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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者の質問

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近年、耐えがたく体調を崩すようになり、「内科」医に相談しました。見立てでは、「ハルシオン」「ホリゾン」の副作用が疑われるというものでした。専門医(心療内科)の受診を勧められました。(実は、こちらの「内科」は一か月前が初診でした。前の病院にて9年間「ハルシオン」0.25mg「ホリゾン」2mgを処方され飲み続けていたのですが事情あって止めて、転院したばかりでした。)

薬の飲用について若干経過を説明します。私は、若い頃より「不眠症」に苦しんできたのですが、2003年、友人の医師の勧めから、初めて「精神科」の診察を受け、その折「ハルシオン」と「ホリゾン」を処方されました。「副作用の心配はありません。」との説明でしたから、薬を疑うこともなく飲用を続けていました。量は厳守しました。睡眠のレベルは劣っていきましたが、もともと不眠症ですから深刻には考えないようにしていました。

 

「ハルシオン」「ホリゾン」の副作用について説明を受けても俄かには理解できませんでした。医者の勧めにより、突如、 両方を止めて「ロゼレム」8㎎を処方されました。が、心地よい眠気とは裏腹に朝まで一睡もできませんでした。それどころか、就寝後2時間ほど経過すると頭の中で電気が弾けるような痛みを通過しなくてはなりませんでした。起床後フラフラであり、夕方倒れました。2日間、同じ状態であり苦痛耐えがたいものでしたから、「内科」医に相談しました。と、「ホリゾン」を止めて、「ロゼレム」と「ハルシオン」を就寝一時間前に飲むようにと処方されました。嘘のようにグッスリ眠れましたが、ところが、3時間半で快適に目覚めてしまいます。そうして、日中はフラフラするのです。挙句、何度か倒れてしまいました。(体中から一気に血が引いていくような感じ。また身体が強張って動けませんでした。)私は、知らずに大病に罹患したのか…と不安に襲われましたが、ただ、9年間飲み続けていた「ホリゾン」がゼロになったことが原因の可能性もあるかも、と思い、またもや「内科」医に相談に行きました。そのおり、「精神科、あるいは診療内科」での診療を勧められたわけです。

 ところで、ここへきて初めて「ハルシオン」および「ホリゾン」につ いて調べ始めました。インターネットにおいて有益と思われる情報を検索して「精神科」の病院に行きました。と、以外でしたが、「ハルシオン」および「ホリゾン」は、全く安全な薬であり耐性を作らない、死ぬまで飲み続けてもリスクはゼロであるということでした。即、その2点を処方してくれました。引用すると、久方ぶりに良く眠れるようになりました。とはいえ、日中の眠気、フラフラ感が無くなりはしませんでした。もはや「薬」について懐疑的になっていた私は、真相を知りたくて、さまざまに調べていきました。

自分の無知を悔恨しましたが、誰かを恨む気持ちは毛頭ありませんでしたが、「ハルシオン」、「ホリゾン」を飲み続けるとはリスクがあると知りましたし…可能であれば、長期を要しても段階的に止める方向でいきたいものと考えるようになりました。

 再診時、「リスクがあるようですから、徐々に減量してくという方法で治療していただきたいと望んでいます」と申し上げて、検索した資料を数枚出しますと、医師は読まずに怒りを露わにして説教を始めました。驚きました。驚嘆というほどです。「内科医には間違った知識をいうものが居ます。彼らは『精神医療』について無知なのです。素人のあなたが何を調べるんですか?それは、いったい何ですか?そんなことは止めた方がいい。」と言い放つと、もう時間です、といい診察室を出されました。困惑しました。

 

 帰途、前の「内科医」に相談しますと、「患者が薬について疑問を持って自分 なりに調べるのは何ら問題ではない。その医者とは相性が悪いのですね。私は協力していきますが、但し、『ハルシオン』プラス『ホリゾン』は処方したくはないのです。『ハルシオン』は続けましょう。但し、精神安定剤は『デパス』0.5mgを処方します。それも毎日一錠というのではなく、頓服として服用してください」とのことでした。私は、こちらの内科医の説明に得心がいきました。ところが、夫に報告すると「専門医」に従わないとはけしからんと文句をいいます。夫は、仕事柄「精神科医」とも交流があるものの、「睡眠障害」については知識は少ないように思いますが…さて、私は、「ハルシオン」プラス「デパス」ならばリスクが軽減されるかどうか、まるで見当がつきません。

