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clozapine1961
clozapine1961, 精神科専門医
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 297
経験:  精神保健指定医、都内大学病院勤務
69030297
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clozapine1961がオンラインで質問受付中

平成16年から不安障害とパニック障害で投薬治療を行っています。 現在は、毎食後のユーパン0.5mg、コンスタン0.

解決済みの質問:

平成16年から不安障害とパニック障害で投薬治療を行っています。
現在は、毎食後のユーパン0.5mg、コン スタン0.4mg、夕食後の
ピーゼットC2mg、ジェイゾロフト50mgを服用しておりますが、
これ以上の減薬を主治医が認めてくれません。
精神的に安定しており、眠気も強いため、減薬して再就職を考えて
います。しかし、夕食後の薬を1日でも飲み忘れると、翌々日には
中断症状として目眩、頭痛、吐き気が起こります。
薬に頼らない生活を送りたいのですが、主治医は薬を多用する
傾向がある方なので、他の医療機関で改めて診断してもらうかどうか
悩んでいます。お勧めの病院、減薬の効果的な方法があれば教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.
精神科医のclozapine1961です。
追加で情報をください。
不安障害ということですが、具体的にはどのような症状であったのでしょうか?
現在、薬物療法を中心に治療がなされているようですが、それ以外の治療は何かなされましたか?
ピーゼットシーはあまりパニック障害などに用いられないのですが、処方されている理由はわかりますか?
以上教えていただけると幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
当初は不眠と目眩、過呼吸がありました。
現在はそのどれも症状がありません。
強い不安状態の時には何回か注射もしていただきました。

鬱症状が強かった時期もありますが、並行して人混みや狭い空間
でのパニック症状(発汗、過呼吸)がありました。
専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。
ピーゼットシーの件はわからないのですね?

申し訳ございませんが、ご回答は夜でもよろしいでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.
ピーゼットCがどのように使われているかは不明ですが、かなり初期から飲んでいます。
当初は15種類ほど飲んでいて、幾度となく主治医に減薬をお願いし現在に至ります。


薬物療法には家族も飲み過ぎでは?と不信感があり、家族からも主治医に言ってもらいましたが、なかなか減らず困っています。
よりよい助言をいただけると幸いです。
お返事はいつでも結構です。
専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.
ありがとうございます。
了解いたしました。
では今夜ご回答いたしますね。
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専門家:  clozapine1961 返答済み 5 年 前.
ご返信遅くなりました。
先にプラス評価をいただきありがとうございます。

まとめますと、抑うつ不安状態とパニック障害で治療してきて、現在は服薬しながらも症状は落ち着いているのですね。
そして主治医は薬を多剤併用する傾向にあるため、自身なりに薬を一部中断したところ、めまいや頭痛、吐き 気がしたわけですね。

まず治療ですが、薬物療法が中心だったわけですが、再発予防を考えますと認知行動療法を追加した方がよろしいかと思います。
認知行動療法の説明は、主題とはずれますのでここでは割愛しますが、知りたければ下記を参照してください。
http://www.cbtjp.net/
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%8C%E6%99%B4%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E2%80%95%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%AE%89%E3%81%AE%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%99%82%E6%B3%95%E8%87%AA%E7%BF%92%E5%B8%B3-%E5%A4%A7%E9%87%8E-%E8%A3%95/dp/442211283X

次に薬物療法ですが、やはり可能な限り減らしていきたいのが患者様の心情と思います。
そこでまず、現在の診断には使用されないピーゼットシ―を中止してみてください。
その後はベンゾジアゼピン系の抗不安薬であるユーパンかコンスタンを減らしていくことになります。
ベンゾジアゼピン系は安易に減らしますと、仰っている中断・離脱症状が出現しますので注意してください。
2週間ごとに用量を4分の1ずつ減らすよう指示していたり、メイラックスなど長時間作用型のものに置き換えて漸減中止していくよう指示しているものもありますが、個人差がありますので可能な限り慎重といたところでしょう。

最後にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)であるジェイゾロフトが残るわけですが、これも急に中止しますと中断症候群といわれる症状が出現することがありますので、注意深く慎重に減量してください。

以上より、薬剤を減量していくには主治医の協力や専門家のアドバイスが不可欠ですので、他の医療機関へ転院することも検討されてはと思います。
(Just Answerでは具体的な病院は責任の所在の関係もあり紹介していませんので、ご理解いただければと思います)。

以上になりますので、ご参考にしていただけると幸いです。
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