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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14252
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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はじめまして。甘いものがやめられません。特に一旦食べ始めると、どんどん加速していってしまいます。生理の関係も

解決済みの質問:

はじめまして。甘いものがやめられません。
特に一旦食べ始めると、どんどん加速していってしまいます。
生理の関係もあるのでしょうか?
献血に行くと、血が十分濃く無いため帰されてしまったり、
グリコアルブミンが高く糖尿病も心配しています。

10年以上前にダイエットがきっかけでこの状態になりました。長年過食が続いています。
少しまともな期間もあり、金曜日の夜に一気に食べ始め、それかわ土日続いてしまいます。
解決策を探してインターネットの情報をみたり、サプリメントを試したりとありとあらゆる事をしてきましたが、あり過ぎて何が良いかも分からなくなり、一向によくなりません。
お酒を飲んだ後は、特にです。
疲れも酷く、肌もボロボロになってしまいました。
我慢をすればするほど反動が大きいのです。
少しでも楽になりたく、ご連絡しました。
よろしくお願いします。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答にご不明の点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問 い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

献血での結果に照らせば、必要な栄養素が足りず、血糖値は高いと理解できますので、いわゆる「新型栄養失調」の状態です。

少し補足情報を下さい。

①現在の慎重と体重を教えて下さい。月経は規則的でしょうか。

②10年前のダイエットがきっかけとのことですが、このときは体重が何kgくらい変化したのでしょう。

③この10年間の体重の変動について教えて下さい。

④現在の、1日の平均的な食生活を、朝起きてから寝るまでの時系列に沿って説明していただけますか?
 嘔吐や下剤の使用があるならそれも教えて下さい。
⑤婦人科で治療可能な状態であるとは思えませんが、精神科受診のご意向はないのでしょうか。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
上記、回答となっていますが、情報リクエストの間違いです。失礼しました。

回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.
猫山様
早速のご連絡ありがとうございます。現在165センチ、48キロで、
10年前は56キロありまして、45キロまで落としました。そこからリバウンドを繰り返し今に至る状況です。
食事に関しては、朝はご飯に味噌汁の完全和食でお昼は、お弁当持参(ご飯です)、夜は家での食事です。夜は様々で、和食もあればカロリーの高いものもあります。時間帯もほぼ決まっています。

精神科は、正直申しまして、かなり抵抗があります。知り合いでも
通っている人がいるのですが、あまり解決していない時きました。

長くなりましたが、よろしくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございました。

食事の内容をもう少し詳しく教えていただけませんか。特におかずの内容について。

過食は、どのタイミングでどれくらいの頻度で起こるのでしょうか。

過食後の嘔吐や下剤の使用はないでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.
こちらこそありがとうございます。
朝は野菜中心で、ヨーグルトは毎日
昼は玄米に野菜炒めと魚もしくは肉
おかずかなり少ないです。
夜はご飯を食べたり食べなかったり、
おかずは野菜は必ずあります。肉が多いかと思います。
その後に甘いものが食べたくなり、追加して食べてしまいます。

嘔吐は5年くらい前に少しの期間ありました。
下剤はたまに飲みます。

1週間おきくらいで過食してしまいます。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございました。

相談者様が呈しておられる症状は、炭水化物過剰食癖(Carbo Craver:カーボクレーバー、Sugar Craver:シュガークレーバー)と呼ばれるものであると思われます。
Cravingとは「渇望」という意味で、カーボクレーバーは炭水化物や甘いものを異常に食べたくなる衝動が起こる症状のことです。

現在の食生活は、週1回の甘いものの過食を除いては偏ったものではなく、むしろ健康的なものであるように思われます。
しかし過去10年間の極端な食生活のために、食欲や満腹感をコントロールする脳機能に失調を呈しているのだと思われます。

炭水化物過剰食癖は、脳内のセロトニンという神経伝達物質の不足により生じると考えられています。
http://www.medicalfood.org/science/tryptophan.html

このため、脳内のセロトニンを増やす作用がある選択的再取り込み阻害薬(SSRI)の有効性が知られていますが、このお薬は精神科・心療内科でなければ適切には使用できないお薬です。

しかし精神科受診にご抵抗がおありであるとのことですから、まずは①セロトニンの前駆物質(原料)である「トリプトファン」を含むサプリメントを試されるか、②トリプトファンを多く含む食品(チェダーチーズ、カテージチーズ、牛乳、卵黄、落花生、アーモンド、バナナ、きな粉、など)を積極的に摂るようにされることをお勧めいたしなす。

即効性は期待できませんが、うまくいけば自然に炭水化物欲求が和らいでいくはずです(「我慢」もある程度は必要でしょう)。
この方法で効果が上がらなければ、やはり精神科・心療内科の受診を検討されるべきかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。

猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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