 私自身は、今後、「精神科」の医者を探し続けて、やがては断薬したいと希望しています。どうぞ、宜しくお願いします。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山です。
ご指名ありがとうございました。

ハルシオンとデパスの組み合わせは、依存性という面では、率直に申し上げて、最悪の組み合わせです。
デパスの依存を治療するためにホリゾンへの置換を行うくらいですから、その内科医も、もちろん善意からの提案ではあるのでしょうが、残念ながら的を外した対応をされています。

もちろん、抗不安薬や睡眠薬(ベンゾジアゼピン系薬物)の依存性(常用量依存)について全く知識が無く、逆ギレした精神科医は論外なのですが。
もっとも、精神科医の8割が、この問題については十分な知識を持ち合わせていないか、持ち合わせていても実践できていないので、その意味ではその医師は平均的なレベルの精神科医であるとも言えます。
「専門医」に従わないとはけしからん、と言えるほど専門知識が無い精神科医が残念ながら大多数なのです。

このサイトで相談者様の減薬について助言して差し上げることはできると思います。
ただもちろん、相談者様が、ベンゾジアゼピンの依存について知識があり、減薬に理解を示してくれる専門医に巡り合えるのであればそれが最善なのですが……

こちらでのご相談は、ベンゾジアゼピンの減量方法についてのご質問だと理解してよろしいですか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご多忙の中、ご丁寧な対応、ありがとうございます。

山猫先生の仰る通り、「ベンゾジアゼピンの減量方法について」の質問です。ただ、俄か学習ではありますが、『睡眠障害』といっても、その原因は容易には見立てられないようですから...この度の相談を申し訳なく思っています。

 

現在は、1週間前より、夜10時「ホリゾン」一錠、就寝1時間前「ハルシオン」一錠を飲んでいます。最近、肉体の衰弱を実感し辛くなっています。ただ近年、家族の問題や父母の死による負荷が重くのしかかり、尋常ではない精神状態に陥ることしばしばでしたから、必ずしもベンゾジアゼピンの副作用のみが原因ではないかもしれません。

前にも書きましたが、転院による指導から、6週間前より3日間「ホリゾン」「ハルシオン」を断薬し、夜10時「ロゼレム」一錠を飲みましたが...眠気は起こりつつも一切眠れませんでした。

 

ひじょうに苦しい時間を過ごして4日目「内科」医に相談に行くと、 今度は、「ハルシオン」を再開するが、同時に「ロゼレム」一錠を飲むようにと指導されました。同時に飲み始めると、ベッドインと同時に深い眠りにおちましたが、困ったことに、3時間半ですっきりと覚醒してしまいます。その時の気分は快適ですから起床していましたが...2時間ほど過ぎるとフラつき立っていられなくなりました。とはい眠気はありません。仕方なくソファーで30分ほど横になると、どうにか起きられます。ところが、夕刻まで、日常の活動は困難な状況に陥り苦しみました。ただ、9年間飲み続けた「ハルシオン」を止めるのだから我慢しようと叱咤激励しつつ頑張りたいと思いました。

 

次第に、日中も夜も非常に疲れやすくなり...何度か崩れるように倒れました。全身から力が抜けて、全身の血液が引いていくような感じです。時には、手足が強張って動けないこともありました。私自身は「内科医」に全幅の信頼を寄せていましたから指導に従いたいと思いましたが...この急激な変化が、突如としての「ハルシオン」「ホリゾン」の断薬が契機であり、かつ、現在「ホリゾン」を飲んでいないことがネックになっているのではと素人ながら感じました(その時点では調べものはしていません)。

 

思い切って、「内科医」に行き相談しました。初診から20日後ぐらいです。と、医師は「私は、『ハルシオン』の副作用について非常に懸念していますし、また、ホリゾンも処方したくありません。どうしてもと望むのでしたら『デパス』を頓服として出しましょう。しかし、私から見ると、あなたは鬱病の治療が必要なように思います。現在では薬の開発が日進月歩であり断薬のための効果的な指導をしてくれますよ」と言われました。

咄嗟に、私は過去(9年前)「睡眠障害」治療のために有名な?クリニック、また大学病院の「精神科」にも行きましたが、的外れな見解を述べられたように感じました。とはいえ、どちらも処方箋は「ホリゾン」一錠、「ハルシオン」一錠であり、どちらも近所の病院にてもらったらいいですよとアドバイスしてくださいましたから...疑いもなく、9年間飲み続けたわけです。

