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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 精神科
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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初めまして、ヨネカワと申します。 12年間、うつ病と診断され内科で治療していました。うつ病になったきっかけは夫のア

解決済みの質問:

初めまして、ヨネカワと申します。
12年間、うつ病と診断され内科で治療していました。うつ病になったきっかけは夫のアルコール依存症です。
うつ病は3ヶ月くらいでよくなるとのことでした。その当時自営業だったので社長であった夫のアルコール依存は収まらず経営状態は段々悪化していき酒量が増すばかりになりました。社長の代わりを私がやらなきゃという状況になりました。もしも、会社が倒産ということになると、私が夫の面倒をみなければならくなるため、がむしゃらに頑張りました。会社を3回倒産させそのうち2回は自分で任意整理をし、3回目は弁護士に依頼しました。元々の性格ですが子供の頃は人と交わることが出来ず1人遊びが多く暗い子供と言われていました。中学生あたりから反抗期もあったと思いますが、人と交わることが楽しくなりました。好奇心も旺盛になり、高校生の頃は逸脱行為もありました。
20歳に東京へ行き、働きながら学校へ行ったり、バイトもして海外旅行に行ったりと充実した時を過ごしました。
が、浪費も激しかったです。
結婚を考える時期になり実家に戻りました。社交的、行動力、粘り強さもあり就職先もここに就職したいと思ったら、面接の段階なのにお弁当とスリッパまで用意して、私を使うとこんなメリットがあるとアピールしたり、かなり図々しく遠慮はしない性格です。物事もストレートに言ってしまいます。自営をしていたころの話に戻りますがわしの 感覚は少しずれていたように思います。日本が縦社会なのでそれを利用して法律スレスレのこともやってしまいました。その時は感じていなかったのですが人に使われるという経験が5年くらいありました。俗にいうブラック会社でした。私は管理職でしたが、社長が社員を怒鳴りつけたり、脅したりして精神状態がおかしくなるまで
苛めていました。私も社長からパワハラを受け必死に抵抗していましたが、社長と社員の板ばさみに段々精神的におかしくなり抗鬱剤を増やしてみたり変更してみたりしましたが悪化するばかりでした。過去のやってきたことへの後悔、自責の念、が酷くなりました。3回目の倒産は昨年の10月でその以前から、大型店などへ行ったときなどなんともいえない恐怖感、言葉でうまく言い表せない感覚ですが自分ではないみたいな、近くにいる人も遠くにいるような変な違和感がありました。でも、落ち込みながらそんなはずはないと無理やり行動していました。このままではマズイと思い精神科を受診したところ、双極性障害で働くのは無理と言われてしまいました。
パーソナリティ障害ではないとのことでした。躁うつ病は一生薬物療法なのでしょうか?認知読書療法もやっていますが効果はあるのでしょうか?瞑想法はなかなか続きません。現在服用中の薬は、ラミクタール50mg、
ソラナックス0.8mg、アモバン7.5mgサイレース1mg、シロステート、インデラル10mg(頓服)です。ラミクタールがとても効いてますが薬疹が気になっています。手が震えるという症状もあります。これも困っています。
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 精神科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

まず、うつ病と躁うつ病は全く別の病気です。

12年前、しかも内科(非精神科)で治療を受けたとのことですから「うつ病は3ヶ月くらいでよくなる」という説明になったのだと思いますが、これは間違っています。
「うつは心の風邪」というキャッチフレーズで患者様に受診を促すような啓蒙活動がかつて行われましたが、うつ病に関しては慢性疾患であり、症状が寛解した後も維持療法、具体的には抗うつ薬の服用を継続すべし、というのが最近の治療論の主流になっています。

さらに、躁うつ病(双極性障害)となると、さらに「脳の病気」としての要素が強く、一生の薬物療法が必要となります。

【日本うつ病学会:双極性障害(躁うつ病)とつきあうために】
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/

薬物療法以外にも、既に行われている認知療法のような精神療法も有用ですが、症状が改善した後の再発予防というニュアンスが強いですね。

まずは症状を薬物でコントロールすることが何より重要です。
双極性障害では気分安定医薬が主剤となりますが、ラミクタールで薬疹が出るとのことですので、たとえ効いているにしても、増量・継続は望ましくないでしょう。他の気分安定薬でのコントロールが図られるべきではないかと考えます。

手の震えに関しては、もしまだされていないのであれば甲状腺ホルモンの測定を行い、亢進症になっていないか確認されるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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