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DrAkiraOlsen
DrAkiraOlsen, 心理学博士・サイコロジスト
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 0
経験:  慶応大学卒業。CIIS(カリフォルニア統合学大学院にて東西心理学修士号、臨床心理学博士号取得。サンフランシスコのオフィスにてカウンセリング、心理療法、コンサルテーションおよび心理アセスメントをおこなっている。
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8年前より産後、イライラして、不眠、倦怠感で心療内科に受診しています。月経前緊張症の治療を受けていました。昨年8月ま

質問者の質問

8年前より産後、イライラして、不眠、倦怠感で心療内科に受診しています。月経前緊張症の治療を受けていました。昨年8月までは、まずまず落ち着いた状態で特に、病名など聞 かされていませんでした。昨年9月より倦怠感が顕著となり、昼も寝ることが多くなって家事も満足に出来なりなり、体重も20kg急激に増えてきました。9月に双極性躁うつ病と言われ、今年の2月よりリーマスを投与されていますが、ますます状態がひどくなり、本当に双極性躁うつ病か悩んでいます。現在リーマス600mgを内服しています。5月のリーマスの血中濃度は正常範囲内でした。夫や子供のこともあり、病院を変えるべきか悩んでいます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

双極性躁鬱病という病名はありませんので、相談者様の現在の診断が双極性障害≒躁うつ病であって、月経前緊張症や甲状腺機能異常は無いという前提で回答させていただきます。

結論から申し上げると、半年以上通って良くならないから、医大病院だろうと個人開業のクリニックだろうと、病院は変えるべきだと考えます。

少し補足情報を下さい。

①現在は夜間の不眠はないのでしょうか?

②体重増は食事量の増加によるものですか?

③双極性障害の診断が付くからには経過のどこかで躁病エピソード(下記参照)が認められなければなりませんが、気分がハイになったり、浪費が続いたり、攻撃的になる状態が続くようなことがあったのでしょうか。

④持病や常用薬があれば教えてください。

⑤現在、精神科から処方されているリーマス以外のお薬の名前とそれぞれの1日量を教えてください。

以上、確認させていただけますと幸いです。

*************************************

【躁病エピソード】

A. 気分が異常かつ持続的に高揚し、開放的または易怒的ないつもと異なった期間が、少なくとも1週間持続する (入院治療が必要な場合はいかなる期間でも良い)。

B. 気分の障害の期間中、以下の症状のうち3つ (またはそれ以上) が持続しており (気分が単に易怒的な場合は4つ)、はっきりと認められる程度に存在している。

(1) 自尊心の肥大、または誇大

(2) 睡眠欲求の減少 (例えば、3時間眠っただけでよく休めたと感じる)

(3) 普段よりも多弁であるか、しゃべり続けようとする心迫

(4) 観念奔逸、またはいくつもの考えが競い合っているという主観的な体験

(5) 注意散漫 (すなわち、注意があまりにも容易に、重要でないかまたは関係のない外的刺激によって他に転じる)

(6) 目標志向性の活動 (社会的、職場または学校内、性的のいずれか) の増加、または精神運動性の焦燥

(7) まずい結果になる可能性が高い快楽的活動に熱中すること (例えば制御のきかない買いあさり、性的無分別、またはばかけた商売への投資などに専念すること)

C. 症状は混合性エピソードの基準を満たさない。

D. 気分の障害は、職業的機能や日常の社会活動または他者との人間関係に著しい障害を起こすほど、または自己または他者を傷つけるのを防ぐため入院が必要であるほど重篤であるか、または精神病性の特徴が存在する。

E. 症状は物質 (例: 乱用薬物、投薬、あるいは他の治療) の直接的な生理学的作用、または一般身体疾患 (例: 甲状腺機能亢進症) によるものではない。

注: 身体的な抗うつ治療 (例: 投薬、電気けいれん療法、光療法) によって明らかに引き起こされた躁病様のエピソードは、双極I型障害の診断にあたるものとするべきではない。

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