 

そうして、「クリニック精神科」にて受診し、9日前より処方された「ホリゾン」 一錠、「ハルシオン」一錠を飲用しています。*ロゼレムは2週間余りで止めました。「デパス」は処方されましたが一度も飲んでいません。「薬」は5月第1週には切れます。幸運にも、かかりつけの「内科医」は、専門医の見立てがあれば協力して薬は出します(良い医者が見つかるまで)と言ってくれています。また、現在通っている「クリニック」は、一日、「ホリゾン」一錠、「ハルシオン」一錠であれば出してくれると思います。まずは、当面の手当についてアドバイスをくださいますようにお願いします。

 

5.6年前から、疲労感、口の渇き、(ハルシオン飲用後の)不眠を感じるようになってきましたが、年齢的に【更年期障害】かしらと思っていました。が、検査すると、女性ホルモンは20歳ぐらい若い人と同じであるから薬は出さないといわれましたから恨めしく思いました。と、3年前、ようやく「やや低い」との診断を受け、普通の人の半量を飲むようになっています(ジュリナ錠0.5ミリグラム、デュファストン5mgを一日おきに飲用)。

私としては、ハルシオンを飲んでも眠れないとは、その副作用からとは思いもよらず、一般的に更年期の年齢ではないかと考えたので訴えたのでした。ところが、私には白髪がなく皺もできませんから...最近、ベンゾジアゼピンの副作用というものを知るに至って、実は「更年期障害」ではないのかしらん、と只今思いを巡らせています。

また、「薬」として、20年前より常備薬があります。じんましん体質であり処方されて飲み続けています(ネオマレルミンTR6mg朝・晩一錠づつ)。

 

うだうだと長く書いて申し訳ありません。私は几帳面な性質であり、知った以上、自分をコントロールして段階的な努力により徐々に徐々に「断薬」の方向へ向かいたいと望んでいます。ただ、何が何でも止めたいと考えているわけではありません。希望するのは、慢性的な睡眠不足からの疲労感、認知能力の衰え(混乱?)などを改善したいのです。

私自身は、外見の印象から、人一倍エネルギッシュで活動的といわれますが(そのため、只今は極力外出を減らしています。)、人並み以下の体力で構わないのですが、日中、普通の人の半分ぐらいは活動したいと願っています。また、昔より、他者の評価は気にしない性質です。「世間は深く考えないが、よく喋る」ものですから、褒められたいとも思っていませんし、陰口を知っても腹は立ちません(目立つために噂の対象になるようですが)。

 

最近、心配が増幅して、「ウィキ」などでさまざまに検索しました。【トリアゾラム】の作用の他、【ベンゾジアゼピン離脱症候群】【概日リズム睡眠障害】群】などなど、よくよく読みましたが...昨日、【睡眠相後退症候群】に遭遇して瞠目してしまいました。まったく、私そのものではないかと思われました。たんに思い込みかもしれませんが...。

 

誰にも話したことはありませんが、12歳ぐらい から苦しんでいました。でも「義務」があって無理をしても早起きしていました。怠け者は嫌いですから自分を叱咤激励しつつです。正直、30代初めから午前中はフラツキを誤魔化すのに苦労しました。義務とは、子どものころは家政婦とともに朝食、弁当作り。結婚後は、良い母になるために早起き、家事万端を滞りなく完璧に近くこなす。30代になって、子育てに手抜きしないように、フリータイムの仕事をするようになりました。もっぱら電車の移動中に爆睡し...夕方になれば、打って変わって元気になるのですから人一倍働きました。

つまり、25歳から、まとめて4時間以上の睡眠をとったことがありません。私は一卵性双生児ですが、その片割れは「睡眠薬依存症」であり、また、母親は午前中は起床しませんでした(寝たり起きたりの病人の生活でしたが87歳まで存命でした)。そのせいもあって、私は怠惰が嫌いであり10年前までは遅寝早起きでした。目的があれば無理を押して働くことが可能でした。今でも気力から頑張りすぎるときがあります。

 

もしも、【睡眠相後退症候群】であれば、治療は困難極まると書いてありました。とはいえ、現在の病人そのもののような生活から抜けられるのではと薄い期待を抱いています。

また、偶然、昨日「4月16日、エーザイ株式会社によって、不眠症治療薬「ルネスタ(R)錠(一般名:エスゾピクロン)」の新発売という記事を読みました。こちらの出現にも薄い期待を抱いています。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございました。

