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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14342
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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アルコール依存だと診断され病院でくすりを出していただいき、 当時はお酒を飲まずに飲んでしまいました。 その後に病

解決済みの質問:

アルコール依存だと診断され病院でくすりを出していただいき、
当時はお酒を飲まずに飲んでしまいました。
その後に病院に入院したほうが良いと言われたのですが
いかがですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

「当時はお酒を飲まずに飲んでしまいました」ということは、今はお酒を飲んでいるということでしょうか?

お酒を飲むと問題を起こすことがありますか?
質問者: 返答済み 5 年 前.
返事が遅くなり申し訳ないです。
今はお酒を飲んでいます。
親などがもう飲むのをやめなさいと騒ぐ状態です。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

アルコール依存症の診断が付いているとのことですから治療は断酒ということになります。

ただこれは、既におわかりかと思いますが、容易なことではありません。

以前に処方されたというお薬はいわゆる抗酒薬だと推察しますが、それを飲めばお酒を飲みたくなくなるというお薬ではありませんので、本来的には断酒の意思 を固めた方が、儀式として服用するようなお薬です。

いちど入院されて、お酒を身体から抜いた方がよいだろうと考えます。
なぜ入院した方がいいかというと、お酒から物理的に遠ざかることができるとともに、離脱症状が出現した際、迅速に対処が受けられるからです。
アルコール依存症の方が断酒すると、しばしば離脱症状(いわゆる禁断症状)を呈します。
手指の振戦、全身の発汗の他、種々の自律神経症状や精神症状が認められ、これらが出現した場合には自宅での対処は不可能です。

ただ、入院してお酒が抜けても、それだけでは退院したら元の黙阿弥です。
入院するだけではなく、断酒会に入るなど、システマチックな断酒のための治療コースを受けられることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
ありがとうございます。
また、インターネットの鬱病チェックサイトで
アルコール依存症と診断される前に
治療が必要だと言われましたが
その旨も伝えた方が良いですか?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
うつ病とアルコール依存症の合併は珍しくありません。
うつ病に伴う不眠や不安お酒でまぎらわせているうちに依存症になる患者様もおられます。

チェックサイトは、少し広めにうつ病をとらえることがありますが、その結果は主治医に伝えられるべきでしょう。
うつ病を合併しているのであればそちらの治療が優先されます。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
自分が鬱病なのかアルコール依存症なのかどちらにも掛かっていることが
分かりました。ありがとうございました。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
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