JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 精神科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

自分がアルコール依存症ではないかと心配しています。 もともとお酒には強くない体質だと思うのですが(両親はほとんど飲

解決済みの質問:

自分がアルコール依存症ではないかと心配しています。
もともとお酒には強くない体質だと思うのですが(両親はほとんど飲めま せん)、友人たちや会社で飲む機会が多く、普通には飲めるようになってきました。
家でも一人で飲んでしまい、ほぼ毎日飲んでいます。先日、ワイン一本と缶ビールを夕方~朝にかけてあけてしまったことがあり、色々恥ずかしい電話を昔の知り合いなどにしてしまっていました。かなり反省しています。外で暴れたりということはないのですが、家で飲んでしまう習慣があります。ただし、仕事中・前に飲んでしまったりということはありません。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「返信」「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使われてしまうユーザー様が少なくありません。回答にご不明の点がおありの場合は、まず「返信」機能でお問い合わせいただけますようよろしくお願いいたします】


おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

「色々恥ずかしい電話を昔の知り合いなどにしてしまっ」たとしても、それはアルコールによる脱抑制のためであって、必ずしもアルコール依存症とは言えません。アルコールに限らず「依存症」と呼ばれるためには、依存する対象が無くなった時(お酒の場合は断酒した時)の離脱症状(いわゆる禁断症状)が認められなければなりません。
「我慢しようとすれば何日かお酒を飲まないことも可能」なのであれば、少なくとも狭義のアルコール依存症の診断基準は満たさないのです。
その意味では、ご安心なさって下さってよいでしょう。

ただ、将来的にアルコール依存症に発展する可能性は否定できませんし、実害が出つつあるわけですので、今のうちに対処はされておいた方がいいかもしれません。
確実なのは断酒です。アルコールを習慣的に飲む方にとって「程よく適量を飲むことにする」という目標が守るのは非常に困難であることが知られています。
お酒を断たれることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

返信、ありがとうございました。仕事の付き合い上、飲むこともあるのですが、それだけにとどめることができれば、それでも良いということでしょうか。もっと言えば、家で一人で飲むことをまずはやめる、ということでも大丈夫でしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「減酒」が可能なのであれば、もちろんそれで大丈夫です。
お家では飲まない方がいいように思います。ワイン一本と缶ビールというのはやはり多いですよね。周囲に人がいて、歯止めがかかる状況なら適量を保てるのだと思いますから、この「家酒」を止められるべきでしょう。お家にはお酒を置かないことですね。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中

精神科 についての関連する質問