エスゾピクロンは結局ベンソジアゼピン受容体に働くお薬なので、あまり期待はされない方がいいかもしれません……。

現在、処方を受けている病院で、ホリゾンの細粒が採用されているかどうか確認していただくことは可能でしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

>「ホリゾンの細粒が採用されているかどうか確認していただくことは可能でしょうか? 」との質問ですが、勿論、努力してみます。

ただ、セカンドオピニオンを許さない方のようですから、「その情報は何処からか?」と問い詰められる可能性はあります。

 

但し、妹が薬剤師であり(近年まで『明治薬科大学』の助手でした)し、夫の弟が医者、また「いとこ」にも医者がいますから、そちらからのアドバイスと断りを述べることはできますが…予想では、蹴散らされるように思います。

 

また、「内科医」は、【ホリゾン】に対して先入観・偏見をもっているようですから、結局ダメかもしれません。

 

ところで、私自身、さまざまに学習して、「ホリゾン」を半量にしてみたいと思っていました。

もしも、このような試行をお勧めでしたら、私が勝手に半分に割って飲めばよいわけです。

 

過去、「ホリゾン」を飲み忘れて異常をきたしたことはありません。ただし、「ハルシオン」を飲み忘れると…頭の中で電気が破裂したかというような異様な痛みを感じますから…と、「ハルシオン」を数えると、実際飲み忘れていたのだと気づきます。

 

ほんとうなら、山猫先生の診察を受けたいのですが事情が許さないようですから、こちらの画面にてご指導をいただきたいと思います。

 

気をまわして、余計なお喋りが混じってしまいましたが…飲用する薬をご指示いただけましたら最善をつくして努力したいと思っています。他の「クリニック」を回ってもいいわけですから。

 

とはいえ、山猫先生の「精神科の現状の憂い」には全く同感しています。甥と姪が、学力高く国家試験もめでたく合格しましたが、医者にはなりたくないが名誉と金が要るから「精神科医」にでもなるかと言っていて…やんわり批判しましたが暖簾に腕押しでした。

 

このような、インターネットによる「診断」とは半信半疑でしたが…日本での「鬱病」流行には、ほんと、人助けであると感心至極です。勿論、感謝が先にあります。

 

宜しくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

その内科医のもとでの薬剤調整は難しいかもしれませんね。
こうしたネットを介した薬物調整の指導は可能なのですが(ブログ経由でこちからからご質問・ご相談をいただくことが少なくありませんので、何度か経験があります)、その場合でもやはり、最終的に処方に対して責任をもつのは処方医ですから、やはり実際に処方を行う医師のお薬に対する理解と知識は必要です。

精神科医ですら大多数は十分な知識を持っていないくらいですから、内科医がホリゾンに対して「偏見」を有するのはまったく不思議なことではありません。
しかし実際には、ホリゾン(ジアゼパム)は、半減期(体の中に留まる時間)が長いために離脱症状を起こしにくい、そういった意味では安全な部類に入る精神安定剤なのです。

逆にハルシオンは短時間作用型の睡眠薬で、服用するとすぐに血中に溶け出して効き始め、3~4時間で効果が切れる性質があり、こういった「キレの良い」ベンゾジアゼピンほど依存が生じやすい傾向があります。

「ホリゾンを飲み忘れて異常をきたしたことはないが、ハルシオンを飲み忘れると頭の中で電気が破裂したかというような異様な痛みを感じる」という相談者様の体験は、従って、しばしば臨床でも聴取される他の患者様の意見とも、両剤の薬理学的プロフィールとも合致する所見です。

内科医がホリゾンの代わりに処方しようとしているデパスもハルシオンに似た性質があり、多くの患者様は「効き始めるのも、切れ始めるのも実感できる」と仰います。

相談者様に関して私が考える減薬のための基本戦略は、ハルシオンを、依存性がなくしかしやはりキレがよいセロクエル(クエチアピン)というお薬に置換し、ホリゾンは、2~4週間に10%ずつ減らしていくというものです。

セロクエルは抗精神病薬ですので内科では置いていない可能性が高く、細粒が無ければ10%ずつの減量は難しいと思われます。
かつ、この減量法に対する処方医の理解が得られないのであれば、実際にこれを行うのは不可能ということになります。

従って、ご記載を拝読した限りの印象では、現在の、「内科医」に処方を委ねる体制下では、このサイトを通じての減量法の指導は非常に難しいものになるような気がするのですが……
質問者: 返答済み 5 年 前.

