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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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62歳の会社員です。次女28歳の相談です。次女は1昨年の秋に会社を辞め今日まで自宅にいますが、昨年春ごろよりテレビか

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62歳の会社員です。 次女28歳の相談です。次女は1昨年の秋に会社を辞め今日まで自宅にいますが、昨年春ごろよりテレビからの幻聴、自分の噂話をテレビでしている。誰かに常に見られている等の言動があり今日に至っています。1年前、先月と心療内科に連れて行きましたが、本人は病気ではないと主張し薬も飲まない状況が続いています。

特に春先になると心が不安定になるとみられ、今では風呂にも入らず、トイレを使う場合でもタオル等を巻いています。家での閉じこもりはなく、外出もしていますが友達に会っているようではなくどこかで時間つぶししているようです。

日に日に幻聴が多くなっているようです。本人も苦しんでいるようですが薬は頑なに飲みません。ついては
入院させたほうが良いのかご意見お聞かせ願います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

幻聴や妄想があるからただちに精神病(統合失調症)というわけではありませんが、その可能性は考慮しなければならない状態だと考えます。

統合失調症であっても、患者様を説得して、同意していただいて治療するというのが現在の精神科医療の流れですが、幻覚や妄想が激しい急性期において、それが難しい患者様がおられるのも厳然とした事実です。
病識(自分が病気であるという認識)がなく、お薬も飲まれないのであれば、診断の確定と、規則的な服薬による症状の改善、疾患教育(疾患の特徴と、服薬が必要であることを認識していただくための指導です)を行ってもらい、徐々に外来で治療が行えるように移行していくのが無難かと存じます。

被害的な妄想は苦しみから逃れるための自殺や、「自己防衛」のための他害行為に繋がり得ますので、万が一の事態が起こる前に確実に治療を受けられる環境を確保されるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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