言って、非常識な対応をとる必要はありません。言うがままにお金の無心(貸した、と記載されていますが、返済の見込みはありそうでしょうか)に応じていると、お姉さまを退行(≒子供帰り)させ、治療意欲や自己管理能力を損なってしまう恐れがあります。

ご記載を拝読する限りはお姉さまは中等症から軽症のうつ症状が遷延している状態のようです。金銭管理能力が損なわれているわけではありませんし、判断能力も本来と同水準であると考えてよいでしょう。
普段よりもお金が余分にかかる要素もありません。

「今後どの程度お金がかかっていくら足りないかをちゃんと分析して見せるまでは貸せない」、もしくは「いっさいお金は貸さない」という対応が適切な対応であろうと考えます。

敢えてきつい言い方をする必要はありませんが、お姉さまが休職中にもらう給料が客観的に見て独り暮らしが可能な金額であるならば、常識的な範囲の厳しさをもって、節約して自分が得る給与の範囲内でやりくりをするよう説明されるのがよいと考えます。
お金が使えないからといってうつ病が悪化することはありません。

ただひとつ心配されるのは、お姉さまがうつ病ではなく躁うつ病であって、躁状態や躁うつ混合状態のために乱費傾向に陥っている場合です。
もしもお姉さまの主治医が電話による家族への病状説明に応じてくれるのであれば、その可能性の有無は確認される方がよいでしょう(だとしてもお金は課すべきではありませんが)。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14189
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございます。


私の質問方法に問題があり、いくつかお尋ねしたいことが抜けておりました。


1. 姉は本当にうつ病なのでしょうか。


先の質問にも記載したとおり、彼女から聞く症状は普通に会社で働いている私にもある症状です。うつ病、と言う言葉で定義したことで、病気と思い込んでいると言うことはないのでしょうか。


 


2. 主治医の対応


8月に帰国した際に私も姉の主治医にお会いしました。その際は良くなっているとのことでした。


しかし、姉の主治医は毎回姉の話をきくだけで、良くなっているとも悪くなっているとも言わないそうです。ただ、今回は「薬をひとつ増やしましょう」と言われたとのこと。これは精神科の医師として普通の対応なのでしょうか。


 


2. 職場復帰した方がいいのではないのでしょうか


姉の話をきいていると、働いていないこと自体がストレスになっているような印象を受けます。自己嫌悪、焦り、と言った感じです。


私もつい、「もう仕事に戻ったら?」と言いそうになるのをこらえている状況です。やはり、もう仕事にもどれ、は言わない方がいいのでしょうか。


 


ちなみに、8月の段階では、躁鬱の気があるとは伺っていません。


診断書は「抑うつ状態」でした。


すみませんがよろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

1.と3.はお答えするのが難しいご質問です。

患者様を直接診察できないインターネット相談では「診断」は下しか ねますので1.には回答できませんし、診断が確定しなければ患者様にとってベストの治療環境がわかりませんから3.にお答えすることもできかねます。

2.については、「普通」の定義にもよりますが、日本の精神科医の7-8割は、お姉様のように重篤ではなさそうに見える患者様にはご記載のような対応をしているであろうと思われます。

初めのご質問から趣旨が逸れつつあり、かつインターネット相談にそぐわないものになりつつあるように思われますが……

ユーザーの声:

 
 
 
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
< 前へ | 次へ >
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
  • とても丁寧で迅速な応答をいただき、勇気づけられました。病院ではそこまで医師から説明もしてもらえませんし、きちんと向き合ってもらえないので、このようなサイトでいい医師に出会えるというのはよかったと思います。 大阪府八尾市 相田
  • 一人で外国に来ていて、病気になり知らない土地で病院にいきました。 結果として、その病院の先生の判断も的確なものでしたが、病院から帰って疑問が出てきてもすぐに相談することができず不安に思っていましたところ、当方の存在を知りました。私のような思いをされる方は、多いと思います。いざという時の心強い味方として知人にも知らせたいと思います。 長野県千曲市 後藤
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • DrAkiraOlsen

    DrAkiraOlsen

    心理学博士・サイコロジスト

    満足した利用者:

    該当なし
    慶応大学卒業。CIIS(カリフォルニア統合学大学院にて東西心理学修士号、臨床心理学博士号取得。サンフランシスコのオフィスにてカウンセリング、心理療法、コンサルテーションおよび心理アセスメントをおこなっている。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DR/DrAkiraOlsen/2012-2-20_746_AkiraADpicmain.64x64.jpg DrAkiraOlsen さんのアバター

    DrAkiraOlsen

    心理学博士・サイコロジスト

    満足した利用者:

    0
    慶応大学卒業。CIIS(カリフォルニア統合学大学院にて東西心理学修士号、臨床心理学博士号取得。サンフランシスコのオフィスにてカウンセリング、心理療法、コンサルテーションおよび心理アセスメントをおこなっている。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/KE/kerosuke/IMG_0006[1].64x64.JPG kerosuke さんのアバター

    kerosuke

    精神科医

    満足した利用者:

    104
    平成16年 滋賀医科大学医学部医学科卒業 千鳥橋病院初期研修医平成18年 滋賀医科大学精神科後期研修医平成20年 滋賀医科大学精神科助教平成22年 滋賀医科大学地域精神医療学講座特任助教平成23年 滋賀医科大学精神科外来医長(兼任)
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/MO/morinomed/2014-1-21_174737_newtshirthe.64x64.jpg Dr.morino さんのアバター

    Dr.morino

    精神科医

    満足した利用者:

    233
    鳥大学医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DR/DrGATO/2012-9-30_33757_IMG0715.64x64.JPG Dr_GATO さんのアバター

    Dr_GATO

    医師、医学博士

    満足した利用者:

    2556
    1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DO/docmmart/motoko.64x64.jpg docmmart さんのアバター

    docmmart

    ER救急医 准教授

    満足した利用者:

    1799
    医師
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/NO/nounomoribito/2014-6-24_125138_名称未設定.64x64.png nou-no-moribito さんのアバター

    nou-no-moribito

    医師

    満足した利用者:

    297
    脳神経外科医師としての経験が30年余あります。