ご多忙のなか、何たびもお煩わせし、申し訳なく、また、有難く思います。

 

未知の薬「セロクエル(クエチアピン)」に強い興味を覚えました。けれども、肝心な点、入手の方法がわかりません。

 

かように丁寧至極な「ご回答」をいただきながら、「大満足」、「回答を承諾する」にクリックせず…失礼千万な態度ではあり申し訳ないのですけど、とはいえ、これで終わりでは、私は、またもや私は放り出された心地になります。

 

この度、ご案内に、直接電話でも相談可能とありましたが…例えば、電話などで「方法」についてお尋ねしてもよいのでしょうか?

 

このように、時間を割いていただき、誠実な対応をいただいたのですから「契約金」を支払うのは当然と考えています。

 

とはいえ、アドバイスが空転するようでは痛く後悔してしまいそうです。そもそも、こちらのシステムについて詳細に理解してはいないのです。

明日、「会社」の方へ質問してみたいと思います。ご迷惑なようでしたら仰ってください。

 

誠意には誠意でお応えしなくてはと思っています。こちらでの出会いが幸運であると感じましたら…ツイッターでも、レビュー?でも書き込みさせていただきたいと思いますから、どうぞ懲りずにお付き合いいただけますようにお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
まず、現時点で「承諾」ボタンを押していただく必要は全くありません。
質問料金をいただくに足る回答をしたとは、私もまだ考えていません。

このサイトのシステムとしては、このスレッドを介したやりとり以外では相談は受け付けていませんし、ここで受けた相談を実際のビジネスに結びつけたり(他のカテゴリの場合)、ツイッターや他のブログを用いて個別に回答することは固く禁じられています。

従って、このままこのスレッドでのやり取りを続けることにいたしましょう。

ちなみにセロクエルは統合失調症のお薬です。幻覚や妄想を抑えるお薬ですが、興奮している患者様を鎮静する作用が強いため、頑固な不眠に対して用いられることが少なくありません。販売している製薬会社によると、本来の使用法よりも、眠剤代わりに用いられることの方が多いくらいなのだそうです。
統合失調症に対しては300~600mg、もしくはそれ以上が用いられますが、不眠に対しては25~100mg程度の低用量で用いられます。
実際に服用されている方の体験記を見つけたのでリンクを張っておきます。
http://michiru-aomi.ldblog.jp/archives/51562957.html

ベンゾジアゼピンの依存を脱するためには、こういった、それを補助するための選択肢が多ければ多いほど工夫がしやすいのです。
相談者様の場合は、ホリゾンの細粒とセロクエルがあり、それらを使い慣れている精神科医/心療内科医のもとで治療を受けられ、私からのささやかな助言を受け入れていただければ、時間はかかるかもしれませんが、減薬・断薬は可能であると考えます。

たぶん色々な意味で「内科医」にそれは期待できないと思われるので、十分な知識をもった精神科医(これがなかなか居ないわけですが)のもとに転院していただくことができると話が進みやすいんですよね。
ちゃんとした精神科医にかかることができれば、極端な話、私のような得体の知れない人間のアドバイスなど不要なわけです。

これまでご相談を受けて承諾をいただけたケースは、精神科主治医が減薬には前向きで、ただその方法がわからないので、「リクエスト通りに処方しますよ」というスタンスをとっている場合が多かったのですが、せめて相談者様もそういう柔軟な姿勢の主治医を見つけていただけると減薬は進められると思います。

このあたりをご検討いただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

深夜にわたってのご回答、ありがとうございます。

とはいえ、ずいぶん時間費やしていただきましたから、しばし休憩なさっていただきたいと思います。

>「ちなみにセロクエルは統合失調症のお薬です」とあり、正直、驚きました。ボランティアにて統合失調症の方のお手伝いを何人かさせていただいた経験から連想して、まぁ、大変!と思ってしまいました。

 

とはいえ、私は無知です。あいにく明日は断れない約束があってむりなのですが、来週月曜日、新たに「精神科医」を訪ねてみたいと思います。勇気をもって、二か所ぐらいは受診したいと思います。

 

猫山先生の「評価」などに差し障りが無いようでしたら、その結果をもってクリックさせていただきたいと思います。

 

PCは、3年ほど前から見よう見まねで始めましたが…背後に闇があるようで少々恐々なのです。辛酸をなめる思いもしました。

 

ご親切この上ない猫山先生には無礼を働きますが…お待ちいただくことはできるでしょうか?

