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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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うつ病歴約6年の45歳です。中学三年の娘と夫がおり、勤めてはいません。40歳を目前にした頃から、特に直接的な原因はな

解決済みの質問:

うつ病歴約6年の45歳です。中学三年の娘と夫がおり、勤めてはいません。40歳を目前にした頃から、特に直接的な原因はないものの、「そろそろ年齢的に、女としては終わりだ」とか、「そもそも人間死んだら、本当の意味で終わりなのだな」という意識がでてきて、うつ状態になりました。嫌なこと、自分の失敗した思い出などが、無理やり映像で見せつけられるように頭の中に浮かんで、体が動かない。人生がむなしくてしかたがない一方、ちょっとした対人関係の問題に大げさに悩み、何もする気にならなくなり、カウンセリングと心療内科にかかりました。薬は副作用が大きく続けられないか、あまり効果はないかのどちらかで(トレドミン→アモキサン→ジェイゾロフト+エビリファイ→ディプロメール→サインバルタ)、カウンセリングでも光は見えませんでした。それでも家事などはできたし、家族に辛い顔を見せないようにはしていました。ところが、去年夏発症した子宮筋腫の治療で、エストランゲンを枯らすホルモン療法をしてから、うつがいっそうひどくなりました。頭の中に毒ガスがまかれたかのように苦しく、暴力的なうつ状態とでも言うのでしょうか、理由は何もなくても「とにかく死なせてほしいほど苦しい」心理状態になり、今までのうつは軽症だったのだと実感しました。婦人科の判断ですぐホルモン療法は止め、しばらく後寛 解したので、ホルモン異常のせいかとほっとしましたが、今年の正月から似たような症状がで始めました。波はあり、睡眠障害や体重減少もなく、廃人同様に寝てばかりとは言え、最低限の仕事はできていますが、言葉で表すのは難しいのですが、精神的拷問を受けているような苦痛は耐えがたいです。現在カウンセリングは止め、抗鬱剤を一時的に止め、安定剤(ソナラックス)のみです。病院は三分診療で効果のあまりない薬を処方するだけだし、カウンセリングは今まで全く効果なかったためしばらく様子を見ようと思ったからです。ですが、上記のような有様なので、やはり何だかの治療をしなければと、今回こちらにおすがりしました。今までの抗鬱剤を続けるべきか、それとも、森田療法や認知療法を併用している他の病院に行くべきでしょうか?どのような治療を受ければよろしいのでしょうか。その手の書物やインターネットでかなり調べましたが、自分のことなのに、これはと思う療法がわかりません。また、この発狂寸前になりそうな心理状態におそわれるのも、うつの症状の一つでしょうか?うつの原因が何かあるでしょうか?教えていただけましたら幸いです。長文まことに申し訳ありません。(親や親類にうつ病や、他の精神障害が多いです。身体的・精神的虐待のある家で育ちました。どちらかというと悲観的な性格でしたし、若い時も職場不適応が原因で、病識はありませんでしたがうつ状態だったことがありました。)
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

抗うつ薬が効かないか、副作用のために十分量まで増量できないという点で、相談者様は治療抵抗性うつ病である可能性が高いと思われます。

現在、事実上無治療状態なわけですし、状態はかなり悪いようにお見受けします。
「発狂寸前になりそうな心理状態」も、うつ病の、不安・焦燥感が非常に強まった状態と考えられてよいでしょう。
うつの原因は様々ですが、相談者様の場合は遺伝負因が強いようですので、体質的なものと考えられるべきであると思われます。年齢的にホルモンバランスが不安定になり時期であるという要素もあるでしょう。

ご記載のような重症度では森田療法や認知療法ではおいつきません。
薬物療法で一定以上までは改善させるべきですが、それが体質的に難しいようですので、修正型電気けいれん療法を行っている医療機関での治療を検討されることをお勧めいたします。

【修正型電気けいれん療法】
http://www.shiga-med.ac.jp/hospital/doc/magazines/files/812.pdf

以上、ご参考になれば幸いです。
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