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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14345
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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仕事で行き詰まり質問させていただきます。 最近仕事で、自分のスケジュール管理の不備でのミスが連発してしまってい

解決済みの質問:

仕事で行き詰まり質問させていただきます。

最近仕事で、自分のスケジュール管理の不備でのミスが連発してしまっています。

スケジュールを組めと上司に言われ、自分なりに組んで はいるのですが、それ以外の仕事が急に入ってきたりすると、スケジュールを組んだものも期限までに報告出来ないことが多々あるのです。

自分の不注意だと言われてしまうとそれまでなのですが、自分でも気を付けているはずなのに、頭から零れ落ちてしまっています。

他にも、自分の言っていることと相手に伝わっていることが違っていたり、その逆で、相手の言っていることが自分の中で違うように理解していることもあります。

インターネットで調べたところ、アスペルガー症候群なのではないかという不安が生まれました。

いきなりで申し訳く、わかりにくい文章であることは重々承知しております。
少しでも自分のことを分かるために質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精神科医です。

横断面で見ると、ご記載の点は、たしかにアスペルガー症候群の症状として説明がつくものです。

しかしご記載の中には「最近仕事で、自分のスケジュール管理の不備でのミスが連発してしまっています」とあります。

これは、「スケジュール管理の不備でのミス」が連発したのは最近のことで、以前はなかったと解釈してよろしいでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうございます。

スケジュール管理の不備でのミスについては、社会人になってから多々あったことだと認識しています。

ただ、社会人3年目にして仕事で任されることも増え、大事になってきたのがここ数か月である、ということです。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございました。

アスペルガー症候群は生まれ付いての障害ですので、社会人になる前、社会性を必要とされるようになる就学前から症状が自覚・他覚されていなければなりません。

学生時代や幼少時に、以下のような性格的特徴はおありだったでしょうか?

・他人の心が読めない

・会話が成り立ちにくい

・ごっこ遊びやものまねが苦手

・間接的な表現が理解できない

・ジェスチャーなどの非言語的なコミュニケーションができない

・だまされやすい

・年齢相応の友だちができない

・喜びや興味を他人と分かち合えない

・状況に応じて柔軟に行動できない

・特定の物事に強い関心をもつ

・物事をまとめるのが苦手

・生理整頓が苦手

・計画・系統だった準備ができない

・はさみや箸をうまく使えない


質問者: 返答済み 5 年 前.

学生時代、幼少期には自分があまり気にしていなかったためか、把握はしきれておりません。

ただ、下記には該当しているのではないかと思います。

・だまされやすい

 ごく簡単な嘘も本当とうけとってしまい、友達にびっくりされたことは多々あります。

・年齢相応の友だちができない

 同級生、下級生とはまだまともな関係が気付けますが、上級生と絡むのは苦手意識がありました。

 今でも先輩と話すことは少し苦手です。

・状況に応じて柔軟に行動できない

 アドリブは苦手です。また、急激に何か起きた場合に混乱してしまい、対応が出来ていないこともありました。

・物事をまとめるのが苦手

 テストなどでは、小説の人物の感情を問う問題や、数学の文章題などは苦手としていました。

 ただし、小説を読む事、数学自体は嫌いではありません。

・生理整頓が苦手

 昔から親にも友人にも部屋やロッカーが汚いとは言われています。

・計画・系統だった準備ができない

 速くやらなければならないことは頭では分かっているつもりでも、結局はぎりぎりになってしまっていることが多々あります。

・はさみや箸をうまく使えない

 子供のころはそうでした。

 今では箸も挟みも使えるようにはなっています。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございました。

あくまでご記載を拝読した上での印象ですが、アスペルガー症候群の診断基準までは満たさないように思います。

ただし、アスペルガー症候群を含む自閉症の疾患群は、ここからここまでが○病でこちらからは□病、というような明確な線引きが出来ないこと、また、自閉症と正常との間にも明確な線引きが出来ないことから、近年では正常から重度の自閉症までを連続したものとみなす「自閉症スペクトラム障害」という考え方が主流になっています。

相談者様も、「アスペルガー症候群寄り」の方なのかもしれませんが、治療の対象となる水準ではないと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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