 

 

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
色々とお気遣いいただきありがとうございます。

良い精神科医を見つけるコツは、ものすごくレベルが低くて同業者として恥ずかしいのですが、まずは常識がある医者を選ばれることでしょう。患者様を怒鳴りつける医師などは、そもそも社会人として問題ありでしょう。

ベンゾジアゼピン依存に関しては、年配の医師は避けられた方がいいと思います。ベンゾジアゼピンは、発売当初は、過量服用しても致死性が無く、依存性も無い夢の薬であるかのように喧伝されていたのは事実で、当時研修を受けた年代の医師は今でもそのイメージを強く持たれている方が少なくないようです。
40歳前後くらいの医師が知識と経験のバランスがとれているかもしれません。

お言葉に甘えさせていただき、本日はそろそろ就寝することにいたします。

良い精神科医をみつけられることを祈念しております。

承諾をする・しない、そのタイミングはすべて相談者様の判断によりますのでお気になさらないで下さい。

おやすみなさい。
猫山司をはじめその他名の精神科カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 5 年 前.

只今帰宅し、こちらを急ぎ書いています。

昨晩、私の相談に対して時間を割いてくださいましたから、その謝礼をと思い「ボーナス」というものにクリックいたしました。

寄り添って、誠実に対応してくださっているように感じたからです。

 

ただ、2012年4月20日 にある、>「実際に服用されている方の体験記を見つけたのでリンクを張っておきます。」は陳腐な内容であり説得力はありませんでしたが。

 

ところで、今日は正午より親友の弁護士と会食をしていたのですが...ついでにと、猫山先生との往復書簡を見せて感想を聞きました。(その人は医療に詳しいキャリア30余年の方です。)

と、ひじょうに危険であるとアドバイスされました。「減薬・断薬」のための肝心な具体的な方法について書かれていないではないかという指摘です。

また、これを、新しい「精神科」初診時に提出したならば噴飯者との誹りを受けるだろうとアドバイスされました。

「あなたは、疑うことを知らないのだから。また騙されるの?」とまで言われてしまいました。

 

私は猫山先生のプロフィールを知りたく、当初より検索してみましたが...詳しくは調べることができませんでした。いえ、不可能でした。

>「相談者様の場合は、ホリゾンの細粒とセロクエルがあり」と書かれましたが、それをどのように服用するならば減薬・断薬につながるのでしょうか?

また、わたの場合、「ホリゾン」は入手できるわけですが...さて、ホリゾンを何mgに減量するのでしょうか?その段階はどのようになりますか?

 

そうして肝心な点ですが、やがては「セロクエル」とホリゾン(減量)によって、「ハルシオン」を断薬できるとの見通しでしょうか?

文中にあった猫山先生の言葉、>「極端な話、私のような得体の知れない人間のアドバイスなど不要なわけです。」

とは、今さらではありますけど、ひじょうに意味深ですね。

 

 

私は、猫山先生の「ブログ」を読ませていただき、熱意のある誠実な医師と感じました。

どうぞ、最後まで、誠実であってくださいますようにお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご不安は理解致します。
ただ、まだ承諾をいただく段階ではないと申し上げたにも関わらず、朝起きてみたら承諾をいただいており、ボーナスまで入金されておりましたので私としても困惑しておりました。

相談者様はまだ実際に責任を持って処方を行ってくれる精神科医を見つけられていないわけですし、そうした精神科医が見つかったとしてもその病院にホリゾンの細粒が採用されているかどうかもわかりません。

そうした不確定要素が残っている段階で具体的な服薬方法の指示は行えませんし、その段階で承諾ボタンを押されたからと いって急に防衛的な態度に出られたことにも若干の混乱を覚えております。
「承諾をする・しない、そのタイミングはすべて相談者様の判断によりますのでお気になさらないで下さい」と申し上げた通り、私は自分から現時点での承諾を求めたわけではありません。

ここでのやりとりを、新しい「精神科」初診時に提出したならば噴飯者との誹りを受ける「可能性」は確かにあるだろうと私も考えます。このサイトの相談内容はそのような目的で用いられることを前提としたものではそもそもありません。

