JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

23才の息子が、中学生の頃から、そう 鬱を繰り返してきましたが、最近、イライラがひどくなり、時には物を蹴飛ばしたり、

解決済みの質問:

23才の息子が、中学生の頃から 、そう 鬱を繰り返してきましたが、最近、イライラがひどくなり、時には物を蹴飛ばしたり、投げたりとそばで見てて、怖くなったり息子にどのようにしてやればいいか、わからなくなります。本人も最近死んだ方がましだとか、実際に死のうと思ったけど死ねなかったと、口にするようになりました。心療内科にも、2、3回通院し、パキシルを3週間位、服用しましたが、ネットで見てみると、薬服用続けると、余計にひどくなったり、廃人になるということを知ったので、もう飲まないと、やめてしまってます。でもこのままでは、やさしい、おとなしかった息子が、だんだんエスカレートしていくみたいで、とても心配です。ネットで、鯉油で鬱がよくなったというのを読みましたが、病院にいって治療せずに、鯉油で、鬱はよくなるものでしょうか?ご指導よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答にご不明の点がおありの場合は、まず「返信」機能 でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

病院にいって治療せずに、鯉油で、鬱はよくなるることはありません。それが事実なら、世界中の製薬会社が鯉油の成分から抗うつ薬を開発しようとするでしょう。


躁とうつを繰り返してきた、とのことですが、であるならばご子息の診断はうつ病ではなく躁うつ病です。
躁うつ病とうつ病は全く異なる病気であることが分かっており、病像が似ていても、躁うつ病の患者様のうつ状態に抗うつ薬を投与しても効果がありませんし、むしろ躁転や急速交代化、難治化といった、 病状の複雑化を招きます。

躁うつ病の治療は薬物療法が中心で、気分安定薬と呼ばれる、気分の幅を一定に収めるお薬が用いられ ます。薬剤名としては、リーマス、デパケン、テグレトール、ラミクタールなどが気分安定薬にあたり ます。 これらのお薬は躁うつ病の躁状態にもうつ状態にも有効で、継続的な服薬を続けることで病相予防効果もあります。

躁うつ病はうつ病よりも「脳の病気」としての性格が強い疾患ですから、専門医による適切な薬物療法が必須ですし、生涯に渡って薬物療法を継続する必要がございます。

然るべき医療機関で、ご子息に治療を受けていただくことをお勧め致します。

※JustAnswerでは特定の医療機関の紹介・推薦、受診を拒む患者様の説得方法の教示は行っておりません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

躁うつ病と医者に言われたのではなく、私が、今まで息子を見 てて、鬱状態の時は、部屋をカーテン閉め切って、昼間でも寝ていたりというのが数日続いて、顔の表情も暗かったりするので、私は、またなんか嫌な事、つらい事があったのかなと思ってても、数日すれば、妹と楽しそうに笑いながら話したりしてたり、のこのパターンを何日か毎に繰り返してきたので、私が勝手に躁うつ病と判断したのです。ですので、正確に息子が鬱病か、躁うつ病かわかんない状態です。もしそうだとして、息子も心配してますが、薬の副作用で、廃人のようになったり、今よりひどくなる場合もあるのでしょうか? その事を息子から聞かされて、何が何でも薬を飲みなさいとは、言えずに、先に質問でお伝えした通りの症状になってます。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

上述したように、うつ病と躁うつ病では治療方針がまったく違ってきます。
極端なことを申し上げれば、医師の定期的な診察を受けられていないわけですから、うつ病なのかどうかも分かりません。もっと別の病気である可能性も否定できません。

そういう状態であれば、なおさら精神科を受診し、定期的に通院されるべきでしょう。

もちろん、副作用が無いお薬はありませんが、「薬の副作用で、廃人のようになったり、今よりひどくなる場合」はありません。「精神科の薬で廃人」というのは20年前の都市伝説です。
ご子息を受診させ、服薬させるべきでしょう。

JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。また、受診を拒否する患者様の説得方法に関する教示も行っておりませんん。ご了承ください

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中

精神科 についての関連する質問