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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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91才女性です。昨年6月、大脳皮質基底核変性症と診断されたのですが、充分年をとっているので進行の心配もないとて、薬の

質問者の質問

91才女性です。昨年6月、大脳皮質基底核変性症と診断されたのですが、充分年をとっているので進行の心配もないとて、薬の処方もなし。9月~10月室内で2度転び、就寝時のデパスをやめたが、代わりの安定剤を出してもらいたく前述のクリニックに予約の電話を入れ ると、パーキンソン関連病ならばxx先生が専門だから、と別の医師に。パーキンソンだと言って私のところに来る患者の6割は頚椎異常ということで、けいついのMRIを撮り、ほらね、とメチコバールを処方されました。

安定剤はなしで過ごしていましたが、夜間のトイレの回数が5、6回で転ぶ心配もあり本人も不安でそのたびに起きて世話をしているうち私が参ってしまい、別の内科医に相談したところ、過活動膀胱とのことで、ステーブラとジアパックスが処方されました。

トイレの回数に変化なし。でも同時にポータブルトイレも取り入れたので、一人で知らぬうちに用を足してくれる時もあり、夜間は以前より眠れるようになったのですが、足が前に出ない。自分では歩けるものと足を出そうとするのですが、足裏にとりもちが付いてるみたいに動かない。

それで頚椎異常の医者に電話で相談したところ、ジアパックスを半量にして1週間続けてから止めるように、とのこと。半量にしたら、とりもち状態はなくなったのですが、足を出そうとしてなかなか出ず、つんつんつんとたたらを踏むばかり。両足は開きすぎ、ひざが曲がり、ほんの少しずつどんどんと強く床を打って歩きます。骨粗鬆症の骨にも響くのが心配。

89才の弟が同様の症状で、ドパコールとベンザリンで、外を散歩できるようになったと聞いているので、それをお願いしたいのですが、見たてを変えてくれる医師など稀ですし、どうしたものかと思いあぐねております。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.

おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

 

「89才の弟が同様の症状で、ドパコールとベンザリンで、外を散歩できるようになった」とのことですが、ベンザリンは眠剤ですので歩行とは関係ないでしょう。

夜間の中途覚醒が多いのならば、デパス以上にふらつき・転倒の原因になりますので、こちらは服用されない方がいいと思います。

パーキンソン病のお薬であるドパコールが効いたということだと思います。

 

ご記載を拝読する限り、結局、診断が大脳皮質基底核変性症なのか頚椎異常なのかがわかりませんが、パーキンソン症状の治療をご所望のようですから、前者だと仮定して回答いたします。

 

神経内科の専門医のもとでセカンドオピニオンを受けられるべきでしょう。

以下のサイトから日本神経学会認定の神経内科専門医が検索できます。

専門医=腕の良い医者というわけではありませんし、既に受診された医者がこの中に含まれているかもしれませんが、その場合でも地理的に通院しやすい別の専門医をみつけて受診されることをお勧めいたします。

 

【日本神経学会認定神経内科専門医名簿】

http://www.kktcs.co.jp/jsn-senmon/secure/senmon.aspx

 

以上、ご参考になれば幸いです。

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