実臨床において、また、本サイトでの相談において、常に誠実でありたいとは思いますが、私も人間ですかから、「あなたは、疑うことを知らないのだから。また騙されるの?」とまで言われては、あまり心穏やかではいられません。
その弁護士氏は私が減薬の方法など知らず、質問料金の取り逃げをすると決めてかかっておられるようですし、相談者様もその方向にお考えが傾いているようにお見受けします。

お薬の減量法については相談者様が新しい精神科主治医を見つけられた段階で各論を述べるつもりでおりましたが、ホリゾンの細粒とセロクエルが使えるという前提でそれ以前から説明を開始することを望まれますか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

思慮に欠ける言葉に落胆されたようです。>「あまり心穏やかではいられません。」とありました。申し訳ありません。

昨日も申しましたが、誠実な医師との印象であり、期待しております。

ただ、世の中に無償の労働とはあるべきではありませんから、「ボーナス」にクリックしました。他意はありませんし、今だ疑ってはいません。

 

ところで、>「ホリゾンの細粒とセロクエルが使えるという前提でそれ以前から説明を開始することを望まれますか? 」と尋ねてくださいました。

 

ハイ、是非とも宜しくお願いします。

新たに「精神科」を受診するとき、こちらのプリントアウトを提示しなくても、「素人の考えですが、ホリゾンの細粒とセロクエルに置換できないものでしょうか?」と質問することはできます。

ただ、先ほど問い合わせしてみますと、予約は月曜日は無理でした。どこも込み合っているようです。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
私の過去の類似相談事例です。ご参考まで。

http://www.justanswer.jp/mental-health/6fhmu-.html

※現在、リンクを張れない環境です。上記のURLをコピー&ペーストしてご使用いただけますと幸いです。

服薬法の指南についてはこのように進みます。
当然ながら、私が実 際に診察・処方するわけではありませんから、処方調整の結果は相談者様の自己責任であり、実際に処方を行う医師の責任です。
インターネットを通じた相談の、それが限界であると申し上げざるを得ません。

この事例のような進め方が相談者様の望むところではなく、「得体の知れない」私のような人物に「騙される」ことを危惧されるのであれば、支払った料金は払い戻しが可能ですので、サポートデスクにその旨を伝えられて下さい。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
場所を移動しましたのでリンクを張ることが可能になりました。

http://www.justanswer.jp/mental-health/6fhmu-.html

また、「猫山先生のプロフィールを知りたく、当初より検索してみましたが...詳しくは調べることができませんでした。いえ、不可能でした」とありますが、これはJustAnswerの規約上、致し方ありません。専門家は、個人を特定する情報を公開することを規約上固く禁じられているからです。
「得体が知れない」と申し上げたのはそういう意味でもあります。
質問者: 返答済み 5 年 前.

お煩わせし、ほんとうに申し訳ありません。

 

ただ今、ご紹介の【過去の類似相談事例】のリンクを読ませていただきました。実に親身な丁寧なアドバイスでした。

相談者の安堵が伝わってくるようでした。

 

ところで、「得体の知れない」とは、猫山先生が20日午前0時8分に書かれた文言です。読んで、おやっと思いましたが…インターネットでのやり取りにおいては苦渋をなめられたこともあったのかナと感じたのです。少々自虐的な言い方とは思いました。おかしい患者を次から次へと相手をされるのですから、精神科医とは人知れず苦労していると察してあまりあります。

それで、「ボーナス」にクリックした次第です。

 

私自身、25年ほど不遇な人々のためにボランティアをしてきたのですが(遺棄された子ども、『障碍』ある人への支援…atc。10年近く 前、足を洗いました)、周りの人々から、無償で働くとは「暇と金が余っている」などと揶揄されたことが度々でしたし、挙句は上手に言い寄られ騙されたことが何度もありました。それで、親友の弁護士は心配してくれたのでしょう。ただ、弁護士さんとは杓子定規に思考しますし、また我知らず驕慢なところがありますから、実は嫌いな職業です。その人はラフな人で社会派といわれている弁護士なのですが用心深いために苦言を呈したのだと思います。

とはいえ、未知の人、猫山先生を傷つけることとなり、不用意な発言を反省しています。

先ほど、新しい「精神科」に予約を入れたのですが…金曜日、午後になりました。その経過をみて、再びご相談させていただきたいのですがよろしいでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご理解いただけて嬉しく思います。

再びのご相談、お待ちしております。

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