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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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こんばんは。 私の悩みを聞いてください。 私は、以前まで対人に対してそれほど抵抗なく、会話ができている方だったの

質問者の質問

こんばんは。
私の悩みを聞いてください。
私は、以前まで対人に対してそれほど抵抗なく、会話ができている方だったのですが、
ある時から、会話することが恐怖になり、現在は長時間人とお話することができません。
目も合わせられず、合わせなきゃと思って意識して見たりするのですが、耐え切れずすぐにそらしてしまうためか、かなり挙動不審な態度 になっているかと思います。
人の話に耳を傾けようとしても、頭に入ってくるのが遅く、相手の話を聞こう!という思いでいっぱいになり、最終的には相手の話があまり頭にはいっていなかったりします。
そんな自分にとても自信がなく、いつもすいませんと無意識に謝っています。
自分自身は、ある分野で人から評価を受けることも多く、私が作るものに対して好きだと言ってくださる方もたくさんおり、それを励みに生きてはいるのですが、いくら褒められても自分自身に自信が沸いてきません。
おかげで、好意を持って私に歩み寄ってくださる人にも、自分への自信のなさからか挙動不審になってしまい、相手が去っていくこともしばしばです。
職場でもこれがあり、せっかくいい人に恵まれた職場でも私はうまく溶け込むことができません。
最初は一時のことだと思っていましたが、かなり長い上に悪化するばかりです。
解決法があるかわかりませんが、一度お返事いただけますと嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

ご記載を拝読する限り、精神医学的診断としては社交不安障害(SAD)が当てはまるように思います。
SADは、単純に申し上げれば極度のあがり症で、かつて対人恐怖症と呼ばれていた疾患と重複する部分が多い概念です。

以下にSADのポータルサイトを2つお示しします。
両サイトとも、SADに関する詳しい説明がなされていますし、SADを診療可能な医療機関の検索が可能です。ご参照下さい。

【SAD(社会不安障害・社交不安障害)総合情報サイトSAD NET】
http://www.sad-net.jp/

【社交不安障害(SAD)情報サイト】
http://utsu.jp/sad/

SADの場合、公の場に出ると不安が高まる⇒そういう状況を回避するようになる⇒ますます人前に出ることが苦手になって、いざ冠婚葬祭などのやむを得ない事情で不特定多数の人と接触した場合に不安症状が強く出る⇒さらなる回避行動(たとえば退職、退学、引きもこり)に至る、という悪循環に陥りがちです。
相談者様はまだそこまでには至っていませんが、ご実家に転居せざるをえないなどの行動変化が現れていますから、早い時期に精神科/心療内科受診をされるべきかと愚考します。

相談者様の症状をSADと考えた場合に典型的ではないのは、29歳になって急に発症している印象があることです。そういう場合も無いことは無いのですが、大多数のSAD患者様はもともとが対人緊張が強かったりあがり症で、それが嵩じてSADと診断されるまでになることがほとんどです。
そのあたりの鑑別も含めて、専門医によく相談されるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご参考になりそうなサイトをみつけましたので紹介いたします。

統合失調症と社会不安障害の誤診問題
http://www.ukenko.com/sp/609

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