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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14317
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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2年半前にパニック障害になり一度完治して、また今年の三月にまたパニック障害になりました。同じ病院、同じ先生に見てもら

質問者の質問

2年半前にパニック障害になり一度完治して、また今年の三月にまたパニック障害になりました。同じ病院、同じ先生に見てもらいましたが、薬の量や種類が少し変わりました。それから3ヶ 月に1回必ず吐き気、胃痛がします。精神科の先生に相談すると薬の副作用ではないと言われて内科に行きました。内科の先生には逆流性食道炎だと言われて薬をもらいました。少しずつ治り2週間分もらった薬を飲み終える頃には治りましたが、また3ヶ月位たつと同じ症状が出ます。そして、今日またなりました。今日は吐き気がして、胃痛が少しして、動悸もしました。少し不安でした。吐き気→動悸とゆう感じです。繰り返し逆流性食道炎になるのはパニック障害の薬を長期服用しているからでしょうか?そうゆう場合漢方にしたいとか相談した方がいいでしょうか?ストレスの原因が吐き気な気がしてしまいます。

あと、パニック障害になって、タバコをやめたのですが、それから口が寂しく水分をたくさん取ってしまいます。そのせいか、あまり食べないほうなのにこの2年半で体重が54キロから80キロになりました。肩こり、首もこります。外見もかなり醜くなり外出をしたくありません。パニック障害になり外出を避けるようになったてプラス太りマイナスな事ばかりです。
もうどうしていいかわかりません。
専業主婦で毎日家事で汗はかきます。

今この二つで悩んでいます。

薬は
一日三回
アルプラゾラム錠0.4トーワ

一日一回夕食後
パキシルCR錠12.5mg
ナウゼリンOD錠10

です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

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おはようございます。猫山と申します。

まず、逆流性食道炎は治療が不十分であるために再発を繰り返していると思われます。
通常、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を8週間服用する必要があります。
PPIとは、お薬の名前としては、ランソプラゾール(商品名タケプロンほか)、ラベプラゾール(商品名パリエット)、エソメプラゾールマグネシウム水和物(商品名ネキシウム)、オメプラゾール(商品名オメプラール、オメプラゾン)がこれに当たります。
これらを8週間使用するのが標準的治療で、逆流性食道炎の場合はさらに長期間の服用が要する場合もあります。
逆流性食道炎は再発しやすく、長期間の服薬を要するお薬なのです。
http://www.gyakusyoku.jp/aftercare/goodexamples.html
http://www.gyakusyoku.jp/condition/treatment.html

漢方薬単独による治療はあまり効果を期待できません。しかしPPIの効果が不十分な場合の補助療法としての有用性は報告されています。
http://www.pariet.jp/alimentary/vol56/no576/sp02-01.html

パキシルによって吐き気が出たり、実際に吐くこともありますが、一般にパニック障害の治療薬によって逆流性食道炎が起こることはありません。
まずは、胃腸の専門医にかかられて適切な逆流性食道炎の治療を受けられるべきでしょう。

54キロから80キロの体重増加がパキシル服用後に起こったのであれば、これはパキシルの副作用である可能性が大です。「パニック障害になり外出を避けるようになったてプラス太りマイナスな事ばかり」という のはたしかにその通りですから、パキシル以外の選択的セロトニン再取り込阻害薬(SSRI)への薬剤変更を主治医と相談された方がよろしいかもしれません。SSRIの中でもパキシルは体重増加を起こしやすいことが知られており、体重増加が起きた場合は、セルトラリン(ジェイゾロフト)というお薬への置換が有用である場合が少なくありません。
http://pshycho-memomemo.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/ssri_30be.html

逆流性食道炎の標準的治療を受ける。
SSRIの変更を検討してもらう。

相談者様がなされるべきはこの2つだと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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