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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14256
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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診断や処方は適切だったのか不安で困っています

解決済みの質問:

 今まで心療内科の先生によって処方された薬に頼っていましたが、副作用で仕事に支障が出てしまっているのか、 もしかしたら自分の診断されたものが適切でなかったのか不安で眠れず、色々調べた結果、ここのサイトにたどり着きました。


現在、パロキセチン、ガスモチン、エビリファイ、ユーパンと言うお薬を処方してもらっています。


仕事の人間関係に悩み、眠れない日が続き、他人が自分の陰口ば かり言っているのにばかり注意がいってしまって仕事に支障が出始め、それが気になったり自分を嫌っている人の目の前だと極度の緊張が出るようになり、物覚えも急に悪くなり、好きだった仕事が日に日に嫌いになっていくのを自覚しながら、だんだんそれが大きくなり、以前は喜怒哀楽もあり、お客さんに相談されれば相手の気持ちと同調して一緒に喜んだり怒ったりもできましたが、すべてに無関心になり、感情はただ悲しいか、激しくイラ立つか無感動しかなくなりました。


時に彼女にも当たってしまい、最終的に唯一心の支えだった彼女も自分から離れていきました。


朝は起きられなくなり、夜も眠れなくなりました。仕事のときに急激に眠気に襲われるばかりです。


仕事は失敗続き、何にもやる気が起きなくなり、自分は生きる価値もない人間だと行き着き、とりあえず自分を傷つける前に現在の心療内科の先生に相談しました。


診断結果は敏感状態と言う事で、現在のお薬を処方されました。 このお薬のおかげで、陰口は以前ほど気にならなくなりましたが、結局副作用でひどい眠気に襲われ注意力が散漫になり、仕事には大きな支障が出て、陰口は以前よりもひどくなりました。


薬も副作用が怖くて飲めなくなりました。


もうどうしたらいいかわかりません、助けてください・・・。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。
「敏感状態」というのは状態像の名前で疾患名ではありません。例えば内科医が腹痛を訴えているが原因がわからない場合に、一時的に診断名として「腹痛症」とカルテに記載しているようなものです。
これが、検査が進むにつれて「虫垂炎」であったり「胃潰瘍」であったりの診断に変わっていくように、相談者様の今後、病名が特定され、診断が変わっていく可能性はございます。ご記載を拝読すると、周囲の様子に敏感になってはいるようですから、現時点での状態像の記述として、「敏感状態」は間違ていないと思います。

ただ通常、「敏感状態」は統合失調症が疑われえた場合に付けられることが多い状態像の名前です。
私もご記載を拝読していて、「他人が自分の陰口ば かり言っているのにばかり注意がいってしまって仕事に支障が出始め、それが気になったり自分を嫌っている人の目の前だと極度の緊張が出る」といったあたりは、統合失調症の初期の症状を思わせる表現だと思いました。
一方で「何にもやる気が起きなくなり、自分は生きる価値もない人間だと行き着き」といった症状はうつ病を思わせるものです。

抗うつ薬(サインバルタ)と抗精神病薬(エビリファイ)が同時に処方されていることを鑑みると、診察医は初診以降、まだ診断をどちらと決めかねているのだと思われます。
ご記載を拝読する限りは、たしかに鑑別が難しいケースだと思います。

相談者様がなさるべきことは、
①通院は続ける。
②「薬も副作用が怖くて飲めなく」なったことを正直に主治医に打ち明ける。
③診断がいつまでも定まらず、複数のお薬を飲んでいることに不安を覚えていることを告げ、診断と治療方針が定まるのはいつになるかを聞く。
といった、主治医とのコミュニケーションでしょう。
結果としては「まだ診断は決めかねている。もう少し時間がほしい」と言われるかもしれませんし、「統合失調症である可能性が高く、『陰口』は幻聴であると思われるので、眠気には配慮するが抗精神病薬中心の処方にしていく」と言われるかもしれません。
こういった、内容を問わず、誠実な回答が得られたのであれば、現在の心療内科に通い続けられるべきであると考えます。
はぐらかしたり、「言われた通りに薬を飲んでいればよい」といった回答をされた場合は、転院されて他の心療内科医・精神科医のもとで治療を受けられるべきでしょう。

どういう形であれ、治療は続ける必要があります。
また、相談者様の場合、たしかに診断も治療方針も迷うケースであると思われますので、たちどころに診断を下せる医師はいないと思いますが、継時的に診断に向かっていくような方向性を示してくれる主治医のもとで治療を受けられるのが理想的です(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山先生、おはようございます。
すばやいご返答ありがとうございます。


