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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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84歳の父です。むずむず脚症候群と診断され、地元の脳神経科から、ガバベン錠剤200mg、 ビシフロール錠0.125

解決済みの質問:

84歳の父です。むずむず脚症候群と診断され、地元の脳神経科から、ガバベン錠剤200mg、
ビシフロール錠0.125mg、睡眠導入剤マイスリー錠5mgを処方されています。
先日、夜中に幻覚、妄想、歩き回るなどあり、母は一晩中眠れなかったそうです。少量のお酒を飲んでしまったようですが、今後注意する点、お薬についてなどご意見いただければありがたいです。このようなことが増えてこないか心配です。神奈川カツマタ
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。
かつては老人率が日本一の市の市立病院で神経内科兼任で3年間勤務し、ご高齢の患者様をたくさん診てきた経験があります。

ビ・シフロールとマイスリーのどちらか、あるいは両方が、悪さをした可能性がございます。

マイスリーは高齢の患者様にも比較的使いやすい眠剤なのですが「高齢者では効きすぎから,大きな副作用として呼吸抑制や幻覚興奮などが現れることがあります。また中途で目覚めたときのことを忘れてしまう健忘症があります」(http://health.yahoo.co.jp/hospital/medicine/detail/2/1129009F1025/ より引用)。

ビ・シフロールもまた、幻覚、妄想、錯乱といった副作用が知られています(抗パーキンソン病役共通の副作用です)。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1169012.html/

眠剤は一般的に申し上げてアルコールとの飲み合わせが悪いですから、ご記載のエピソードについてはマイスリーが関与した可能性のほうが高いとは思われます。
気をつけられるべき点としてはお酒をお飲みにならないことですが、そもそもマイスリーを服用する意味があるのかどうか、処方医に確認されるべきでしょう。
眠剤の連用は依存の原因ですし、マイスリー自体にはむずむず脚症候群に対する効果はありません。他の2剤でむずむず脚症候群の症状が抑えられているのであれば、服用すること自体の意義が希薄であると考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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