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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14258
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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こんにちは。今日は4人目の精神科医のどんでん返し治療法のことで相談させてください。(その前に、こんなに短期間に4人もDrを替えている自分に疑問を感じていますが。。) 今朝の受

解決済みの質問:

こんにちは。今日は4人目の精神科医のどんでん返し治療法のことで相談させてください。(その前に、こんなに短期間に4人もDrを替えている自分に疑問を感じていますが。。)

今朝の受診でDrにお話したことは、先々週の東京行き返りのこと。行くときの機内搭乗前にXanaxを服用し、ひたすら13時間寝ていたこと。東京滞在中は、Venlafa xineだけは服用していましたが、Xanax,Zofran,Paracetamolを必要とする機会は全くなかったこと。日比谷線に乗っても同乗者3人と話まくりだったので普通でいられたこと。でも、帰りの飛行機でXanax服用なしで搭乗したら、見事にモスクワ上空あたりで過呼吸になってしまったこと。あわてて、Xanaxを服用したこと。ロンドンに帰ってからは、嘔吐、腹痛、気分の落ち込み等なく、結構落ち着いていること。先週の土曜日に腹部エコー検査の結果がでて、何も異常はないこと。血液検査の結果は、正常値内。あと、先週の金曜日に一瞬だけ声帯が振動したこと。。。。

以上をDrに伝えると、嘔吐と腹痛に関して、もう少し検査をしてみなくてはいけないけど、Functional dyspepsiaもありうるというのが、彼の一発目の言葉。そして、Venlafaxineは服用を続け、Xanaxはもう終わり。Voice trainingは続けるけど、EMDRと金曜日のPsycho...therapyはやめて、One part of CBTとInterpersonal therapyに切り替えるというInstru ctionだったのです。しかも、その期間が、向こう9ヶ月。。。で、IPTをするセラピストがそこの病院にいないので、彼の知っているセラピストにわざわざ来てもらう。。。というお話に。。。で、この治療方針の計画書をもらってきたのです。この4人目のDrを信頼しても良いと思われますか?
後、もう一つ気になったのは、以前、猫山先生がおっしゃられていたと思うのですが、ウツの制御不能状態には何もしない。。。でも、この4人目のDrは、真逆のことをおっしゃっているのです。今は、気分がいいからこのDrに対処できるけど、ダウントレンドの制御不能状態のときにどうやって立ち向かえばいいのかわかりません。

今、どう私が判断するべきなのかご教授ください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。

正直に申し上げて、この4th Drの方針には賛同できません。

私には欧米での臨床経験がありませんから、保険償還の日本とは異なる医療経済の実情に関しては分かりかねますが、これまで受診されてきた4人の精神科医間で治療方針がブレすぎているような印象があります。

対人関係療法はうつ病に対して一定の効果があることが証明されている治療法ですが、失声が治っていない現時点では適応になるとは思われません。
その4thがどこまで相談者様のうつ病の状態を把握しているのかにもよりますが、相談者様のうつ症状の周期性を理解していないのであれば、今回の治療計画は事務的に過ぎるように思います。

相談者様がどう「判断するべきなのか」については具体的な助言は困難ですが、まずはその4thに、相談者様のうつ病の周期性と、ダウントレンドに入ったときの治療方針について確認されるべきでしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.
それでは、猫山先生は失声が完治するまでは、MDDの治療は投薬のみで治療するべきというお考えでしょうか?

日本人の精神科医、オランダ人、電気好き、今のDrと4人目になって、当初猫山先生に相談していたMDDの治療が全く進んでいないと最近思うんです。確かに、色んなことがありすぎたのが障害になっているのは理解できますが。今日の診察でDrが言っていたのは、Voice training=Physical issue、MDD therapy=mental healthと別扱いで、前述したようにたとえウツで身体がいうこときかないときでも、ムチ打って来い!っていう感じで、猫山先生のようにうつ病患者にやさしくありません。。。

私はどうすればいいのでしょう?もう精神科医に治療に行かないほうがいいのかも。。って思ってしまったり。。。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

精神科にはかかった方がいいですよね。

失声はphysical issueではないので(喉に何か問題があるわけではないので)、これもまた精神科の問題として扱われるべきです。

失声とMDDがまったく別個のものではなく、少なくとも部分的には重なっているものとイメージされるべきだと私は考えます。
対人関係療法を含め、精神科の心理療法の多くは言葉を介して行われるので、失声がある患者様にそもそもどのように行うつもりなのかイメージできませんが、MDDの薬物療法+調子が悪くないときには失声の治療⇒失声が改善してきたらMDDの心理療法の割合を増やす、というのが然るべき順番ではないかと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.
では、具体的に今、私はどうActionをとればよいのでしょう?Drをまた変えるべき?失声が回復するまで、それ以外のTherapyはPendingにするべきなの?
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
うつ病の薬物療法をメインに行ってもらい、調子が良い期間は並行して失声の治療を受け、声が戻ってきたらうつ病に対する心理療法を開始、というのが常識的な進め方ではないかと思います。

4thの治療方針だと、失声に関する治療は無しで、なのに心理療法を行うというプランですよね。
それが必要で可能だと考える根拠を確認すべきだと考えます。
質問者: 返答済み 5 年 前.
Dr V(=#4) が、昨日言っていたのは、失声が回復するのをただ待つのは、Waste of timeだから、Voice trainingだけは続け、EMDRとPsychDをやめて、MDDの心理療法(A part of CBT+IPT)に変えたほうが総合的に効果があるという言い方だったのですが。。。私としては、PsychDのセラピーは早くやめたい。この約一時間、根ホリハホリ嫌なことを問い詰められるようで、その後2日ぐらいは不愉快な感情に支配されてしまうようですごく嫌なんです。

どうすればいいのかわからなくなってきました。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
MDDが治れば失声も良くなる可能性は高いだろうと私も思います。

ただ、話せないのに心理療法というのは(筆談で行うのでしょうか?)患者様にとって相当な負担だと思います。

MDDの薬物療法+ボイストレーニング(ただしMDDの調子が悪いときは休む)が、日本でならばもっとも行われそうな治療であるように思われます。
質問者: 返答済み 5 年 前.
退院するときに、携帯可能なタイプライターを与えられているので、それで私の言いたいことを表示するのだと思います。EMDRとPsychDのときと同じだと思います。ペンで紙に文字を書いて相手に伝えるのはすごい労力を必要としますが、タイプするだけなので、それほど負担には感じていません。むしろ、この2ヶ月Blind touch能力が向上したかも。。。

日本で精神科医にかかったことがないのでよくわかりませんが、産婦人科と同様にヨーロッパの精神科医の治療方法は乱雑・合理主義なのでは?と考えさせられました。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
私は、良い意味でもっと合理的・標準化されているのかと思っていました。

医者ごとにここまで治療方針に差があるとなると、患者さんはそれだけで不安になりますよね。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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