また、使い方がわからずいい加減な操作をしてしまい申し訳ありませんでした。


通院は続けるつもりです。また、副作用に関するものは早急に伝えようと思います。


薬はやはり服用しないといけないのでしょうか。(次の診断は一週間後です。)


今まではずっと隠して仕事をしていましたが本日、職場の上司にも現状を打ち明けようと思っています。


ただ、こうして職場や先生方にも迷惑ばかりかけているのならいっそ消えてしまったほうが社会の役に立てるのではないかと思ってます。食事のときも、食事になっている野菜や食肉たちのことを思うと食べないといけないと食欲がなくても思ってしまいますが、同時に自分がいなくなれば彼らは自分よりも役に立つ人の体の一部になるのではと、考え込んでしまい、表向き食べていても実際は食事も喉を通したくありません。


幻聴・・・と、ありましたが最初は自分でもたまたま自分の失敗を口にしていただけ・・・と思うようにしていましたし、気にはしないようにしていたのですが、偶然居合わせたところで自分のことに関する会話が聞こえていました。


昨日も仕事の一時的な配置転換があり、自分が配置転換されていたことを知らなかった職員が自分がいないと思っていたようで大声で自分の陰口こを言い始め、慌てて別の職員が止めに入ったのを聞いていましたし、目撃もしました。


自分でも幻聴(単にそういう風に見えているだけ)と考えていた部分も当初はあっただけに最近は聞こえよがしに言ってきたりも目立つようになり、これが幻聴だと言うのであれば・・・と疑いたくなるほどです。


これでも幻聴なのでしょうか。もう何が幻聴で何が幻聴でないのかもわかりません。


 

質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山先生、おはようございます。
すばやいご返答ありがとうございます。


また、使い方がわからずいい加減な操作をしてしまい申し訳ありませんでした。


通院は続けるつもりです。また、副作用に関するものは早急に伝えようと思います。


薬はやはり服用しないといけないのでしょうか。(次の診断は一週間後です。)


今まではずっと隠して仕事をしていましたが本日、職場の上司にも現状を打ち明けようと思っています。


ただ、こうして職場や先生方にも迷惑ばかりかけているのならいっそ消えてしまったほうが社会の役に立てるのではないかと思ってます。食事のときも、食事になっている野菜や食肉たちのことを思うと食べないといけないと食欲がなくても思ってしまいますが、同時に自分がいなくなれば彼らは自分よりも役に立つ人の体の一部になるのではと、考え込んでしまい、表向き食べていても実際は食事も喉を通したくありません。


幻聴・・・と、ありましたが最初は自分でもたまたま自分の失敗を口にしていただけ・・・と思うようにしていましたし、気にはしないようにしていたのですが、偶然居合わせたところで自分のことに関する会話が聞こえていました。


昨日も仕事の一時的な配置転換があり、自分が配置転換されていたことを知らなかった職員が自分がいないと思っていたようで大声で自分の陰口こを言い始め、慌てて別の職員が止めに入ったのを聞いていましたし、目撃もしました。


自分でも幻聴(単にそういう風に見えているだけ)と考えていた部分も当初はあっただけに最近は聞こえよがしに言ってきたりも目立つようになり、これが幻聴だと言うのであれば・・・と疑いたくなるほどです。


これでも幻聴なのでしょうか。もう何が幻聴で何が幻聴でないのかもわかりません。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

> 薬はやはり服用しないといけないのでしょうか。
「こうして職場や先生方にも迷惑ばかりかけているのならいっそ消えてしまったほうが社会の役に立てるのではないかと思って」しまうのであれば、これは生き物としての本能に変調をきたしていることになります。精神科には色々な治療法がありますが、そこまで調子が悪いのであれば、やはり薬物療法は現在の相談者様にとって必要であると考えます。

自分の生き死にも含めて、現時点で大きな決断をされるべきではないでしょう。

幻聴に関しては何とも申し上げられません。
主治医にもなかなか伝えにくい部分でしょうが、相談者様の実際の就労環境や事実関係が医者にはなかなか把握できませんから、どこまでが実際の陰口で、どこからが幻聴なのか(すべて実際の陰口である可能性もあるわけです)、判別するのはなかなか困難です。

ただ、今回のご返信を拝読して、相談者様はの診断は、統合失調症よりはうつ病であるのではないかという印象を、私としては持っていますが(あくまで文章を読んでの印象ですから、確定診断は実際に相談者様を診察している医師によって下されるべきものです)。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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